鳥取市

平成27年7月17日の市長定例記者会見録登録日:

平成27年7月17日午前10時から、市役所本庁舎3階市政記者室

はじめに

記者発表項目

質問項目

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はじめに

1 台風11号の対応状況について

市長
 台風11号が鳥取市、また鳥取県に最接近しつつありますが、この対応について、少し触れさせていただきます。
 一昨日の17時には庁内の連絡会議を開きまして、この対応等について庁内で確認したところであります。また、昨日の17時から危機管理課を中心に注意配備体制をとりまして、20時27分に暴風警報が発表されましたので、この発表と同時に災害警戒本部を設置し、警戒配備体制をとっているところでございます。また、本日5時からは道路課の市道パトロールを実施していますが、現在のところ異常は発見をしていない状況であります。
 また、台風接近に伴う風雨が昨日深夜から激しくなると予想をしていましたので、安全な時期に予防的な避難を行っていただきたいという趣旨で、自主避難所をあらかじめ10カ所開設いたしました。地区公民館等の避難所としての開設は従前どおりでありますが、今回は少し早目に10カ所、自主避難所を開設させていただいたところでございます。
 現在のところ、被害は確認をしておりませんが、これからもこの体制をとりつつ、的確に対応していきたいと思っています。

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記者発表項目

2 鳥取駅前風紋広場のトイレ設置について

市長
 まず、鳥取駅前風紋広場のトイレの開設についてであります。
 本市におきましては、平成26年度から風紋広場のトイレの整備工事を進めてまいりましたが、今月末に完成の運びとなったところです。これまで鳥取駅周辺に公共トイレがない状況があり、市民や観光客の皆さんに非常に御不便をおかけしていましたが、今後は風紋広場等をさらに利用していただきやすくなり、そのことが駅周辺の利便性の向上や、にぎわいの創出につながっていくと考えています。
 この施設の概要や特徴等につきましては、デザイン性、創造性の部分では「風紋広場」ということで、鳥取砂丘の風紋にちなんだデザインとさせていただいています。また、安全・安心の確保という点では、交番の隣ということで、もともと安全な場所ではありますけれども、構造的にも入り口を広場側、歩道側に2カ所設けて、犯罪の抑制効果にも意を用いたところであります。
 また、災害が発生したとき、例えば大きな地震等が発生したときに使えなくなるようなトイレもあるわけですけれども、水洗トイレが使用できないような状態になった場合も、災害用の便座を設置することにより緊急用トイレとして利用ができる、これは恐らく県内では初めてのものではないかと思っていまして、災害等が発生した場合にも安心して使用していただけるというようなものにしています。また、多目的トイレということで、いろいろな必要な機能を備えています。
 また、このトイレを多くの皆様に親しまれる施設としていきたいということで、今月13日から24日まで、愛称を募集させていただいております。既に何点か応募をいただいているようでありますが、24日まで募集をさせていただいていますので、応募いただきたいと思っています。
 また、8月2日に竣工式を予定しています。これにつきましては、後でまたしゃんしゃん祭のほうで触れさせていただきますが、ちょうど8月2日、第51回しゃんしゃん祭のプレイベントの日でありますので、この日の11時から竣工式をさせていただきたいと考えています。
 また、御案内のように、今年は鳥取市の水道が設置されて100周年という非常に大きな節目の年でありまして、このトイレの隣に水飲み場を設置してもらいました。鳥取市の水道局水道給水100周年のこともあわせて紹介せてさせていただきたいと思っています。
 また、このトイレは、日本トイレ大賞にも応募していきたいと思っていまして、トイレ大賞にも選んでいただきたいと思っています。

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3 第51回鳥取しゃんしゃん祭の概要について

市長
 第51回鳥取しゃんしゃん祭についてお話をさせていただきます。
 第51回目となります今年のしゃんしゃん祭は、8月2日日曜日にプレイベント、また13日木曜日に前夜祭、14日金曜日に一斉踊り、また15日土曜日に納涼花火大会、延べ4日間で開催をさせていただきます。また、今月21日火曜日11時には、宇倍神社で成功祈願祭を行うこととしています。
 8月2日のプレイベントでありますが、13時から17時30分までということで、場所は風紋広場でしゃんしゃん甲子園、創作踊りコンテスト、傘踊り、すずっこ踊り、演舞を行うこととしています。
 8月13日の前夜祭では、若狭街道を会場といたしまして、セレモニー、オープニングパレード等を行います。
 8月14日は、15時50分から21時までということで、メーンイベントであります一斉踊りを実施することとしています。今年は合計114連、これは過去最多となる連でありまして、114連、4,100人の皆さんに参加をいただきます。初参加していただく連も幾つかありますが、その中で鳥取市医療看護専門学校も参加していただきます。
 8月15日は、9時から21時まで、第62回の市民納涼花火大会が千代河原市民スポーツ広場で開催をされます。
 それから、しゃんしゃんポロシャツも今年はまた斬新なデザインで制作をされていまして、インターネットショップとっとり市等でも扱っていますので、こういったものも大いに活用していただければありがたいと思っています。
 それから、第17代の鳥取しゃんしゃん鈴の音大使3名が、8月13日の前夜祭の中で第16代の鈴の音大使さんの退任式とあわせて引き継ぎ式を行うこととしています。

