鳥取市中心市街地活性化協議会は4月1日より新たにスタートします！～事務所移転・愛称等決定・新タウンマネージャー就任～

鳥取市中心市街地活性化協議会では、平成19年4月の設立以降、中心市街地の活性化を推進

するタウンマネジメント組織として、各種まちづくり活動を行っています。

このたび、より身近で親しみやすい“まちづくり組織”を目指し、平成27年4月1日より新たな体制

でスタートしました。

事務所の移転について

市民の皆様に、より気軽に訪れていただけるよう、まちなかの中心部に立地する賑わい拠点施設

「パレットとっとり」内に事務所を移転しました。

　　　　　　　 ※4月1日までは鳥取商工会議所内（鳥取市本町3-201）

“まちなかシェルジュ”（鳥取市中心市街地活性協議会事務所）と新成清タウンマネージャー

よりわかりやすく親しみを持っていただけるよう、愛称を『まちなかシェルジュ』として、新たにロゴを

作成しました。

　　『まちなかシェルジュ』は、まちなかに興味を持つ方や、何かをしたい、知りたいなどといった方

　　に、そのニーズに合った情報提供や支援等を行う機能を表現しています。

　　まちを形づくる「商い」「住まい」「緑」の3つの要素と、それらを包む「ハート」で構成したもので、

　　ハートには、“まちにエネルギーを送る心臓部”という意味を込め、デザインには、

　　「MACHINAKA（まちなか）」や「MID（中心の意味）」の頭文字であるMを表しています。

　まちづくりに関する専門的な知識をもち、各種活動の企画、調整等を行う人材としてタウンマネー

　ジャーを設置しています。

　平成27年4月1日付で新たなタウンマネージャーが就任されました。

　　　　　　　　　の活動を実践