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第74回 福部地域審議会

日 時  平成平成27年1月14日(水)

午後1時30分~

場 所  福部町総合支所 2階 会議室

                        

 

〔出席委員〕11名

南部 敏、上山弘子、中西重康、福田仁美、山本広義、濱田 香、飼牛 明、山本輝彦

松本まり子、田中秋年、前川澄雄

 

〔欠席委員〕1名

石谷ゆかり

 

 

〔事務局〕

 梶財産経営課長、加藤財産経営課主任

 福田企画推進部次長兼中山間地域振興課長、中島庁舎整備局次長

  宇山支所長

  坪内副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

  山本市民福祉課長

  吉田産業建設課長

  

○ 会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 協議事項

(1)「烏取市公共施設の経営基本方針(案)」について【財産経営課】

(2)庁舎整備について【中山間地域振興課、庁舎整備局】

(3)「烏取市新市域振興ビジョン」推進計画について

4 その他

5 閉会

 

 

 

議 事 概 要

 

 

 

〈事務局〉

 - 烏取市公共施設の経営基本方針(案)について 説明 -

 

〈会長〉

皆さんの御意見、御質問をお受けしたいと思います。

 

〈委員〉

5Pのピンクの網かけのその他の施設は、具体的には。

 

〈事務局〉

その他の施設とは、具体的には旧成器小学校などの廃校施設のように、今は行政用途がなくなったものを対象としております。

 

〈委員〉

分かりました。

それと関連ですが、県の施設もいろいろとありますが、例えば砂丘観光道路の改修をしていますけども、市と県との連携ということではどうですか。

 

〈事務局〉

鳥取市は県庁所在地ですので県の施設もございます。

ですので、施設の配置という辺りも含めて、県と連携をとりながら進めていきたいと考えています。

24Pの戦略4の(5)にありますように、書き方としてはこのような表現にしています。

 

〈委員〉

とにかく、県と役割分担をしながら施設の維持を図っていくという、協力的な考え方で解釈すればいいわけですね。

 

〈事務局〉

はい。

 

〈会長〉

いいでしょうか。そのほかございますか。

 

〈委員〉

必要がなくなった建物は壊して更地にするということですか。学校なんかも。

 

〈事務局〉

まだそこまで明確にはしていません。

 

〈委員〉

相当な費用が要ると思いますんでね。

一番いいのはきれいに更地になるほうがいいでしょうが、そこまで考えての案なのかどうか。

 

〈事務局〉

そうですね、そういう具体的なところにつきましては、今後、5年ごとに耐用年数が来るものをどうしていくかというのは、経費も考えながらやっていかないといけないなと思っています。

また、管理面のことを考えると、かなりの経費がかかりますが、我々としては壊していきたいと考えます。

 

〈委員〉

床面積を29%減らすということを目標に立てながら、使われずに老朽化したものを置いたままでは危険ということがあります。

その辺りの兼ね合いというものは。

 

〈事務局〉

基本的にはそういうものから、面積を減らす対象にしていきたいとは考えております。

 

〈委員〉

考え方としてはいいですが、減らすには相当な予算がいるでしょうね。

 

〈事務局〉

今、そういうところも勉強しているところですが、建物つきで解体を条件で土地ごと売るっていうのもあるかなと。

ただ、土地が安いところはマイナスになってしまいますので、そこを課題として研究しているところです。

 

〈会長〉

28Pの戦略8ですが、(1)と(2)は縦割りをやめて新しい組織をつくるということが書いてありますが、この詳しい説明というのはこの後の42Pの10章で述べられているんじゃないかなと思います。

この戦略8の(1)と(2)というのは別に新しい組織をつくっていくということで解釈すればいいですか。

 

〈事務局〉

ここは、具体的にどういう体制でいくのかは、今後、進捗に合わせながら検討を進めていかないといけないと考えております。

ただ、今までは施設を所管している担当課だけで考えていましたが、全庁的な組織で進めていくよう考えております。

また、今後、計画修繕といいますか、予防保全のほうに体制がより強くなっていければ、技術屋さんを抱えるような組織というのも強化していかなければならないとところでございます。

先程もありましたが、今後、40年間を見越したところの最初の第一方針として出させていただいておりますので、その経過や進展の中で、組織のほうも充実させていきたいというところがございます。

ここにつきましては、外部有識者会議の方からも長期的な取り組みなどでしっかりした組織でやってください、という御意見をいただいたところです。

 

〈会長〉

各課、いわゆる縦割りの部分を、調整して総合的なその上にまとめるような部署というか、そういうものをつくっていくということになるわけですね。

 

〈事務局〉

そうですね、部署というか、チームといいますか。

代表者に出てきてもらって、お互い課をまたいだ施設の有効活用を考えるイメージです。

 

〈会長〉

そうすると、(3)の真ん中辺りから「公共施設経営の所管課等による事前協議制度等を導入します。」と書いてありますけども、そういう包括的な新しいものをつくった後に、事前協議をするということは、そういう包括的につくられたところは既に事前協議も当然されるべきじゃないかなというふうに思うので、この(3)というのは、例えば(2)の次に(3)でなくて「または施設の更新、新設等を検討する際、こういう事前協議をするんだ」というふうにされたほうがいいじゃないかなと。

それから、29Pの2の2に総合支所のことがありますが、佐治町、鹿野町の総合支所の敷地が借地となっておって、年間600万の借地料が発生と書いてありますが、これは一人の方の土地を借りなのか、何人かの所有地を借りてなのか。

 

〈事務局〉

確かそれぞれお一人ずつだったと思います。

 

〈会長〉

一人ずつ。そういうのは、市としての考え方等をまだ出してないと。

 

〈事務局〉

そうですね。

ただ、借地の解消に向けては、長期的に考えていかないといけないと考えております。

 