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4 「地域との連携による登山道調査」の実施について

市長
 国土地理院の地域との連携による登山道調査、これに用瀬町の洗足山、三角山などの登山道が選ばれました。この取り組みに選ばれたのは、鳥取市においては初めてでありまして、このことにより登山道整備をしてきておられます地元の皆様との連携、また登山者の誘客に弾みがつくものと考えています。
 この取り組みは、国土地理院が地元の団体の皆さんに、測量に関するいろんな機械等を貸与し、一緒になって調査、測量等を行い、その結果を国土地理院の地図に掲載するというものでございます。地図に登山道が表示されるということになりますと、登山の途中、スマートフォン等で情報確認ができますから、今どういった位置にいるのかとか、登山道から外れてこの辺にいるとか、そういったことが確認できますので、登山の安全確保に非常に効果的であると考えていますし、ルートのPRができるのではないかと思っています。全国で今までも平成24年から11カ所ほど選ばれていまして、平成24年から25年におきましては、鳥取県では大山でこういった取り組みが行われています。
 7月24日には第1回の検討会を用瀬町町民会館で開催をすることとしていまして、この検討会には国土地理院の中国測量部から3名の皆さんにお越しをいただいて、また用瀬町のエコツーリズム連絡会の皆さん、そして、用瀬町だけでなくて隣接の智頭町のほうにもルートがつながっていますので、智頭町のトレッキング協会の皆さん、また鳥取県からもこの検討会に参加をいただくこととしています。この調査結果は、平成27年度中に取りまとめされ、地図の上で記載される予定と伺っています。

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5 大規模災害時における災害廃棄物処理等に関する協定締結式について

市長
 大規模災害時におきます災害廃棄物の処理等の協力に関する協定締結式を7月28日午後2時から行います。一般社団法人鳥取県産業廃棄物協会、また鳥取県清掃事業協同組合、この2団体と協定を締結させていただくこととしていまして、大規模な災害が発生したときに、スムーズな瓦礫処理等がこのことにより可能になりまして、災害救助に大きくこれは貢献をしていただけると思っています。それぞれ鳥取県全体の組織でありますので、この鳥取市、また県東部で災害が発生した場合に、県全体の組織としての対応をしていただける、そういったことが期待できると考えています。

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質問項目

6 国土地理院による登山道調査について

林記者(NHK)
 国土地理院の登山道調査に用瀬町の洗足山が選ばれたということで、今、登山ブームでもありますし、そういったことを中心とした周遊観光なんですけど、今後、観光振興にどう役立てていくのか、市長のお考えをお聞かせください。

市長
 まず選ばれた理由は、今御質問の中にもありましたけれども、周遊観光、そういったことに地元の皆さんが非常に力を入れて取り組んでこられたことが着目されて対象に選ばれたという経緯がございます。これを契機として、このルート、非常に安全ですばらしいルートだということでありますが、このことによって大いにPRしていく、そういった弾みになるというに考えています。このルート、登山道が国土地理院の地図に明記をされることによりまして、三角山、洗足山、また智頭の上板井原に至るルートが皆さんに注目していただけるということと、何よりもスマートフォン等で地図情報が確認できますので、現在どこにいるのかとか、例えばルートを外れても容易に確認できますので、安全性の確保にも非常に効果的であると思っています。大いにPRをしていきたいと思います。

林記者(NHK)
 三徳山とかであれば温泉があったりとか、大山とかもいろいろあったりとか、こう繋げていきたい、鳥取市のここと連携したいという市長のイメージだとか、あと関連して見どころの看板整備だったりとか、おもてなしの案はありますか。

市長
 ご承知のように用瀬町はもともと上方往来の宿場町ということで、随所にそういった面影が残されているすばらしい町並みがあります。そういったこととあわせ、すばらしい自然もある地域であります。それから三角山、これ信仰の対象になっていました山でありまして、女人禁制の山だというようなことも、古い時代にはあったようでありますし、城跡等も近くにあります。非常に展望も、眺めもいいところでありますし、そういった歴史的なストーリーや古くからの文化が感じられるコースであろうかなと思いますので、自然、歴史、文化、そういったものが大いにPRできるルートであると思っていますので、非常に大きな、いい契機になるのではないかなと期待をしています。

