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第74回用瀬地域審議会議事概要

日  時  平成26年11月19日(水)  午後1時30分~
場  所  用瀬町総合支所 3階 第1会議室

 

〔出席委員〕
谷村萬吉、長戸信勝、大家繁博、鳥谷一弘、谷本由美子、岸本宣明、有本敦子、川本陽路子、森尾眞一、平井育子、岸本悦子、竹澤敏男、福山裕正、西村紳一郎

〔欠席委員〕
加賀田美智子

〔事務局〕
砂場支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、
坂本産業建設課長、寺﨑人権文化センター所長


【会議次第】
1.開会
2.あいさつ
3.議題・報告事項

 (1)「鳥取市公共施設の経営方針」の策定に向けた検討状況について ・・・資料1

 (2)市政及び地域活性化への各委員さんからの提案

 (3)その他

4.委員の意見発表

5.各課報告
6.閉会

 

【議事概要】

会長

 それでは、きょうの日程に従いまして進行させていただきます。

 それでは、(1)番の鳥取市の公共施設の経営方針の策定に向けた検討状況について、説明をお願いします。

 

「鳥取市公共施設の経営方針」の策定に向けた検討状況について

会長

 この経営方針等については皆さん今後課題として協議していくということですが、何か皆さんのほうでこの件について、御意見がありましたらお願いします。

委員

 公共施設の数というのはどれぐらいあるのですか。

事務局

 おおよそ3,000ぐらいだと思います。

事務局

 人数とか、1人当たりの平米数を出して積算をして、適正規模を今調査しているところです。済みません、先ほど申しました3,000というのは中核市程度のものでした。本市では約1,000の公共施設があります。

委員

 それでね、そのお荷物的なものはどれぐらいあるのですか。

事務局

 現段階で執行部としては評価が難しく、今の利用状況とかを勘案しながら判断する材料になるというのが流れだと思います。

委員

 今の段階ではわからないということですね。

会長

 公共施設は税金は要らないにしても、本当に無駄が多いと思います。

会長

 そのほかありませんか。

 それでは、次に移らせてもらいたいと思いますが、2番目の市政及び地域活性化への各委員さんからの提案ということでありまして、これは委員の皆さんから提案をする項目です。地方創生大臣やっておられ、国会のほうも地域活性化の取り組みを進めておられますが、委員の皆さんの中で考えておられること、思っておられることがありましたらお願いしたいと思います。

 

市政及び地域活性化への各委員さんからの提案

委員

 応援隊のはどこまで進みましたか。この間提案があった、用瀬で3名、田舎暮らし応援隊かな、何でしたか。地域おこし協力隊のことはどこまで進んでいますか。

事務局

 今、予算編成時期でありまして、具体的な話になるのは、1月から2月が予算の査定があって、新しく3月議会で来年度予算の執行の審議をしていただくということになります。その辺には具体的に議会提案したものについて具体的にお答えできると思いますが、現在は3名で要求している状況です。内容としては農業関係の再編に伴うものが2名、おう穴を絡めてお城山、それから三角山、洗足山というルートと用瀬の町中を含めてのエコツーリズム的なことに1名と考えています。

委員

 はい、わかりました。

委員

 協力隊のことでよろしいですかね。

会長

 どうぞ。

委員

 例えば隣の町の佐治町でしたら、さじ21かな、あそこの職員が窓口となって、協力隊を使った取り組みをされているのですが、例えば用瀬の場合、そういった各団体というのですか、そういったところに預けていただいて仕事をしていただく方向はとれるのでしょうか。

事務局

 まず考えていただかなくてはいけないのは、協力隊の身分ということですが、身分は市の職員という扱いになりますので、席は庁舎の中にデスクがあって毎日ここに出勤します。それから自分の主たる働く場所に行くというのが一つの流れになります。個々の団体等の問題とか、それはこれから整理をしていかなくてはいけないと思いますが、農業関係で2名ですので、これをJAさんと、今、用瀬町の農業を考える会というのが組織していますから、そちらのほうで2名については考えていく形になると思います。

