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第21回さじアストロパーク星景写真コンテスト 佳作作品(8)

佳作「大気光と天の川」

深島 智徳さん(富山県)

 

 富山県立山室堂(むろどう)で写された作品です。一般に夜空から来る光全体を夜天光と呼び、大気光、黄道光(こうどうこう)、星野光の集合を言います。この光の内で最も暗いのが大気光、おもな光源は酸素で波長557.7nm(ナノメートル)の緑色の光が最も顕著です。40年ほど昔、夜天光の観測中に移動する緑色の光の帯(もっと目では見えません)を観測したことがあり、これこそ酸素の出す輝線に違いないと感じたことがありました。その輝線がこの作品に見事に捉えられていて評者も改めて当時を思い出したのでした。よほど透明度の高い夜空だったのでしょう。見事です。



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