林記者(NHK)
 それは鳥取市からの応募という形で選ばれたのですか、それとも声がかかったのですか。

市長
 先ほど申し上げましたように、地元のほうでこのコースを整備をしてPRしていこうと、そういった取り組みが着目されたというような形で、このたびの調査対象という運びになったと聞いています。選んでいただいたと。
 ちなみに、大山とか阿蘇山とか、それから剣岳とか北アルプスとか、いろんな全国にこの対象になった地域や山があります。

林記者(NHK)
 市長のこの洗足山、三角山の思い出は何かありますか。

市長
 三角山は頭巾山というような呼び方もされていますし、先ほど申し上げましたように信仰の対象であった山でありますし、この地域には古くからよく知られた山であります。用瀬町もそういった古くからの町でありますし、一つのシンボリックな、そういう山であったのではないかなと思っています。

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7 若桜鉄道のSL社会実験について

平野記者(時事通信)
 先日、若桜鉄道がSLの社会実験を発表されて、その中で、これ改めて鳥取市にも恩恵が大分あるというか、形になると思うんですけども、改めて今後、どういうふうに協力していきたいとか、あとは、今、総合戦略、本年9月、計画発表と思いますけど、何かしら鳥取市としても考えておられることがあれば教えてください。

市長
 先般、経済効果等が発表されていまして、非常にこの圏域全体、若桜町さん、八頭町さんはもとより鳥取市にも大きな効果があったという分析結果だったと思います。例えば宿泊等につきましては鳥取市にかなりの効果があったのではないかということもあります。こういった経過は、一つのデータとしまして、何よりもこの東部の1市4町が連携をいたしまして、SL、若桜鉄道等も生かした観光戦略をこれから具体化していきたいと思っており、これを総合戦略の一つの大きな取り組みとして位置づけることができるのではないかと思っています。
 現在、3回ほど会議を行っていますが、こういった取り組みも含めまして、鳥取市と4町で意見交換をする場を持っていまして、これから具体的に観光商品の造成等ができないかとか、場合によったら北但馬のほう、新温泉町さん、それから香美町さんも含めて、この圏域で、広域で観光振興の取り組みができないかというようなことを今検討しているところでありますので、その中で、このSLを生かした観光振興等も位置づけることができるのではないかと考えています。

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8 鳥取しゃんしゃん祭りについて

秦記者(BSS)
 しゃんしゃん祭についてお聞きします。
 昨年はギネスに挑戦ということでかなり盛り上がった、メディアにも多く取り上げられたしゃんしゃん祭ですけども、今年はジャマイカチームといいますか、ジャマイカの大使も参加されるというようなことは昨日発表もあったんですけれども、今年のしゃんしゃん祭の目玉は何だというふうに市長はお考えでしょうか。

市長
 そうですね、昨年は50回という大変大きな節目でありましたので、ギネス記録に挑戦をしたわけでありますが、特に今年は目玉としては、先ほどお触れになられましたジャマイカの大使にお越しいただけるようでありますので、できましたら何かの形で御参加いただければありがたいなあと思っています。

秦記者(BSS)
 ギネスの記録が昨年生まれたわけですけども、それを生かした県民のPRとか、そういうのはお考えではないでしょうか。

市長
 これは、認定していただきまして以降、いろんな場面でPRをしてきまして、世界一の傘踊りだというようなことが使えますので、そういったフレーズをいろんな場面で大いに活用して、PRに努めてきたところであります。

秦記者(BSS)
 この期間中も、そういうふうなPRをすると。

市長
 そうですね、まだ記録は破られていないと思いますので、まだPRしていきたいと思います。

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9 可燃物処理施設について

末善記者(読売新聞)
 河原町に予定してる可燃物処理施設で、先日、地元集落の一部の方が建設予定地に含まれている保安林の指定を解除しないことを求めると、県と国のほうに言われてましたけれども、そのことについて市長の受けとめと、今後にどういった影響があるのかについて、見通しを教えていただければと思います。

市長
 まずは、引き続き地元の皆さんはもとより関係者の皆さんに、この鳥取市はもとより東部圏域の喫緊の課題であります新しい可燃物処理施設の建設について御理解をいただく努力を重ねていくということであります。
 この詳細な内容がまだ十分承知できていませんが、まずは県のほうの関係部署にもその内容等について改めて確認をしていきたいと思いますし、この喫緊の事業を進めていくための方策を地元の皆さんに御理解をいただくということとあわせて検討していくということになると思います。

末善記者(読売新聞)
 処理施設の建設がおくれるというのは、もう決定的だと思うんですけど、これ神谷の清掃工場の例えば延長については、スケジュールがわかり次第というようなお話だったと思うんですが、そちらのほうはまだ進められないという状況ですか。

市長
 新しい事業と関連が大いにありますので、具体的に新しい事業が建設に向けて具体的に進んでいける、そういった状況の中で延長についてまたお願いをしていくことになると考えています。

