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第76回用瀬地域審議会議事概要

日  時  平成27年2月13日(金)  午後1時30分~
場  所  用瀬町民会館 2階 大会議室

 

〔出席委員〕
谷村萬吉、長戸信勝、大家繁博、鳥谷一弘、谷本由美子、岸本宣明、有本敦子、加賀田美智子、川本陽路子、森尾眞一、平井育子、岸本悦子、竹澤敏男、福山裕正

〔事務局〕
砂場支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、
坂本産業建設課長、寺﨑人権文化センター所長


【会議次第】
1.開会
2.あいさつ
3.議題・報告事項

 (1)今後の町内3保育所の方向性について       ・・・資料1

 (2)総合支所整備(耐震化)の基本的な考え方について ・・・資料2

 (3)新市まちづくり計画について           ・・・資料3

 (4)用瀬地区都市再生整備計画について        ・・・資料4

 (5)地域の課題・問題等について           ・・・資料5

 (6)その他

4.委員の意見発表

5.各課報告
6.閉会

 

【議事概要】

会長

 それでは、初めに(1)の今後の町内3保育所の方向性について、執行部のほうから御説明をお願いします。

 

今後の町内3保育所の方向性について

会長

 今、お話のあったとおり、3つの保育園を一本化したいという、本庁のほうもそのような受け入れ体制もできているようですし、皆さんのほうの御意見としてはどうですか。

委員

 この確認事項を見せていただきますと、先ほど説明がありましたが、これは保護者会で出ている事項だということでしたので、これだけではとても確認事項、薄いですよね。一番は厚生省の関係のこと、次は立地条件のこと、次、施設・設備の充実、こういうことをもう少し詳しく要望する形がどこかで出てくるわけですよね。実際にはこれだけで済まないですが、何か曖昧な……。

事務局

 今、3つの保護者会の間で合意形成ができたという状態です。それから、地域の皆様の御意見も伺いしながら、まずは統合という形に同意をいただけるかどうかというところをしっかりとしていき、その上で、保護者会等で要望等お聞きしながら。保育園の中での基準、認可基準というものがありますので、そういったものはしっかり目指しながら。それから、0歳児、1歳児、2歳児、それぞれの保育をする上での1人当たりどれぐらいの面積を確保しなさいということも決まっています。そういったものも十分精査しながら進めていきます。

 もう一つは、今、通常の保育以外に特別保育といいまして、延長保育であったり、休日保育であったり、それから病児・病後児保育などがあります。それから未就園の子供さんたちが保育園には行ってないのですが、いろんな子育てに関する相談、親同士でのいろんな相談や意見交換が図られる子育て支援センターとかというものも保育園に併設させるところが増えてきています。そういったものも保護者の皆様方のニーズをお聞きしながら、新しい園舎を建てるに当たっては、いろいろと要望を出していただいて、その中でよりよい保育園をつくっていきたいと思います。今後、保護者の方々、地域の方々の御要望をお聞きする場は必ずつくっていきたいと思います。

会長

 そのほかありませんか。

委員

 実際、今、保育園にやっておられる家で声を聞きましたのは、送り迎えしているのは親だったらいいのですが、どうしても親は勤めに出ていて、おじいさんやおばあさんが自転車等で迎えに行っているケースが結構あります。場所が変わればそこまで自転車や歩いて行くわけにいかないので、統合するのはいいですが、送り迎えの辺をきちんとフォローしてもらわないと、迎えに行く責任を負っているおじいさんやおばあさんは心配だなというお声を聞いているので、その辺をきちんと、対応して頂きたい。もう一つ、園児が少ないから統合するのはいいのですが、建物が3つともそれぞれ残ると、またそれの後始末といいますか、またいろんな面で、壊すにしても維持するにしてもお金が要りますので、今度、保育園を建てるときには、例え園児がすごく少なくなって、またどこかと統合するということが起きかねない場合も考えて、やはり単独に保育園を建てるのではなくて、各地で今、建てられている複合施設として、多目的利用をぜひ考えていただきたいと思います。市庁舎もそれだけではなくて、いろんな意見を今、多数求めておられるので、やはりいろんな住民の意見をしっかり聞いていただくということを一度だけではなくて、二度、三度そういう機会を設けてほしいと思います。多分、それは私だけが考えていることではないと思いますので、よろしくお願いします。

