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適応指導教室「すなはま」の活動

    ここでは、適応指導教室「すなはま」の活動をお知らせします。

適応指導教室について

 

 

適応指導教室「すなはま」の活動

 

殿ダムと因幡万葉歴史館の見学         R元.7.9(火)

<殿ダムの見学>

殿ダムの仕組みや役割について学びました。

殿ダムはロックフィルダムという型式で、自然にある土や岩石をピラミッドのように積み上げて造ったダムだそうです。見学すると、ダム湖側は大きな丸い石が、下流側には砕かれた白い石が積まれていました。

 

殿ダム事務所

殿ダムトンネル

 

 ダムの内部には、ダム湖側からしみ出してくる水の圧力を測ったり、水を排水したりする仕組みが備わっていました。子どもたちは、トンネル内を120mも下って見学しました。トンネル内は一年を通じて気温12.5度ということで、半袖では少し寒いくらいでした。子どもたちは、このダムが鳥取市内の洪水を防いでいることを知って、ダムの役割を身近に感じていました。

<因幡万葉歴史館の見学>

万葉歴史館では出脇さんに解説していただきました。子どもたちは、万葉集を編纂(へんさん)した大伴家持が因幡の国守として赴任して鳥取にゆかりがあること、万葉集に収められている最後の歌は大伴家持が因幡の国で詠んだものだということを知りました。

子どもたちは、梶山古墳や岡益の石堂なども見学して、今から千五百年前に鳥取の地で文化を育んでいた人々の様子を知ることができました。

 

因幡万葉歴史館

 

 

 

刺し子・小物づくり体験            R元.7.2(火)

 刺し子にチャレンジしました。

最初に、「刺し子」の本の中から図案を選び、晒の布に図案を写しました。次に、縫い糸の色を決めて、手順にそって縫い取りをしていきました。子どもたちは、普段手縫いをしたことがあまりないので、刺繍針に刺し子用の少し太めの糸や刺繍糸を通すことや縫い目の大きさをそろえることが難しかったようです。

 

刺し子つくり体験1

刺し子つくり体験2

 

午前2時間、午後1時間の合計3時間かけて縫い上げ、16センチ四方の布に図案が浮かび上がってくると、互いに見せ合って出来上がりを喜んでいました。

最後に、アイロンを当てると、布目がぴんと伸びて、素敵な刺し子の作品になりました。

花瓶敷やお茶セットのかけ布として、暮らしを豊かにするために普段使っていければと思います。

 

刺し子つくり体験3

 

 

 

調理実習(カレーライス・サラダ・みそ汁・ミルクゼリー)と缶バッジ作り

                 R元.6.25(火)

 <調理実習>

 農園で育てたタマネギとジャガイモを使って、カレーライスを作りました。

 参加児童生徒は7名でしたが、2班に分けて、グループごとに調理しました。マカロニサラダとみそ汁、牛乳ゼリーも併せて作り、豪華な昼食となりました。「手順を覚えて、家庭でも作りたい。」と感想に書いていた子どももいました。

 

調理実習

カレー&サラダ

 

生活の中で、できることが増えることは嬉しいことです。

農園でとれたジャガイモは、「キタアカリ」という品種ですが、甘くておいしかったです。

<缶バッジ作り>

 一人一人が自分で絵を描き、オリジナルの缶バッジを作りました。大好きなものをイメージして描いたり、誰にプレゼントしようかと考えて描いたり、出来上がるまでも楽しみながら作ることができました。写真を撮った後は、嬉しそうに持ち帰りました。

 

缶バッチ

 

砂の美術館・砂丘ビジターセンターの見学と梨の袋かけ体験

                             R元.6.18(火)

<砂の美術館見学>

南アジア編の砂像を見学しました。展示室の入り口で、インド独立の父マハトマ・ガンディーの巨大な砂像が出迎えてくれました。子どもたちは砂像の大きさと各所の細やかな彫りこみ模様に驚いていました。シャカが亡くなったことを悲しむ弟子たちの様子やバーミヤンの大仏が破壊された様子の砂像を見て、南アジアの文化や歴史も知ることができました。

彫刻家の茶圓さんが彫っている様 子を見学できるイベントもあり、子どもたちは興味深く見学していました。

 

砂の美術館

砂丘ビジターセンター

 