〈会長〉

経費が係るということが問題になっておるわけですので、その辺りも検討を当然なさっておられるわけですね。

それから、34Pの17に、放課後児童クラブのことがありますが、これは小学校の生徒が対象ですね。

ご承知のとおり、福部の場合、幼・小・中一貫校ということでスタートしようとしています。

そうなってくると、幼稚園児が放課後児童クラブにお世話になるケースが出てくる可能性があるわけですけども、これはそういうことが起きた場合、条例を改正することによって可能なのかどうか、この辺りはどうでしょうか。

 

〈事務局〉

そこは専門的になりますので、教育委員会か児童家庭課になるのか、担当課に国の制度なりを確認してからになろうと思いますので、そこは改めてご返事させていただきましょうか。

 

〈会長〉

こういう意見があったということをお伝えいただきたいと思います。

そのほかございませんでしょうか。

ないようでございますので、(1)番の鳥取市公共施設の経営基本方針(案)については、福部地域審議会としては了解をさせていただいたということにします。

 

〈事務局〉

ありがとうございました。

 

〈会長〉

そうしますと、次の庁舎整備についてということで、ご説明をしていただきます。

 

〈事務局〉

 - 庁舎整備について 説明 -

 

〈会長〉

ただいま、市庁舎整備の取り組みについてと、新市まちづくり計画の一部変更についての説明がありましたが、ご質問、ご意見はございますか。

 

ないようですが、深澤市長からこの新市まちづくり計画の一部変更についての諮問が福部地域審議会長宛てに来ております。

ただいま説明にありましたように、合併特例債を有効活用するということも大きな理由の一つでございますし、私は何ら問題はないと考えます。

ということで、この諮問に対して福部地域審議会として承認をさせてもらいたいと思いますが、よろしいでしょうか。

内容は今説明を受けたとおりの内容です。

よろしいですか。

そうしますと、新市まちづくり計画の一部変更について、福部地域審議会としては了解をいたします。

 

〈事務局〉

ありがとうございます。

これからが本番でございますので、是非ともまたご意見をいろいろいただきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

〈会長〉

続きまして、3番の「鳥取市新市域振興ビジョン」推進計画について説明をお願いします。

 

〈事務局〉

 - 「鳥取市新市域振興ビジョン」推進計画について 説明 -

 

〈会長〉

福部町に関します4項目の説明をいただきましたが、ご意見、ご質問があればお受けしたいと思いますが、いかがでございましょうか。

 

〈委員〉

鳥取市の滝山から岩倉までの新しい道ができつつあります。

このトンネルの道路が貫通すれば、福部への交通量も増えてくると思いますが、その辺りはこのビジョンの中には入らないですか。

 

〈事務局〉

昨年、集落座談会での意見の中に、駟馳山バイパスが開通しましたが湯山インターとは別に新しくインターチェンジをつくってくださいという話が数多くからございましたし、今、岩美広域農道の工事が進んでおり、平成28年度に完成する予定でございます。

加えて、今、委員さん言われた稲葉山地区公民館の辺りから国府町に抜ける道路を今建設中でございます。

これらを含めまして、将来的に国府町、岩美町、福部町の3町の広域連携を図りながら、活性化に取り組んでいければと考えております。

これは、新市域振興ビジョンには掲げておりませんが、このビジョン推進計画の4項目(2)の「産業・観光振興」と(3)「交通対策」の項目に関連するものと思いますので御理解いただけたらと思います。

 

〈委員〉

今の説明にそういうものが入っているということですか。

 

〈事務局〉

あくまでビジョンですので、具体的に細かくは表現していませんが、そういう考え方が入っているということでございます。

 

〈委員〉

この滝山から岩倉間の道路のことのビジョンを大々的にやってもらいたいし、こちらもそういう環境になってくるということになれば、十分考慮していかなきゃいけない問題だろうと思います。

よろしくお願いします。

 

〈会長〉

この道路の完成はいつ頃の予定ですか。

 

〈事務局〉

延長約1kmということで事業期間としては、平成27年度までと聞いております。

 

〈会長〉

その他、ご質問、ご意見ありますか。

ないようでございますので、3番の「鳥取市新市域振興ビジョン」推進計画についての御承認をいただいたということで理解させていただきます。

次の4番のその他でございますが、何かございますか。

 

〈委員〉

市庁舎は新築するということで説明を受けましたが、新築の過程、プロセス、そういうものは逐一説明をいただける機会をとってもらえますか。

 

〈事務局〉

庁舎整備を進めるにあたり、市民の声も聞いて進めるようですので、進捗についてのお知らせなり、意見を聞く機会が設けられるものと思います。

 

〈委員〉

要望ですが、庁舎を新築するにあたって、大手ゼネコンが一括して受けるのではなくて、鳥取の業者をできるだけ広範囲に使っていただくよう強く要望します。

 

〈委員〉

ついでに関連ですが、滝山の辺りの道路はいつも工事しているが、福部側に来ると全然改修の気配がないが、少しぐらい改修の計画はないのか。

 

〈事務局〉

この区間の工事は、前から舗道が全く未整備だったということがあって、何年かかけてようやく完成しそうな形です。

福部側については、県道の舗道は一部除いて出来ておりますので、県道の整備計画は聞いておりません。

 

〈委員〉

まあ、仕方がないです。

改修をしていくということになれば、福部からの道もそれなりの道にしてもらいたいなと感じるからです。

今のままでいいのかどうかはわかりませんが、特に雪が降ると箭渓、八重原辺りは非常に走りにくいです。

要望です。

 

〈会長〉

その他ありませんか。

ないようでございますので、第74回の地域審議会を終了します。

御苦労さまでした。

 

 



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福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2811
FAX0857-74-3714
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