末善記者(読売新聞)
 日程的な、いつまでをめどにというのは、特に決めてない状況ですか。

市長
 いつまでにというより、むしろ当初、平成18年にさかのぼると思いますが、その当時のスケジュール感からしても相当おくれているという現実がありますので、少しでも早くこの事業に着手できるように、全力で取り組んでいくということしかないと考えています。

中村記者(日本海新聞)
 不同意書を出された方の中には、既に集落としては建設に同意しているというところの方も含まれていますけども、それらについての受けとめはいかがでしょうか。

市長
 いろいろな見方があると思います。この予定地、候補地の山林でありますけれども、実質は6カ集落の共有地であります。登記名義が個人名で登記されていますが、真実の所有者はいわゆる6カ集落の共有ということであります。その辺で少し整合しないようなところもあるのかもわかりませんが、6カ集落のうち5カ集落につきましては、それぞれの集落として、この事業に賛同していこうという意思決定を既に行っていただいていますので、そのあたりにつきましては、地元のほうでも確認をしていただくと。我々も確認をさせていただきたいと思っています。

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10 合区について

柳川記者(朝日新聞)
 参院選の合区の話ですけれども、自民の参院執行部がこちらの自民党県連側を訪れて、タイムリミットもあり、受け入れざるを得なかったというような説明をしまして、その流れが変わるっていうのはなかなか難しいんじゃないかっていうところなんですけれども、市長会としてもこの前、決議等ありましたけれども、今、また状況がさらに進んできていて、市長として、市長会の会長でもありますし、今のこの流れはどうお考えですか。

市長
 これもどの程度まで深掘りして議論するかというのもあると思いますね。憲法論議にもつながっていくような部分もありますが、現実論として、我々が今訴えていかなければならない部分は、やはり国政において、この鳥取県を代表して国政に参画していただける、そういった方がなくなってしまうのではないかと。平たく言えば、鳥取県、鳥取市の声が届かなくなるようなことが大いに懸念されるわけであります。この合区の経過を考えてみますと、何か性急に2地域について減らしていくというようなことのように思われるわけであります。ですから、制度としてももう少し議論をしていっていただきたいということが一つありますし、現実の問題として、鳥取県、鳥取市の声が届かなくなるといった状況が非常に懸念されるわけでありまして、そういった思いを県内の4市で共有をしていますので、このたび関係先に要望として提出をさせていただいたところであります。状況は厳しいかもしれませんが、やはり表明すべきこと、主張すべきこと、これはしっかりと我々は行っていかなければならないと思います。

平野記者(時事通信)
 市長会じきじきに出されるということ自体は、合区に反対する初めての取り組みだと思うんですけども、また合区が今対象地域となっているところ以外に、もし今回進めば格差を是正するために地域を合区にするっていう流れになってしまうかもしれないっていう気持ちもあると思います。市長会というところで出すということも意味がありますけれども、より強めるために、ほかの地域と連携してその取り組みを行っていく考えはないんでしょうか。

市長
 そこまではまだ具体的には考えていませんが、まずは我々鳥取市、鳥取県、これではちょっといかがなものかということを、そういった声を上げていくということがまず必要であると考えていますので、今のお話は今後の検討課題になると考えています。

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11 市庁舎のパブリックコメントの結果について

柳川記者(朝日新聞)
 先般、新庁舎に関するパブリックコメントが公表されましたが、機能に関すること、サービスの向上に関することなど多く、ほかに財源や進め方、多岐にわたる意見が寄せられたわけですけれども、そのパブリックコメントを受けて、内容を見て、どのようにお感じになられてますか。

市長
 さまざまな御意見をいただいたと思います。非常に件数としてもたくさんありました。この考え方についてパブリックコメントを実施させていただいたわけでありますが、こういったものを取りまとめる以前の、今に至った経緯、プロセス等についてどうかというような、そういった御意見もあったように思います。今までの経緯を考えますと、そういった御意見も当然おありかと思いますが、機能等について御意見をいただいているということを考えますと、かなり新築移転について御理解をいただけてきたのかなというよう思いは、率直に申し上げて、あります。
 全て新築移転に賛成だということではありません。いろんな御意見をいただいています。それを全て踏まえて、これから進んでいかなければならないと改めて思ったところでございます。

柳川記者(朝日新聞)
 踏まえて進めるというのは、具体的にはどのようにこのパブリックコメントの意見をどう反映していく、どういうふうなことなのでしょうか。

市長
 機能的なものについては、事業費との関係もありますし、具体的にこれから基本設計、実施設計等に入っていくということになりますが、その中で具体的な専門家の皆さんによる検討等の中で、こういったパブリックコメントでいただいたいろんな御意見、お考え等も反映できないかというような検討をしていただくことになると思います。

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