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金星が最大光度に(2015年6月30日配信)

★金星が最大光度に(2015年6月30日配信)

 2015年1月から宵の明星として夕方西空に見えている金星が、2015年7月10日(金)最大光度を迎え、条件が良ければ青空の中で肉眼でも見つけられるほどの明るさとなります。(最大光度の時の明るさはマイナス4.7等級で、1等星のおよそ100倍の明るさです)
 鳥取市さじアストロパークでは、最大光度となる前の6月29日(月)、梅雨の中休みできれいな青空の中に金星を肉眼で確認し、ハンディビデオカメラで撮影することに成功しました。



映像はこちら (手持ちでの撮影のため、金星が揺れ動いて写っています)


 青空の中でいきなり金星を見つけるのは難しいため、まず103cm大型望遠鏡の自動導入機能を使って望遠鏡を金星に向け、望遠鏡の向いている方向を頼りに金星を探しました。(映像も、103cm大型望遠鏡の筒先から金星へと向かっています)
 鳥取市さじアストロパークでは天気のいい昼間、プラネタリウム投影の合間に「昼間の星観察会」をおこなっており、条件が良ければ金星を103cm大型望遠鏡で観察していただいています。昼間の星観察会の時に、望遠鏡での観察だけでなく肉眼での金星観察にもチャレンジしてください。青空の中に白くきらめく金星はとても印象的で、特に今の頃は最大光度の頃で明るいため、一度場所がわかると望遠鏡がなくても見つけることができるほどです。

 金星は2015年7月下旬までは宵の明星として西の空に見えますが、その後地球と太陽の間を通過するため一度見えなくなり、8月中旬に明けの明星として明け方東の空に見えるようになります。

 


 



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