委員

 では、その団体が決まっているのですね、その受け入れ体制というか。

事務局

 ええ、おおむね決まっているような感じに考えていただいたらいいかなと思います。

 ただ、それはその団体でなければいけないということではなくて、その辺は臨機応変にできるかなと思いますが、流れとしてはそういう方向に行こうかなと思っています。

委員

 はい。

会長

 そのほかありませんか。

委員

 では、もう一点よろしいですか。

会長

 はい、どうぞ。

委員

 多分ここの支所にも相談が来ていると思いますが、空き家を結構探している方がいらっしゃって、せっかく都会からやってきてこの周辺で農業をして、では住むところをということで、用瀬はすごく便利がいいところなのです。用瀬に住んでいる方は意外と気がついていないのですが、高速道路のICがあって、JRの駅もありますしバスも通っていますし、非常に便利がいい。ここに住みたいという方がやっぱりいらっしゃるのですね。ただ、空き家はあるはずですが住める空き家がないという状況です。その辺を上手に、空き家をもうちょっと活用する、また空き家をコーディネートするようなことはできないのかな。空き家はあるが持ち主さんは貸したくないとか事情がいろいろおありでしょうから、そこをもう少しクリアにして、人がここにやってくるような仕組みができないのかなと、この間すごく感じました。せっかくここに住みたいと言っている方がいらっしゃるのですが、そういう状況ができていないということですよね。

事務局

 空き家の調査に関しては今、具体的にしていますし、特に用瀬地区を中心に個々に動いていますので、持ち主の方、その周りの方とも連絡もとりながら、空き家登録ということも含めて、個々に電話し、また書類を送り、送り返してもらいとか、そういう調査しているのですが、今委員さんおっしゃったように、やはり貸すということに対してすごく抵抗があるようです。そういう事例が出てくればまた思いが違ってくるかもしれませんが。今その辺の調整は一生懸命やっており、空き家はあるのですが、思うように活用という段階になっていません。調査自体は用瀬地区も含めて、今後、社、大村も範囲を広げていき、町全体の関係を調べていきたいと思っています。今後の課題として、おっしゃったようにコーディネートするのも支所がということではなく、団体が中心的にやってもらうような格好でしていきたいという思いがありますので、育成の部分も今後内部でも詰めていきながら取り組んでいきたいと思います。

委員

 どこか成功事例みたいなものはないですか、例えば似たような地域、町村で、空き家に関してすごく成功している、そのコーディネートに関して成功しているような場所とか、そういったものがあれば僕たちも勉強してみたいなとは思うのですが。

事務局

 特に、鹿野は以前からそういった取り組みをやっておられて、今、実際NPO法人が中心的にコーディネートをやっておられて、うまくいっている事例があると思います。そこらあたり支所でも当然勉強はしていきたいと思いますし、それも含めてほかの地域、鳥取市以外の情報収集もしながら、何とか成功に結びつけていきたいと思います。

委員

 よろしくお願いします。

会長

 そのほかありませんか。

 まあ先般、智頭の○○の人と話す機会があったのですが、○○には3軒若者が来て、子供もバスで通っていると言っていました。○○は小さい集落ですが、3軒都会から若い人が来て活性化というか、少子化問題もにぎやかになったと言っていました。やっぱりそういう人も都会にはおられるのではないかなと思います。用瀬町の空き家の問題も支所のほうでわかっているでしょうが、1,200か1,300戸の中で110何軒ひとり暮らしがあるらしいです。約1割、10軒に1人はひとり暮らしという。やがてはこれが空き家になってくる、将来は。本当に寂しい事態ですが、なかなか若者が定着するというのは、働く場所もないわけですし、前と違って難しい問題です。

委員

 これまでにも貸してもいいというところまでいっている空き家はないですか。今の支所のほうで話を進めている……。

事務局

 ごくわずかありますが、進めていく途中で持ち主の方とその兄弟があったりすると、話が進みにくくなる場合があります。

委員

 もう具体的に数人いるのですよ、来たいという人が。家を探してくれというのが。私、市と県のコーディネーターで大阪にも東京にも出ていますが、家があれば即という人ももう既にプールしています。市や県の情報もあります。いつも空き家がないかで、もう既にあの方もそんな話になるし。だからぜひ、また行きます。