<砂丘ビジターセンター見学>

 世界にここにしかない実験装置を使って、風紋のでき方を学びました。風紋は、砂が乾いていること、風速5~6mの風があること、砂粒に大小があることの3つのポイントが大切だそうです。装置の中で、風によって砂の粒が動いて風紋ができる様子を見て、子どもたちは自然の不思議さと美しさに感嘆していました。

 ビジターセンター内の「すなくら」で砂丘の四季の映像を見たり、砂を顕微鏡で観察したりして、砂丘の起源や砂丘の自然について詳しく学ぶことができました。

 <梨の袋かけ体験>

ハシモトフルーツ園で、梨の栽培についての説明を聞いた後、袋かけをしました。梨の袋は、梨の実を害虫や病気から守るためと梨の表面が美しくあるために掛けるそうです。子どもたちは、1回目の小さな袋の上から2回目の大きな袋をかけていきました。梨の木は作業しやすいように低く仕立ててあり、一つ一つ葉が袋に入らないように、また隙間から虫が侵入したりしないように丁寧に袋をかけました。

秋の収穫が楽しみです。

 

梨の袋かけ

 

 

 

 

ニュースポーツ         R元.6.11(火)

 一日いろいろなスポーツを楽しみました。

 

ニュースポーツ

ストライクボーリング

 

 ストライクボーリングは、木製の球を転がして10本のピンを倒します。球が当たってピンが倒れると大きな音がします。何回か投げるうちに、スペアやストライクが取れるようになり、子どもたちは歓声を上げて喜んでいました。

その他にディスクゲッター、ニチレクボールをしました。

ディスクを投げたり、ボールを転がしたり、個人やチームで得点を競って対戦し、一喜一憂しながらゲームを楽しみました。

子どもたちは応援したり、投げ方を教え合ったり、会話が弾み笑顔も多く見られました。

 

 

 

 

 

 

久松山登山           R元.6.4(火)

 <久松山登山>

 鳥取市教育センターの北側の窓からは、今は緑豊かな久松山が見えます。春は桜、秋は紅葉と美しい山です。今回はその山頂を目指して、登山しました。

 始めに、昨年度完成した擬宝珠橋を渡り、三の丸の横、天球丸を見て、中坂の登山口に向かいました。

 

中坂の登山口

山頂到着

 

暑い日でしたが、登山道に入ると木陰もあって涼しかったです。子どもたちと何合目かを示す道しるべを励みに登りました。中坂の神社から40分ほどで山頂に着いた時は、汗で背中がぐっしょりでした。

山頂からは、鳥取平野が眼下に一望できました。霊石山や大路山、面影山、千代川などの山や川、NHK鳥取放送局や鳥取市教育センター、子どもたちが通っている学校などの建物を確認しました。自分たちの生活している場所を上空から見下ろした経験はあまりないので、屋根の色や主だった建物を手掛かりにして見つけることができました。

 登頂記念に山頂で手を振っているところを教育センターからカメラで撮ってもらいました。下からもよく目立つように赤い布を持っています。

 いつも見上げている久松山に登り、鳥取のシンボルとして市民に親しまれている久松山が身近に感じられる場所になりました

 

センターから撮影

 

 

 

 

山陰海岸ジオパーク「海と大地の自然館」見学 R元.5.28(火)

<山陰海岸 千貫松島の見学>

    小雨の中、網代の遊歩道を歩いて千貫松島を見に行きました。花崗岩が浸食されてできた海食洞門のある島やそそり立つ海岸の様子は、砂丘とは違った山陰海岸の景色でした。

子どもたちは初めて見る浦富海岸の美しくごつごつした岩々が、冬の季節風や荒波で作られたことを学びました。

 

干貫松島

海と大地の自然館

 

<山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館見学>

 山陰海岸のすばらしさや歴史的な価値、周りで暮らす人々の文化等を詳しく学ぶことができました。地質や地形は学芸員の方に説明していただき、玄武洞の調査で磁場が反転していた時期があることや、大昔の日本は大陸と陸続きだったこと等を知りました。展示されている貝や岩石、鳴り砂、化石など、実際に手で触れることができるものが多くあり、ゆっくり見て回っていました。

子どもたちは、手でデジタル地球儀を動かし、映し出される様々な情報を楽しんだり、海岸に流れ着いて保護されているウミガメやゴンズイ、サメなどの海の生き物を興味深く見たりして、豊かな海や自然に思いを巡らせていました。

 

 

 

 

太閤ヶ平ハイキング       R元.5.21(火)