事務局

 ありがとうございます。

 まず1点目の送り迎えの問題です。送り迎えの問題については、保護者会で説明させていただいたときに、これは一番大きな問題ということで保護者会の中からも出ています。どういった方法、場所をどこにするのかというのも大きな問題になってくるとは思いますが、そういった場合であってもどういった方法があるのかということも保護者会等と話し合いながら進めていきたいと思います。

 それから、保育園だけではなくて将来のことを考えて複合施設ということですが、今、デイサービスなどと一緒になるような複合的な保育園も他都市ではつくっています。ただ、そういった形になると、どうしても民間の企業がデイサービスであるとか、老人分野みたいなところには入ってくるというところがありますので、そういった運営の仕方についても地域の皆さんのいろんな御要望をお聞きしながら、考えていかなければいけないと思います。

 場所のこととか、保育内容のこと、それからどういう施設にするのかなど、27年度以降に合意形成を図っていかせていただく中で、いろいろ御意見をいただきたいと思います。

会長

 私から一つ。この件については、保護者からの同意書も出ており、また、今言われたように、老朽化して雨漏りがすること、少子化の問題など、統合は必然的ではないかと私も考えています。既に、佐治町は去年、統合されて一本になっている。他の町村はどういう傾向でしょうか。

事務局

 鳥取市内の新市地域でいいますと、青谷は既に統合しています。鹿野については幼保一体型の、幼稚園と保育園が併設した形で1園となっています。それで、気高2園です。それから福部については保育園と幼稚園を統合して幼保園という形になっています。ただ、福部については皆さん御存じかと思いますが、幼稚園が今度は幼小中の一体化という形で動きつつありますので、ここは特別な形です。国府町については、合併前は3園ありましたが、いずみ保育園というのを地域の方がどうしてもなくしたくないということで、地域の方が運営されて残っていますが、それ以外の国府の2園については場所的に離れていますので、これは今後検討していくという形です。河原は幼稚園と保育園を統合した幼保園となっていますが、それ以外に2保育園ありまして、3園残った状態です。河原は、西郷と散岐の保育園が山間部にあるのですが、やはり同じように子供の数が減ってきて、園児の数が減っています。実はこれも河原のほうに一緒にと考えるのですが、河原の保育園は少し定員をオーバーする形で、非常に多いのです。幼稚園、保育園合わせて140人ぐらいの園児数になっています。できれば河原に統合したいのですが、今があふれている状況ですので、近くに新しく追加で建てる場所があればいいですが、なかなかそれが見つからない状況です。ただ、河原についても今後、統合の方向で検討していきたいとは思っています。

会長

 少子化の傾向にありますので、どうしても統合ということは今後始まってくると思っています。用瀬町としては、今から河原町に出ることはできませんので、場所のこととそれから立派な保育園をつくってもらいたいということを要望しておきたいと思います。本来なら、地域審議会で意見書を出すこともありますが、それは今後の地域振興会議に検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 皆さん、このことについてはよろしいでしょうか。

委員

 一つお聞きしたいのですが、河原の散岐保育園と西郷保育園がまだ残っていて、その2保育園の年長になったら河原の幼稚園に出ていると聞いていますが。

事務局

 はい、そうです。

委員

 どうしてそういうことになったのか教えていただければ。

事務局

 幼稚園ができた当時は河原第一小学校の隣に幼稚園がありまして、そこに年長さんになった子供だけが幼稚園に1年間だけ行って小学校に入るという形がありました。

 要は、保育と教育という違いもありまして、いきさつの詳しいところはわかりませんが、就学前に教育的なものをさせたいという意向からそういう形になったと聞いています。幼稚園ですから、保育園みたいに5時、6時まで保育をするということはありません。3時ぐらいで帰宅となります。小学校1年生になってもそれぐらいの時間には帰宅しますので、ならしということではありませんが、やはり教育的な部分を1年早くさせたいという思いもあってとお聞きしています。

 それが幼稚園のほうも古くなってきて、それから河原保育園のほうも古くなってきているということで、2つの施設を別々につくるよりも併設させた形で、地域の皆さんのいろんな御要望をお聞きしながら、今、併設と言いましたが、鳥取市内には今、認定こども園というのが増えています。認定こども園といいますのは、籍は保育園籍と幼稚園籍がありますが、保育に当たっては合同でするという形のものです。ただ、この河原にしても鹿野にしても福部にしても併設型というのは、建物自体は同じですが、中身はもう全く分かれている。保育園では保育、幼稚園だったら幼稚園教育という形になっているものです。幼保園をつくったということだと思います。

