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2015.03.30 保育園の入所手続き等について 1520-A0001-001

受付日: 2015.03.30   分類: 福祉保健・児童家庭・保育園

タイトル
保育園の入所手続き等について

内容
 鳥取市へ転入するにあたり、保育園へ年度途中入所の申請を行いましたが、その際の担当課の対応に不信感や不満がありますので、ぜひ住民の目線に立った市政となるよう改善をお願い致します

1.申請書の入手方法について
 年度途中入園用の申請書は市役所の担当課でのみ配布となっているが、遠地からの転入者にとっては至極不便。また、担当課は平日しか対応しておらず、「平日に仕事を休んで鳥取市まで出向いてこい」という鳥取市の姿勢は、Uターン、Iターン等を積極的に誘致している自治体の姿勢とは思えず、疑問・不信感を感じる。
 また、直接出向いても申請書を受け取る時点で空き状況が教えてもらえるわけでもなく、高い交通費を払ってまで、直接行くメリットが全く感じられなかった。
 直接担当課へ行く必要があるのは、申請書の一部が専用紙になっているためだと推測しているが、全ての申請書様式をA4コピー用紙等で印刷可能な様式にすれば、市のホームページからダウンロード可能となるのではないか(前住地では申請書はホームページからダウンロード可能であったし、専用紙でもなかった)。
 専用紙から変更するメリットとしては、利用者の利便性向上と専用紙から汎用的なコピー用紙に変えることによる経費削減があげられると思うので、ぜひ改善をお願いしたい。

2.保育園の空き状況の公開について
 事前に電話で問合わせた際に、鳥取市では公開していないと言われた。職員曰わく、「申請があってから各保育園に空き状況を確認しているため、担当課では随時把握をしていない」とのことだった。前月末までの状況程度は把握していると思うので、前月末までの状況でも教えてもらえると希望園選定材料となるため申請者には大変助かる。もし、月々の空き状況(月々の在籍園児数)について、保育園を統括する立場である担当課が次回入所希望者が現れるまで全く把握しないというのであれば、管理上問題があると思われる。
 また、これから転入する者が転入前の平日に鳥取市に滞在できる時間も限られ、保育園入所以外にも転入後の住宅探しや諸々の作業がある中、入所できそうな園を効率的に見学したり、居住地の目安としたりしたかったが、空き状況を教えてもらえないため見学できなかったり、勤務地との関係だけで居住地を選定せざるを得なかった。至極不便かつ住民目線でのサービスになっていない。
 新制度導入に伴い、空き状況を公開するようになるかもしれないが、公開に向けた前向きな検討をお願いしたい。

3.担当課の職員の対応について
(1)住民の立場に立った姿勢への意識改善について
 事前に電話で問合わせた際に、「実際に申請すれば申請した園や他の園の空き状況を教えられる」と言われたが、実際の申請時には、申請書を確認したら対応終わりで、こちらから「申請時に空き状況を教えてもらえると聞いたので教えてほしい」と言わないと空き状況は教えてもらえなかった。希望園に入れるかどうかは切実な問題であるため、発言に責任を持ち、しっかり対応いただきたい。
(2)対応時間、内容の正確性について
・申請時に入所案内(募集要項)資料の不明点を何点か確認したが、対応していた職員では分からない内容であったらしく、対応職員が別の職員に確認し、その結果を対応職員から回答されるという流れだった。そのため、私が回答をいただくまでにすごく時間がかかった(質問によっては、10分程かかったこともあった)。最初に対応した職員で分からないのであれば、すぐに別の詳しい職員に対応を変わるなどして、市民の時間を無駄にしないでいただきたい。直接出向いていたのでまだ良かったが、電話での問合せであれば、かなりの電話代になっていたと予想される。迅速かつ正確・確実に対応いただきたい。
・保育料算定に必要な書類について、転出時に担当課に電話し、必要な書類(税額証明等の書類)について念のため確認したところ、「H25年分の源泉徴収票の控えの他に、H26年度とH25年度の課税証明が必要」と言われたため、2年度分の課税証明書を発行してもらった。しかし、実際に提出に行くと、源泉徴収票の控えがあれば、H26年度の課税証明は不要と言われ、両親分の課税証明書1年分の証明料を無駄に支払ったことになった。今後はしっかりと確認内容を理解し、正確な案内をしていただきたい。

