このページではJavaScriptを使用しています。

2015.03.19 県立美術館の設置について 1420-A0162-001

受付日: 2015.03.19   分類: 企画・文化芸術・文化芸術施設

タイトル
県立美術館の設置について

内容
 鳥取県立博物館については、築後40年以上が経過し、狭隘化・老朽化が問題となっている。
 そのため、県教育委員会では県立博物館現状・課題検討委員会を設置し、このほどその対応策を複数案報告することとなっているようである。
 そもそも、この問題は昭和末期より認識され、平成8年頃の新美術館建設をもって打開しようとしていた(県の総合計画の一部として)。ところが、当時の片山知事の鶴の一声で凍結されたものである。
 その後、教育基本法も改正され、生涯学習の重要性もうたわれる中で、社会教育施設のいっそうの整備は、ゆたかで文化的生活をおくる社会インフラとして、重要な課題である。
 また、現下課題である人口減少と地方消滅の危機が国民全体に認識される中、県都鳥取の充実発展のために、現市役所の移転後、跡地を県立美術館として整備利用することは、ひとり鳥取市民のみならず、県民の幸福に資するものと確信する。
 鳥取市におかれては、県立美術館設置の方向で県と協議を進めるなどして、積極的に取り組まれるようお願いしたい。


回答
 県立美術館については、平成8年に本市に建設することが決定し、関連事業として多額の経費を投入して市道整備を行った経緯があり、建設凍結後も本市に建設していただくよう鳥取県に対して毎年要望しているところです。
 また、昨年2月には、市内文化団体からの要望を受けて、鳥取県教育委員会(県教育長)に県立美術館の整備に向けて積極的な方向づけを要望したところです。
 県立博物館は開館後40年以上経過し、老朽・狭隘化が問題となっており、県立博物館現状・課題検討委員会は、平成27年3月23日の最終委員会で「自然」「歴史・民俗」「美術」の3分野のいずれか1分野を移転し、残りの2分野については、現施設を活用するという報告書をまとめられました。
 この報告書は4月初め、県教育長に報告され、新設移転する分野や場所などの議論に移ることになります。
 今後、経済団体や文化団体をはじめ多くの市民の皆さまと連携しながら、美術館の誘致に向けた取り組みを進めてまいります。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】
   企画推進部 文化芸術推進課
   (電話番号:0857-20-3226)
   (E-Mail:bunka@city.tottori.lg.jp)






質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?