委員

 それで、用瀬の3保育園の保護者会からは、年長さんを幼稚園にという希望は全然ないですか。言わないと出てこないかもわかりませんが。

事務局

 大村の保護者さんからでしたか、幼稚園をつくる考えはないですかという御意見がお一人だけ、出たと思います。ただ、お一人の意見で動くわけにもいきません。その後、ほかの保育園の保護者会からはそういったお話は出ませんでした。

会長

 そのほかありませんか。なかったら次に進ませてもらいたいと思いますが。

 それでは、(2)番の総合支所の整備(耐震化)の基本的な考え方について、執行部のほうから御説明をお願いします。

 

総合支所整備(耐震化)の基本的な考え方について

会長

 耐震化についての説明がありました。皆さんのほうで何かお尋ねしたいこと、希望等がありましたらよろしくお願いします。

事務局

 前回の審議会のときに、公共施設の基本的なあり方といいますか、支所からも説明がありましたが、そういったことも含めながら、全体的に公共施設をどうしていくのか、複合化などのことも考えていくとになると思いますので、まずはこの基礎調査をもとに順次どういう方法でしていったらいいのか検討していくことになろうかと思います。

会長

 ご意見をお聞きします。

委員

 総合支所は基本的には建物の整備ということでここに上がってきていますが、当然、これをやるには、もう一点としては、総合支所の今後のあり方もあわせて検討されるのですか。そうしないと、総合支所が今後どういう方向に行くかによって、総合支所の建物をどういう格好で整備していけばいいかにつながってくると思います。ですから、建物だけ云々でなしに、総合支所を今後どういう運営をやっていくかという、こういう基本方針でやっていきますよと、それにあわせて建物も見直しをしてやっていかなければいけない。そのあたりもあわせて検討を進めてもらうべきではないかなと思いますが、よろしくお願いします。

事務局

 あり方も含めてということですね。ありがとうございます。

会長

 ほかにありませんか。どうぞ。

委員

 支所を見直さなければならない時期と保育園とは、時期的には違うのですか。

事務局

 いや、これは全然関係ありません。保育園の問題と支所の問題とは全然異質な問題です。

委員

 支所の中に保育園があったらと思ったのですが。

事務局

 議題として同じテーマがあったのです。全然それは関係ありません。

委員

 あれだけ広い支所を耐震化したら、複合的にあれも入り、これも入りしないと、活動できにくくなりますね、多分。空きがいっぱいあるので。

事務局

 そうですね、3点目のところで、整備方針の比較検討を行うという説明をしたと思いますが、もう一回復唱しますと、まず、建物の改修が1つの考え方、また別に新築するという考え方が1つ、それから、近隣の既存の建物の活用できる施設があればそれも検討すると、この3つの中で検討するということで、今の耐震化の整備というのは、当然、お金のこともですが、そういうことを総合的に判断して考えていくという意味合いですので、確認をしていただきたいと思います。

委員

 極端に考えれば、支所ができる、そのまま使われるかどうかもわからない状態ですよね。でないとおかしいなと思ったので……。

事務局

 現在の支所の耐震化の状況がどの程度のレベルなのかということを、まずは確認をして、それに伴って、これだけ予算がかかります、結構安く上がるかもわかりませんし、そこら辺との比較検討も当然出てくるでしょうしという意味合いだと捉えていただいたほうがいいかと思います。

委員

 いいですか。保育園が土砂災害の何とか区域に入っているということは、今の総合支所も当然入っていますよね。

事務局

 入っています。

委員

 ここに書いてあるのは防災の拠点として考えてあるので、そういうところに入っている総合支所の耐震調査をすること自体が、素人考えでもおかしいのではないかと思いますが、そういう地区から逃げてもらわないと、肝心かなめの総合支所が土砂で埋まってしまったら困ります。

事務局

 用瀬町の地域を見ますと、結構いろんなところが危険区域に指定されているというのが現実で、場所を探すことはなかなか難しいという認識もありまして、どのレベルだといいのかなという辺も出てくるという気がしますが。