委員

 それは僕が専門だから。空き家はあるのですがなかなか貸さないというところで止まっているのです。僕が提案しているのは、よく知った人とか信用できる人が中に入れば貸すよという状態になるのですね。2万でも3万でも小遣いはやぶさかではないと。貸すのはいいが全然知らない人に貸してトラブったらどうしようと。隣町でブリーダー、犬の事件があって、そのトラブルを聞いた人は消極的なのです。貸したおかげで変なのが入ってきたら大変だという思いがあるから。でもあなたの紹介だったら大丈夫というのがあるので、その辺のシステムづくりということが、この活性化の問題ですごくあるのです。これを詰めていったら人口が増える可能性がある。若い夫婦を呼んできたら、子どもを一人産めば夢も変わってくるし、状況ががらっと変わりますから、そういうことがいいかと思います。

事務局

 ありがとうございます。

委員

 一つ提案ですが、来年の4月から審議会の関係が多少変わるように思いますが、やはり若い人の意見を取り入れていただけるときが少ないと思うので、できることならば、この審議会の開催が今、平日の昼間に開催されているので、やはりお勤めの人とか市内に勤務されている人は、お休みするとか場所的にここまで帰ってきて出ることは難しいと思うので、開催日の半分ぐらいは土日とか夜間の開催になれば、お勤めの人も出られる可能性があれば、また層の違う方が審議会に応募してみようと思われる方もあると思うので、ぜひ応募の際に会議の開催は平日のみではなくて、土曜日とか日曜日とか夜間の開催もありますというふうにされたら、手を挙げられる方もあるのではないかと思います。開催される側は大変かもしれませんが、その辺でちょっと若い方とかまた違う方の意見を取り入れるという面において、公募されるときに考慮していただくというのはいかがなものかと思いますので。

事務局

 確かに平日の昼間というのは参加できる方が少ないと思います。仕事を持っている人は出席しにくいと思いますし、いろいろな会の中でもそういった意見もありますので、今の委員さんの意見は本課と相談しながら、できる限りの対応ということでお答えさせていただきたいと思います。

委員

 それと、審議委員としてではなしに、次の下部組織としてそういう提案をする若い人の用瀬独自の組織をつくれば、20人ぐらい集まれば。そういう形での、本当の若い人の、今住んでいる人の。

事務局

 少し問題を整理しなくてはいけないと思いますのは、まちづくり協議会というのが地域にありますから、各地域の問題であるとか、そういうのは基本的にまちづくり協議会がベースになってきます。あとは民間団体で、活動しておられる団体があればそれはまたそれで活動していって、両方が手に手を携えてやっていくという流れがベストでないかなと思うので、片方だけというのではなくて、お互いが連携していきながら、地域の問題は地域で話ししていくという流れが一番いいのではないかなと思います。

会長

 どうぞ。

委員

 私は思うのですが、やはり地域の産業おこし、仕事おこし、金の入るようなこと、そういったことを何十年来やってきていますが、なかなか実際花が咲かないという経過、それから、若者を増やしたいのですが現実はどんどん減っているわけです。こういった中で非常に後退したような意見ですが、今出ているように、今、用瀬はまさに高齢者の社会です。現実問題として、この高齢者がどういった形で、いい村だったなあ、いい生涯だったなあと思って終われるようなことは、ぜひ今すぐやっていかなければいけないのではないかと思うわけです。その一つとして、この前、用瀬地区で市長さん以下おいでになって、地域づくり懇談会がありまして、あの中でやっぱり伝達方式のスピーカーというかあれが。(「防災無線」と呼ぶ者あり)防災無線が今度デジタルになるということで、これは既に市のほうで方針として決まっているわけです。