4.申請受理の手続きについて
 今回の鳥取市の一連の対応については、かなりの不信感が伴った。申請書を職員が受け取って終わりではなく、申請者へは申請を受理した旨、申請書提出時に書面でもらえるようにしていただきたい。


回答
 この度は、保育園の入所手続き等に関しまして、貴重なご意見をいただき有難うございます。
 また、職員の窓口での対応等について、ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。
 ご意見をいただいた内容につきまして、下記のとおり回答させていただきます。

1 申請書の入手方法について
 保育園入所申込みの際にご提出いただく書類は、①保育園入所申込書、②子ども・子育て支援新制度の支給認定申請書類、③保育が必要であることを証明する書類、④保育料算定のための課税資料の4種類となっています。②、③については市の公式HPからダウンロードできるようにしておりますが、①は入所後の保育台帳を兼ねるものとして厚い専用紙を使用しているため、窓口での配布を基本としています。
 また、入所申込みの受付についても、形式的な必要書類の確認のみならず、入所要件の確認やお子様の状況を聞き取りさせていただくため、原則窓口でお受けすることとしているところです。
 しかしながら、遠距離の転入者の方などへは希望があれば郵送もさせていただいており、このことをお伝えせず遠距離からご足労をいただくこととなってしまい、大変申し訳なく思っています。
 今後は、転入者の方も手続しやすくなるよう、入所申込みの様式や受付方法の改善を進めていきたいと考えます。

2 保育園の空き状況の公開について
 本市では現在のところ保育園の空き状況は公開していません。
 その理由の一つとして、在園児の状況は月毎に把握しておりますが、定員との人数差が必ずしも入所可能な人数とならないためです。保育園には年齢ごとに児童1人当たりの職員配置や施設面積等の基準があり、年齢によって対応できる場合とできない場合があり、また、基準の範囲内で保育の需要に応じ定員以上の受け入れを行うこともあるため、毎月の入退所者の状況を園に確認しながら入所の可否を判断しています。
 また、2つ目の理由として、先着順に入所をお受けするのではなく、同時期に入所を希望される方の中から、家族構成の状況や保育を必要とする就労等の状況、きょうだい入所の状況など、保育の必要度を点数化するなど、優先順位をつけて入所の調整を行うため、希望される保育園に空きがあっても入所をお約束することができないこともあります。
 そのため、現在の本市の取扱いとしては、あらかじめ空き状況を公開するということではなく、入所申込み後に保護者の方の希望やご家庭等の状況を踏まえて、入所可能な施設等をご紹介させていただくこととしています。

3 職員の対応等について
 申請受付時の職員の対応について、貴重なお時間を無駄にさせてしまい大変申し訳ありませんでした。今後はこのような対応とならないよう個々の職員が研鑚を積むとともに、内容によっては直接の担当者に交代するなどの、正確で迅速な対応をするよう指導をしたところです。
 また、保育料の算定については、市町村民税の所得割額に基づき行っております。ここでいう市町村民税所得割額は、実際の納税額ではなく、住宅借入金特別控除や寄付金控除などの税額控除される前の額を使用することから、課税証明だけでは税額控除額等の詳細が分からないため、源泉徴収票の控えの提出もお願いさせていただきました。
 さらに、源泉徴収票のみでは仕事を代わられたりしている場合に、正確な算定を行うことができないため、両方の書類の提出をお願いさせていただいているものです。
 今回は、こういった十分な説明を行うことができなかったため、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありませんでした。

4 申請受理の手続きについて
 申請受理の手続きについては、窓口で受付ける申請書類が多岐にわたることから、今後の課題として検討してまいりたいと思います。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】
   健康・子育て推進局 児童家庭課
   (電話番号:0857-20-3461)
   (E-Mail:jidou@city.tottori.lg.jp)







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