会長

 統合して不稼働資産がふえてきていますから、その辺を踏まえて耐震化を検討される事業をしてもらいたいと思います。

委員

 今、御意見がありましたが、支所のあり方というか、支所の存続というか、そういうことも起きる可能性があるのですか。

事務局

 現段階での話としては、各町の総合支所は存続していくという考え方の中で耐震化をして支所の防災機能も高めていくということです。

委員

 耐震化するときに、30年とか40年ぐらいの年期で存続されるものかということを皆さんが思われると思うのです。

事務局

 仮に新築をするということになれば、先ほど委員がおっしゃられたように後利用も含めたものという認識の中で将来的に複合化をするという可能性があるかもわかりませんし、ケース・バイ・ケースで判断していかざるを得ないと感じています。

会長

 これは将来にわたってのものでしょうから、よろしくお願いします。

 それでは、次に進ませてもらっていいですか。

会長

 それでは、(3)番目の新市まちづくり計画についての説明をお願いいたします。

 

新市まちづくり計画について

会長

 主な事業の実施とこれからの計画についての説明がありました。

 何か皆さんのほうでお尋ねしたいことがありましたら。

 今、実施中というのは2件ですね。国道482の改良事業が3億3,800万ですか。

事務局

 一般国道482号線の総合改良事業は、別府地内の改良も含めてのことです。実施中としていますのは、現在、上紙製材さんのところまでは今年度で終了をいたしました。ただし、用瀬のエリアでいいますと、それから上、桶本板金さんを過ぎて100メートルぐらいから佐治までの間が未着手ということです。それについて、県との確認の中では用地取得が済んだので、来年度に向けて着手したいという説明がありました。

 それと、次の県営広域基幹林道籠山線開設事業負担金ということで事業費が上がっていますが、これは江波、屋住、智頭町の籠山までつながる林道の開設負担金のことですが、これは現在実施中です。その負担金のことで今までの分としてはもう二、三年で終わる予定です。

会長

 それでは、何かお尋ねしたいことありましたら、要望でも結構です。

委員

 籠山林道のことですが、あと二、三年で開通するということですか。

事務局

 二、三年で開通するというのではなく、これまでの負担金の償還が済むという意味です。今、山口工区からの一応とまっていた部分といいますか、その部分について、おととしから400メートルほどの整備計画が上がっていまして、そのうち100メートルぐらいが延長になっています。まだ舗装はしていませんが、伐開が済んで開削しているという状況です。その後については、これからの計画と伺っています。そこを着手したのは、用地取得を県がしているからということの中での事業実施ができたというふうに伺っています。

委員

 未開設部分は、どのぐらいまだ延長で残っているのですか。

事務局

 山の詳しい方ならわかると思いますが、岡の谷の奥のミウチ谷という水道が入っている谷があるのですが、それと松原の上の尾根になるのですが、そこを越す直前までの事業が計画されているということです。それから先については相当長いものが、国有林と財産区との間を縫って上がるという計画があるということです。

会長

 今、中断していますね。

委員

 大分ありますね。

事務局

 まだ大分あります。

委員

 あの道は、昭和58年からかかりまして、県は28年ですると言っていましたが、どうなっているのか。

事務局

 今のところでは、ルート協議がないので、当面は今のままで行き止まりということになるのではないかと思っています。ただ、計画そのものが無くなったわけではないので、数年はかかりますが、着手されると理解しているところです。

会長

 皆さん、今の報告でいいですね。基幹林道籠山線は本当に獣道みたいで、誰が利用するのかなと思っています。今、中断していても地元から何も文句も出ません。道路をつくったら管理が要りますし、江波から山口の奥までは今でも通ります。しかし、木が生えたり、ずったり、その管理がこれから大変です。今言っているのが山口から奥から松原のホウデンダニ、それで岡のミウチ谷、その境まで行っているのかな、私は行ったことがないが。

事務局

 そうです。

会長

 籠山を回って、智頭におりる計画ですが、これをしても管理が困ると思いますね。

委員

 林業は大変な状況で。しかし、道がなかったらまだ大変ですから道は必要です。ゆっくりしてもらえば、ミウチ谷も結構広い山がありますから。本当の国有林だったら国にも負担金を出してもらわないと。