委員

 一番大事なのは、年寄りの人が中におって、今は地区活動とか、今朝も放送がありましたが、ああいった放送が家の中で聞けなくなるのではないかと。基本的にその辺が私はよくわかりませんが、独居の老人でも、今までずっと行政と住民とのパイプ役として非常に重要な役割をしてきている防災無線の家庭内の放送がなくなる方向なのかなと。用瀬地区の地区会長さんいわく、それでは困ると。何とか今の形態を残してもらえるような方法はないかという質問をしておられました。それに対して部長さんが、全面的にはできないが、所によったらそういうことも考えていかざるを得ないのかなというニュアンスのことを言っておられました。

事務局

 問題点を整理しなければいけないのですが、防災無線と一般の行政情報の連絡と、今は別個に考えています。今は防災無線の話題だけが先行してやろうという状況です。これについては、以前から説明していますように、合併のときには各町がそれぞれ周波数を別に持っていて、用瀬の周波数、佐治の周波数、それから青谷の周波数ということで周波数があったのですが、それはアナログ方式の無線の周波数だったのです。それが今度一市で一つの周波数というのが基本的な考えとしてあるわけです。ですから、鳥取市全体で同じ周波数ということですから、用瀬が放送したことが例えばほかにも入るわけです、周波数が一緒ですから。今は用瀬の放送は用瀬エリアだけで完結し、佐治は佐治エリアで完結しているのです。防災無線としては同じ周波数で緊急情報をします。ただそのエリアごとに設定はできます。ですから用瀬でする時間で、用瀬設定のエリアですることもできます。それは本課のほうの機械でできると思います。ですから用瀬だけの緊急情報みたいなのはできます。

委員

 そこが重要なことで、用瀬だけできるならばいいのですよ。騒ぐこともないですが、周波数の関係でそういう方向ができればいいですが、やっぱり一本化で市のほうが放送を何だろうと全てやって、例えば大村、社、用瀬でまち協があって、これからもまち協を中心にいろいろ地域の皆さんに協力願いながら、住民の幸せづくりに頑張っていただかなければいけない状況の中で、地域ごと3地域ぐらいでも放送できるようなシステムを残すこともできるのですか。

事務局

 防災無線でそれをしていくという方向ではなくて、防災無線というのはあくまでも防災無線で、防災無線が行政無線のかわりには、まあ今は現在もやっているのですが、それは基本的にはしない方向で考えているということだと思います。

委員

 地区放送の今使わせてもらっている放送はできなくなるわけですか。

事務局

 防災無線ではできないです。

会長

 だから、今までどおりそれはあるでしょ。残すでしょ、防災無線……。

事務局

 ですから、今は防災無線のほうが先行していて、その行政無線のほうについては、どういう方法でするかというのはこれからの議論になってくると思います。今は別個に考えて向かっています。

委員

 何だろうと一本化して地区の放送やそういうものはできないということでは、まことやりにくいのですよ。

会長

 それは困る。

委員

 防災無線ですから、行政無線ではないと。今グレーゾーンの中で、わざわざ町の行政の周知だのに用瀬の防災無線ですと言って断りをしているというのは、最初に言いましたね、あれは防災無線ですよということで中身は違ったことを言っている。

