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第71回 国府地域審議会議事概要

日 時:平成27年1月16日(金)13時30分~15時50分

 

場 所:国府町中央公民館

 

〔出席委員〕
 森原喜久、山﨑豪太郎、岡垣宏治、田中道春、正木直志、森田わか子、安木恵美子、沖時枝、廣瀬いつ子、植田公子、村尾馨、岡野賴雄、木下敏明、長尾具子、安木秀明

 

〔新市域振興監〕
 久野新市域振興監

 

〔財産経営課〕
 梶課長

 

〔庁舎整備局〕
 亀屋局長

 

〔中山間地域振興課〕
 徳岡参事 

 

〔事務局〕
 安本支所長、山本副支所長兼地域振興課長併教育委員会国府町分室長兼国府町中央公民館長、加藤市民福祉課長兼国府地区保健センター所長兼麻生児童館長、前田産業建設課長、山中地域振興課課長補佐

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項

 

(1)「鳥取市新市域振興ビジョン」推進計画について

 

(2)鳥取市公共施設の経営基本方針(案)について

 

4 協議事項

 

(1)新市まちづくり計画の一部変更について

 

 

5 その他

 

6 閉会 

 

 

議事概要

 

1 開会(事務局) 会議成立確認

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項

 

 

(1)「鳥取市新市域振興ビジョン」推進計画について

 

  (久野新市域振興監、山本副支所長 資料2「鳥取市新市域振興ビジョン」推進計画 ~地域の皆さんとともに魅力あるまちづくりを進める~」により説明)

 

(会長)
 質疑に入ります。

 

(委員)
 読み合わせた結果、語呂がよくないから「総合支所機能の充実」を削除したということだったが、どういうことがよくないのか。地域審議会が発足した時から、総合支所の充実を言ってきている。地域が一番よくわかるのは総合支所、総合支所をしっかりしたものにしていかなければ地域は発展しない。「絶滅危惧集落」の状態のところもある。もっと地域に、総合支所に任せてみてはどうか。

 

(委員)
 市民との接点は、総合支所である。資料にあるこの課題について、どこと協議されたものか、住民と協議された結果なのか。また、この推進計画は数値目標を示されるのか。

 

(事務局)
 課題については、事務局が案をこの会に提案させていただきました。協議したのは、この会以外にはありません。数値目標については、今後、具体的な取組段階で、可能なものは設定していくようになると考えています。

 

(新市域振興監)
 ビジョン自体、構想という位置付けを持っているので、数値目標を挙げていませんが、今後、必要となれば設定することになると思います。
 この地域の中でどの程度議論されたかということですが、全市的には、青年会議所、若者会議、フォーラム、市民政策コメント等で意見を求めた経緯があります。

 

(委員)
 ビジョンを実現するためには、総合支所の充実が重要になるし、この計画の推進体制が重要になる。

 

(新市域振興監)
 資料の右側の「関係課・関係団体等」欄には、あえて本庁と支所担当課を入れていません。また、施策検討の時には、支所長、関係課長が入ってきます。

 

(委員)
 これはデスクプランであって、今後、煮詰めていくということか。

 

(新市域振興監)
 大前提は、第9次総合計画、これから策定される第10次総合計画になります。この推進計画は、あくまでもビジョンを補完するためのものです。

 

(委員)
 農業振興について、農業をやってみたいという者の育成が必要だと思う。小さいころからの担い手の育成、外部からだけでなく内部からの育成が大切だと思う。

 

(事務局)
 市として新規就農者対策に取り組んでいます。この地域では、ふるさと就農舎を中心として行っています。そういうところを利用して育成していきたいと思います。

 

(委員)
 本当で、計画が具体的に進行できるのか。

 

(事務局)
 現時点で、全ての項目を一斉にスタートできるのか整理する必要があります。新たな項目をすべて実施することは、予算との兼ね合いもあります。
 数値目標を設定できるものは、挙げる必要があると思いますので検討します。

 

(委員)
 資料1、6頁の「関係課・関係団体等」欄に鳥取市東商工会を加えていただきたい。

 

(事務局)
 加えます。

 

(委員)
 どこの地域にも「観光」の項目があるが、1頁の「関係課・関係団体等」欄に岩美町と八頭町を入れたらどうか。また、交通対策、交通弱者対策を入れたらどうか。

 

(事務局)
 不十分な標記になっています。岩美・国府・福部と連携しジオパークを活かした取組の検討をしているところです。

 

(新市域振興監)
 ビジョンには、農業・防災等が共通課題としてあります。ここに記載がないから何もしないということではありません。当然、交通対策問題も担当部署で取り上げられると思っています。

 

 

(2)鳥取市公共施設の経営基本方針(案)について

 

  (梶財産経営課長 資料「鳥取市公共施設の経営基本方針(案)《市政政策コメント用資料》により説明)

 

(委員)
 資料の説明が不十分だ。具体的な施設を明記し、わかりやすい資料の作り方をしてほしい。

 

(財産経営課)
 施設ごとの方向性を来年度から検討するようになりますので、現時点では、個別の施設は明示していません。

 

(委員)
 新市域振興ビジョン推進計画には、旧国府町総合支所の解体が明記されているが、この基本方針との関係が分からない。また、基本方針はどこにあるのか。

 