事務局

 国有林だと思っているところですが。

委員

 国から来た金でしょうということですが、地元負担金だったら国にも出してもらわないといけないと思いますが、本当の国有林だったら。

事務局

 済みません、改めます、公社造林です。

委員

 財産区のものだな。安蔵の財産区かほかの財産区か。でも、ほとんど造林したと思いますので、道は必要です。

会長

 それはあったほうがいいですが、もっとほかのこともたくさんありますから。それはしてもらえば、山を持った人はいい。管理は大変だと思いますよ。

委員

 ひいな橋のかけかえ事業はどういう見通しになっていますか。5億円とかなんとか、いつごろとか見通しはありますか。

委員

 千代川の改修工事が一度中止になっているから。

事務局

 見通しと言われましてもちょっと、国交省の方針に下流部からずっと整備してくるという、考え方がありますので、現状は佐治橋から張出歩道のところまでが未整備で、いつやりますという話はまだ具体的にはありません。ただし、そのときにはという約束事が成立しているということです。

委員

 車の通る中橋を撤去しなければいけないということを聞いたものですから。

事務局

 河川の幅が広がりますので、そういう意味合いでひいな橋は延長を延ばしていかないといけませんし、現存している中橋については落とすという約束となっています。

委員

 では、まだ具体的に見通しが立たないということですね。

事務局

 はい。

会長

 では、後の予定もありますので、進行させていただきます。

 (4)番の用瀬地区都市再生整備計画について、説明をお願いします。

 

用瀬地区都市再生整備計画について

会長

 今の説明について、何かありますでしょうか。

 では、5番の地域の課題・問題等の説明をお願いします。

 

地域の課題・問題等について

会長

 今、説明がありましたが、資料5について、皆さんのほうで何か御意見、御要望がありましたらお願いします。

委員

 一つ要望します。

会長

 はい、どうぞ。

委員

 こだわるのですが、町内3保育所の方向性についてですが、先ほど他の町の様子を聞いてみますと、多様性でいろいろ特性を踏まえた設置がしてあるようなので、そういう先進的なことを察知した段階でよりよいものを設置してもらいたいと思います。やはり設置特別委員会でもつくっていただいて、多面的に論議ができるようなものができたらいいなという要望があるのですが、いかがでしょうか。

事務局

 現在のところは3保育園の保護者会の意見集約ということです。これから、本日の地域審議会、今度は自治会長会にもお話をさせていただいて、自治会長会には先回、12月のときにはお話ししていますが、区長さん方も替わっておられますので、各自治会長さん、区長さんにも再度お話をしていきたいと思います。それから要望をまとめていく中では、3地区ありますので、3地区の座談会なども行いながら皆さんの意見も聞いていきたいと。保護者会だけの意見で進めるという思いはしていないので、皆さんの意見を集約していく中で考えていきたいと思っています。

 これまでの保護者会の中では、ああしてくれ、こうしてくれと、用瀬だったら例えば役場のところに車をとめて、徒歩でトンネルをくぐってというところですが、そういう細かい要望も上がってきていますので、そういう要望も一つ一つ確認しながら進めていきたいと。きょうも多面的に複合的なこともという御意見もありました。そういう意見も聞くだけではなしに、どのようにしていくのが良いのか考えながらやっていきたいと思います。

委員

 お願いします。

会長

 統合については保護者会も何も合意を得ているわけですが、場所とか規模については、やっぱり執行部のほうで提示していただかないと、素人や親では場所や規模の問題はなかなかですから、その辺は意見を聞きながらよく検討してやってもらいたいと思います。大体いつごろになる見通しですか、まだ見当はつきませんか。

事務局

 先ほどから出ています地域の皆さんとの合意をもとにしていきたいと考えています。といって先延ばしというわけにいきません。3年か4年先ぐらいには工事着手していきたいという思いです。

 それで、場所を先に出すと、場所で地域が揺れる、なるべく近いところがいいというのは誰もが思うわけですので、そのあたりはいろんな条件、先ほどあった災害に強いところ、交通の便利のいいところということも踏まえながら、検討していきたいと思っています。場所を最初に持ってくると、場所の問題で大変だと思いますので、場所は皆さんが求められるよりよい保育園のイメージの中でどこがいいのかなということを考えていきたいと思っています。以上です。