委員

 そうだな。

委員

 それはそれで運用してきたものですから、この際もうそれができなくなれば、この間の説明では防災無線だけはやりますよと、デジタル化しますよと。これは今の時代の趨勢ですからそれはやむを得ないでしょうと。そういう格好に行くならそれで行かないといけないが、それに変わるものを検討せずに、これで行きますというと、結局残された人はどうなるのですかと。特に用瀬は、言い方が悪いですが年寄りばっかりいるところです。それにかわる方法として、インターネットでホームページを見てくださいと仮にしたとします。用瀬の中でそれが見える人は何人いるかというと、もうゼロに近いですよね。ですから、そういうものを確立しないと、結局防災無線と行政無線とが今こういう運用しているのを、それぞれ主管課が違うものですから、これはこれ、これはこれと縦割りだからこういうことになるのです。一つをやろうとすると、それに一緒にくっついているものも一緒に検討しないと、特にこれからの地域の活性化というのは、さっきも話が出ていたように、用瀬みたいな郡部に行けば行くほど、老人を中心に考えてやらないと活性化はできないと思います。若い人の声とはいうものの、若い人は昼間はみんな勤めに出ている。土日は子育てなどで、地域のことに出たくても出られないのが現状です。そうすると誰が残っているかといったら、やっぱり一仕事終えて、まだそれこそ施設には行かない、この間の人間で、私たちの年です。60から75ぐらいまでのまだ動きのできる、ここがどうしても中心になってくる。ですから、ここのあたりのことをよく考えてやらないと、地域の活性化は非常に難しいと思います。防災無線はなるほどよくなるが、ただほかのことがなおざりになったまま今いこうとしている。そういうことをやったのでは取り残しになりませんかと、今、盛んにそのこと言われたのです。一つやるのなら必ずこれに一緒に附帯していたものをどうするかいうことまで考えてもらわないと。防災無線だけ考えれば確かにいいと思いますよ、デジタル化ですぐ電波がばっばっと出るのは。それに伴ってやっていた行政の周知放送が今度隠れたと。これをどうしますかといったら、これは後から考えましょうと。これでは地域が取り残されていきますよということを盛んに言われているわけです。その辺を考えないと、本当の郡部の活性化というのは私できないと思います。

会長

 はい。

事務局

 これについては、今、防災無線のことが先行していますが、支所長会でもその話ははっきり出ています。今の8町の状況を言いますと、国府はもともとなかったものですから、うちみたいに行政情報はいっていない状況です。あとのところはそれぞれが単独で持っていましたから、今までどおり。で、旧市は、最初からそういうのがない状態でした。こういう形で現在やっているところは総体的には少ないです。少戸数からいっても人口からいっても、こういう恩恵を受けているというのははっきり言って少ない状況です。その中でこれを継続していこうかとなると、それは新たな市の政策としてやっていくという方向に行くというのも一つの方法かもわかりませんし、そうではなくて違う方法でそれは伝達していくということも考えられるかもわかりません。

 例えば用瀬の場合は、有線放送があります。今の有線放送を、もともと用瀬町時代は有線放送で旧役場のほうから全部一斉に流して、各地区に分岐があって、そこでやっていたという経過があるので、例えばそれが今現在生きているのであれば、そちらのほうに集結していくというのも一つの方法ではないかと思います。ただ、これは予算を伴いますから、ここでどうこう言えませんが、そういう考え方もあるではないかなと思います。ただ、今の利用としてはあくまでも防災行政無線がそういう形になると。その代替としてどうかというのは、また知恵を絞りながらやっていくということにならざるを得ないのかなと思います。ただ、旧の河原地区には有線放送がありません、各集落にはあるのですが。そうすると今度はそこの問題も出てきます。いろいろ地域の実情があるものですから、とりあえず今の段階はこれぐらいしか私どもに答えができない状況です。

委員

 先日の用瀬地区の自治会長さんの質問に対して、何部長さんでしたかな、やっぱり地域の状況もあるのでそういうことも考えながら、対応できることがあるとすれば考えたいと言っておられました。あなたに言ってもどうしようもないですが、これは市のことですから。でも何かの方法とか場所とか、やっぱり地域審議会でこういう意見があったとか、当然出してくれるでしょうが、しかるべき場所でやっぱり、国府はなるほどそうですが、ほかの7つがやっぱりあるわけでして、現実に。それぞれが機能しているわけです。鳥取方式で例えば回覧板でと言われても、とてもではないが今の事態がそんなことはとても考えられませんので、せめてそういった行政とのパイプは大事な情報源ですので、老人が1人とか2人という家庭が非常にふえてきましたので、これは強くね、私も自治会のほうではそういう発言をしていこうと思っていますが。