(財産経営課)
 旧国府町総合支所については、用途がすんだ建物については、除却等していこうとする考え方を持っていますので、ビジョンとの整合性はあります。また、全体的に考え方を示し方針としていますが、資料19頁の「目的」あたりが具体的な基本方針になろうかと思います。

 

(委員)
 21頁に「戦略」とあるが、「戦略」というのは、敵に対してどういうふうに攻めていくかということだと思っているが、市は誰と戦おうとしているのか。戦略3に「Win Win」とあるが、だれを意識して言っているのか。他の自治体の方針にもこの言葉が出てくるが、本当に市民のための方針を出そうとしているのか。誰に勝とうとしているのか。

 

(財産経営課)
 「戦略」は方法・手法の一つとしての意味合いで使っていますが、持ち帰って検討します。「Win Win」は、行政だけの力では十分ではないので民間の方と一緒になってそれぞれがメリットになる形を作っていこうということで使っています。誰と戦うということではありません。

 

(委員)
 市民はどこにいるのか。行政と民間だけのはなしなのか。20頁の原則2に「公共施設における事故を未然に防ぐ必要がある」とあるが、施設内の事故のことだけをいっているのか。そのための建替えであり修繕なのか。市民生活の中の安全・安心のための公共施設というのはたくさんあるのではないか。建物が古いから、それをどうしようかという話なのか。

 

(財産経営課)
 公共施設の範囲をどう考えておられますか。

 

(委員)
 資料5頁に出ているものでしょう。施設内での事故を防ぐための方針ですか。

 

(財産経営課)
 ここでは、建物を対象としています。

 

(委員)
 病院は安全・安心のために設置しなければならないのではないか。消防署もそうだ。古くなったからどうだというものではない。「市民・施設利用者の生命を優先する」とあるが、施設利用者のみの安全・安心を優先するのか。施設を利用しない人はどうなのか。市民の安全・安心を中心としなければならないのではないか。これを読んでいると、これから何十年後には人が減ってきます、これだけ経費がかかります、経費が大変だから減らしていきましょうという流れは見える。30年前の施設管理のための必要経費はどうだったのか。利用者自身の責任で鍵を開け、掃除をして帰っていたではないか。金の話を表に出さずに、そういうものをテーマに上げてみてはどうか。また、全体方針が40年を期間にしているが、資料の中には、20年、30年のものもありスタンスが違う。スケールを合わせた形にできないか。

 

(委員)
 公共施設白書の《公共施設が抱える問題・課題》に8項目あり、この基本方針(案)の10頁にも「鳥取市が抱える公共施設の更新問題」として8項目が上がっているが、その第5項目だけが白書では「施設配置や受益者負担の不均衡」となっているのに、基本方針(案)では「市民ニーズとの不一致・受益者負担の不均衡」に変わっているが、その理由は何か。

 

(財産経営課)
 今後、検討していく上で重要だということで「市民ニーズ」という言葉を入れました。施設配置については、戦略2で圏域の考え方として示しています。

     

 

4 協議事項

 

(1)新市まちづくり計画の一部変更について

 

   (亀屋庁舎整備局長、徳岡山間地域振興課参事 資料「新市まちづくり計画の一部変更について(諮問)、「市庁舎整備の取り組みについて」により説明)

 

(会長)
 何か質問等がありますか。

 

(全員)
 なし

 

(会長)
 計画の一部変更について、全員一致で適当と認めることにします。

 

(事務局)
 本審議会としての答申文書(案)について、読み上げさせていただき提案します。(平成27年1月13日付け発企中第246号にて当審議会に諮問のあった新市まちづくり計画の一部変更について、慎重に審議した結果、当審議会としては適当と認めましたので答申します。)

 

(会長)
 この答申(案)にご意見がありますか。

 

(全員)
 なし

 

(会長)
 このとおり市長へ答申することにします。

 

 

5 その他

 

(委員)
 旧国府町総合支所の利活用について、この会で先ごろまで話し合ってきた。新市域振興ビジョン推進計画では、解体撤去ということになっているが、いつそのようになったのか。

 

(事務局)
 昨年の10月でしたが、宮下地区地域づくり懇談会で市長の方針が明らかにされました。基本的に耐震補強して現施設を利用することはしないで、まずは、解体撤去することが明示されました。解体して更地にして、売却なり活用なりを図ることとされました。

 

(委員)
 解体すると、この場ではっきり言うべきだった。

 

(事務局)
 そのようにすべきでした。市が撤去したい気持ちを表したと御理解いただきたい。

 

(委員)
 現状のままで処分するとの方向性をはっきりすべきである。

 

(事務局)
 わかりました。

 

(委員)
 総合支所にバスを迂回させる話はどうなっているか。

 

(事務局)
 総合支所にバスを迂回させるについて、信号機の設置が必須要件となっていますが、昨年11月に鳥取警察署へ信号機設置要望書を再度提出しました。結果、歩行者専用の信号機が県警察本部に上申されることになりました。これでは、バス運行会社の要望がクリアできませんので、現在、国府地域のバス路線についての検討が始まっていますが、その中で検討してもらうよう交通政策課と協議しています。

 

(委員)
 新市域振興ビジョン推進計画について、皆さんにどれだけ認識していただけるかということだと思う。各団体等に意見を聞くなどの行動を起こしてほしい。

 

 

6 閉会

 


 

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