 樗谿公園の大宮池で鯉に餌をやったり、各所に設置されている看板を読んだりしながら、太閤ヶ平を本陣山までゆっくりと登りました。

本陣山は標高251m、東照宮の鳥居から山頂までは3500mの距離があるそうです。前日に雨が降って心配していましたが、山頂まで舗装された道と新緑の木々の木陰、さわやかな風も渡り、約1時間20分で登頂しました。

子どもたちは疲れていましたが、登りきった達成感を感じ、山頂からの景色を楽しみました。

 

大宮池

山頂

 

 山頂からは久松山を見渡すことができました。1581年、織田信長の命令で、羽柴秀吉が総大将として、ここから鳥取城を攻めたそうです。本陣跡は広くて、土塁もしっかりと幅広く残っており、鳥取城攻めが実際にこの場であったのだと実感し、歴史に思いを馳せることができました。

すなはま教室ではここ2年、熊の出没報道等で登頂を断念していましたが、今回登頂することができました。

ここは鳥取自然休養林に指定されているそうですが、たくさんの方が登っておられました。行きかう人に「こんにちは」と挨拶しながら歩くことも、子どもたちにとってはとても良い体験になりました。

 

 

 

調理活動と真教寺公園散策    R元.5.14(火)

 

 <調理活動>

すなはま教室で、キノコご飯とサヤエンドウの卵とじ、モヤシの風味和え、みそ汁、デザートにプリンを作りました。

 

調理活動その1

調理活動その2

 

旬のサヤエンドウ、新玉ネギ、ミツバを使っての調理で、初夏ならではの献立になりました。子どもたちは、すなはま農園で収穫したサヤエンドウのすじとりをしたり、みずみずしい玉ネギをさくさくと切ったり、楽しく調理しました。デザートの蒸しプリンは、カラメルソースを作ってかけると、ほろ苦くちょっぴり大人の味に仕上がりました。旬のものを取り入れ、彩りもよい料理をおいしくいただきました。

調理活動その3

 

<真教寺公園散策>

午後は、真教寺公園に行きました。雨上がりで少し涼しく、子どもたちは生き物について漢字のクイズの看板を一つ一つめくり、覚えていました。

調理や見学の活動を通して、子どもたち同士の関わりが増え、笑顔が見られました。

 

 

 

 

久松公園散策と県立博物館見学  R元.5.8(水)

 

 

鳥取の歴史や自然について、詳しく学びました

 

<吉川経家の像を見学>

 県立武道館横に設置されている吉川経家の像を見学しました。吉川経家は戦国時代に羽柴秀吉の兵糧攻めで自刃し、城兵の助命を嘆願したそうです。34歳の若さでした。

 

吉川経家像

仁風閣

 

仁風閣()(じんぷうかく)の見学>

仁風閣の館長さんに建設された経緯の説明を聞きました。()田仲()()侯爵()(いけだなかひろこうしゃく)が別荘として建設を計画中でしたが、皇太子の山陰行啓に合わせて明治405月に完成し、宿舎として利用されたそうです。子どもたちは、鳥取で一番早く電灯が灯ったことや電話が引かれたこと、行啓に合わせて鉄道も境港から鳥取まで開通したことなど、鳥取の文明開化となったことを聞いて驚いていました。また、建設されてから110年余りたっているそうですが、鳥取大震災や鳥取大火にも巻き込まれず現存している螺旋階段やマントルピースの彫刻、4m以上の高い天井など、その素晴らしさに感動していました。

<県立博物館の見学>

学芸員の方から鳥取の地形や自然、歴史、文化についての説明を聞き、その後でそれぞれの分野ごとにまとめられたクイズラリーを楽しみました。子どもたちは、「別名『ユウレイタケ』と呼ばれる植物は何?』とか、「『ユウスゲ』の花びらは何枚?」などの問題に、展示物と照らし合わせながら、協力して答えていました。鳥取の自然や文化を知る良い機会になりました。

 

県立博物館

 

 

 

 

 

平成30年度 これまでの活動内容

平成30年度(10月~3月)の活動内容(PDF:712KB)

平成30年度(4月~9月)の活動内容(PDF:577KB)

 

平成29年度 これまでの活動内容

平成29年度(10月~3月)の活動内容(PDF:684KB)

平成29年度(4月~9月)の活動内容(PDF:647KB)

 

平成28年度 これまでの活動内容

平成28年度(11/22~H29/2/28)の活動内容(PDF:436KB)

平成28年度(H28/6/7~11/15)の活動内容 (PDF:2,209KB)

 

 



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