事務局

 この問題はうち単独でというのではなくて、全部7支所とも絡んでくる課題ですので、その中で連携をとりながら対応していきたいと思います。

会長

 この問題は、うちばかりではなしに、河原でも青谷でもあると思いますので、考えてもらいたいと思います。

委員

 心配があるものでね。

会長

 そこらのこともやっぱり行政のほうで考えてやってもらわないと困る。

委員

 活性化等のことですが、それぞれ地域によって今までのやり方が違います。違ったものが一緒になっているからいろいろあるでしょうが、今の用瀬を考えた場合に、用瀬の今やっていることが、たとえちょっとこれは本来のやり方よりよそへ向いているよという運用もたくさんあるわけです。それをこれから先やる場合に、これはもう本来の運用より違いますからと言ってここに戻そうかとすると、結局今ここに住んでいる人は、今のやり方が間違っていても、今の状況がサービスレベルの標準点になっているわけです。これが間違っているからといってこれを下げるようなことをしたら、絶対地域の人はどこに不満を持ってくるかといったら、行政に持ってくるわけです。不満が出てくると絶対活性化はできません。不満ばっかりたまっていきます。今やっているところが、さっきの防災無線一つとってみても、それはグレーゾーンの運用ですから、本来防災無線でふれあいまつりがいつありますとか言うのは防災無線の趣旨とは離れていますが、そういう運用をしてきている。それが今のサービスレベルです。これをやめると下がるわけです。どこに不満が行くかといったら、絶対行政へ行きます。これが出てくるようになったら、絶対地域の活性化はできませんので、そこの辺をよく考えて、レベルを下げることが絶対ない施策をやっていかないと沈滞化のほうに向かうと思います。

委員

 そうだ。

会長

 そのことは大事なことなので、本庁のほうにも、こういう意見が強くあったということを記録に残して要請してください。

事務局

 はい。

委員

 よろしく。

会長

 そのほかいかがですか、各委員さんのほうで行政に対する……。

委員

 そのことは、まち協とかの自主運営に任せるような方向づけがされているのですか。

事務局

 いや、まだそこまでの議論はなされてなく、防災無線だけが先行しています。ただ、これについては各支所の温度差があるものですから、そこら辺を整理していかなければいけませんし、調整していき、予算で絡んでくることかもわかりませんし、それと、市民が平等だという観点からの部分も出てくるかもわかりません。そこら辺を含めて全体的にしていくことになると思います。

委員

 智頭町には独自の無線があるのですか。

委員

 防災無線があります。

委員

 町村はどこもある。

委員

 テレビ電話が1軒ずつに配られていますよね。

委員

 あれは若桜町ではないか。

委員

 いや、智頭にもありましたよ。

委員

 智頭ではなく、若桜町だ。

委員

 では、智頭のは何だろうな。

委員

 あれは安否確認までできる。

委員

 そうそう、できる。

委員

 それは1軒ずつに配られている。

委員

 若桜はよく頑張っていますね。

事務局

 財政的な問題になりますと、若桜も智頭も過疎債が使えますから。

会長

 支所長さん、そのことは本庁のほうに十分にこの意見を通してもらって、ぜひともそのような、現実にこういう問題があるのですから、田舎がさびぬようにひとつ頑張ってもらいたいと思います。

会長

 それでは、次に行かせてもらっていいですか。

委員

 1点いいですか。保育園の問題はどういうふうに進んでいるのですか。

事務局

 保護者には何回も話をしています。

委員

 方向づけ、一本化、統合するという感じで。

事務局

 保育園の保護者会の会長さんとは、先日会いました。保育園の件は統合し一本化でいこうという考えで。

委員

 統合で。

事務局

 はい。それを地域の中におろしていきたいということでして、審議会にも児童家庭課が上がってきますし、それから自治会総会にも話をしていかなければいけない。それから地域の皆さんにも話をして、場合によってはまちづくり協議会とか地域の座談会なども開いていくという、次のステップとしてはそういうことも考えています。地域の皆さん方の御意見をいただきながらと考えでいるところです。以上です。

委員

 はい。ありがとうございます。

会長

 その他ありますか。

 では、以上をもちまして閉会させていただきます。

 ご苦労様でした。

 

閉会

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用瀬町総合支所 地域振興課
電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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