委員

 一つ頼みたいのですが、保育園のことで。

 保護者の皆さんや地域の皆さんに選択肢を示してあげるというか、やっぱり幼稚園も希望があれば考えますよという選択肢を示してあげたほうがいいのではないかと思います。知られないので、みんなが幼稚園のことを言われなかったと思います。河原の子は幼稚園に1年でも行って、幼稚園の教育を受けた子と保育園だけで小学校に上がった子と差がつく心配がないかということがあります。今ごろの親は物すごく教育熱心で、小学校から塾に行かせたりしていますから。保育園から幼児教育をしてもらえたら、公共の、子供たちのレベルも上がってくるではないかなと思って。私が今、小さい子がいるとしたら、選択肢を示してほしいという意見は言わせてもらいます、私が個人としたら、保護者会であれば。それを個人的にはお願いしたいと思います。

事務局

 一つだけ答えておきます。それを拒否するというわけではありませんが、結局、幼保一体型の施設はできています。河原もですが、結局、河原幼稚園、河原保育園、八上保育園が合併して、幼稚園もあったので幼保一体型という形で、幼稚園を別に建て、保育園を別に建てということではなしに、合体して幼保一体型ということです。

 ただ、用瀬町については、幼稚園がない、保育園の状態ですので、その3つを足しても保育園かなというイメージは持っていますが、新しくつくる施設ですので、そのあたりも協議しながらと思います。

委員

 私の言葉が足らなかったかもしれませんが、2歳や3歳の小さい子に幼稚園とは言いません。河原のように1年だけは幼稚園ということを私言おうと思いました。ちょっと誤解を受けたかもしれませんが。

事務局

 先ほどからいろんな御質問がありまして、例えば、福部町は福部の教育を語る会が立ち上がって、具体的には幼保でいこうかと。

 幼小中という一貫教育をしようという流れの中ででき上がっています。用瀬の場合は、もう中学校が佐治と統合している関係があるものですから、その一体化というのはもうはっきり言ってなかなか難しいという感じはしています。ただ、いろいろな御意見の中で、小学校の併設というのも一つの選択肢にはなるかなという考え方もあるのではないかと思います。そこらあたりは全体的な中で考えていくスタイルを築いていきたいと思っているところですので、よろしくお願いしたいと思います。

委員

 結局、我々は根本的なことは公教育の段階で、本当に個人が保障される教育をしていただきたいということなのです。できる家庭の子はどんどん伸びる、できないうちはもう公教育に頼るわけだから、そこのところをしっかり見据えていただいて、小さいときからいい教育をしていただきたいという気持ちがあるから、どうしても声になると思います。そのあたりをよく御理解いただきたいと思います。

会長

 そういう方向で執行部の御検討をお願いします。

 それでは、次に進ませてもらいたいと思います。(5)番が済みまして、その他で執行部のほうであれば。

 

その他

事務局

 その他は特にはありません。

会長

 執行部からの説明なり、議案は全てこれで終わりました。

 皆さんのほうで全般について御意見、聞いてみたいことありましたらお願いします。

 はい、どうぞ。

委員

 さっきのお試し住宅の件ですが、これを見させてもらったら結構いろんな県からお見えになって、この後の追跡調査みたいなことは、中山間地域振興課でされているのですか。住宅を試されて、よかったのか悪かったのか。我々の希望としては、あわよくばその人たちがさっきの130軒ある中の1割の住宅に定住していただくと非常にありがたいのですが、その辺の何か仕組みづくりはできているのでしょうか。

事務局

 来られた方にはアンケートを実施して、どんな気持ちで体験住宅に来られたかとか、動機などを聞いています。今、委員がおっしゃられた、後の追跡調査については、確認を取ります。

委員

 その件は、僕がずっと関与していますが、ちゃんと中山間でやっています。

会長

 そのほかありませんか。

 この後、意見発表を2人予定していますので、5分ほど休憩させてもらいます。

〔休  憩〕

〔意見発表〕

事務局

 閉会の前に一言、お礼を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いします。

 地域審議会の委員さんには、市町村合併以来、委員の入れ替えはありましたが、10年間の長きにわたりまして、鳥取市政、とりわけ用瀬町の振興に御尽力いただきましてありがとうございました。特に、長戸会長様には、会長という立場で本会をまとめていただきまして、大変ありがとうございました。4月からは地域振興会議として組織が再編されることになりますが、今後とも市政発展のために御協力いただきますことをお願いして、お礼の言葉とさせていただきます。大変ありがとうございました。

会長

 以上もちまして、地域審議会を閉会します。



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