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平成27年8月21日午前10時から、市役所本庁舎3階市政記者室

 

はじめに

1  しゃんしゃん祭を終えて

2  とっとり市民電力の設立について

 

 

記者発表項目

3  鳥取砂丘光のアートフェア2015の開催について

 

4  第4回アジア太平洋ジオパークネットワーク(APGN)山陰海岸シンポジウムの開催について

 

5  全国鳴り砂サミットinあおやの開催について

 

6  宇宙メダカの贈呈式について

 

 

質問項目

7  株式会社とっとり市民電力の設立について

8  鳥取砂丘の光のアートフェア2015について

9  国の地方創生交付金について

10 県東部と兵庫北部の連携について

 


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はじめに

 

1 しゃんしゃん祭を終えて

 

市長
 今月13日から15日まで開催された第51回鳥取しゃんしゃん祭でありますが、初日の13日、前夜祭では、雨模様でありましたけれども、14日の一斉傘踊り、また15日の市民納涼花火大会では天候にも恵まれ、盛会裏に第51回のしゃんしゃん祭の幕を閉じることができました。改めて感謝を申し上げます。

 


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2 とっとり市民電力の設立について

 

市長
 以前にも当初予算の説明等の折に触れさせていただきましたが、分散型のエネルギーインフラプロジェクト事業につきまして、いよいよ今月24日、鳥取ガス株式会社と鳥取市が新電力会社である株式会社とっとり市民電力を設立することとなりました。
 御承知のように、平成28年度に電力の小売全面自由化が開始されるわけですが、こういったことも見据えまして、この鳥取の地でエネルギーの地産地消や地域経済の活性化を図っていきたいと思っているところでございます。新たな会社がいよいよ来週、設立をされるということを御報告させていただきます。

 


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記者発表項目

 

3 鳥取砂丘光のアートフェア2015の開催について

 

市長
 鳥取砂丘光のアートフェア2015ですが、これは、10月31日から来年の1月3日まで、鳥取の秋、冬の時期に砂の美術館で開催することとしております。企画内容について先般、県知事のほうの許可もいただき、また、企画提案者との協議も調いまして、イベントの内容が大体決まってまいりましたので、概要についてお知らせをさせていただきます。
 今回のテーマは「青きジオの世界」ということで、砂の美術館の展望広場等々で200万個のクラッシュグラスを使い幻想的で神秘的な青い光を空間で演出をし、美しいジオの海の青さを再現していきたいということであります。クラッシュグラスというのは、我々の感覚でいきますと、昔、よく遊んだビー玉というのがあるのですが、ああいったものを熱して、氷温の水に入れますと細かなクラックが入ったガラス玉になるということで、それに光を当てることによって、光が乱反射をして幻想的で、また神秘的な光を放つようになるというものです。
 また、もう一つは、今回の砂の美術館の第8期展示テーマは「砂で世界旅行・ドイツ」ということですが、御承知のように、ドイツでは、クリスマスの1カ月前ぐらい、クリスマスマーケットがいろんなまちでオープンし、大変にぎわうわけでありますが、そういったものをイメージしたフードコートも予定をしており、いろんな内容が盛りだくさんとなっています。この期間中は砂の美術館の開館時間も午後9時まで延長したいと考えているところです。また時期が近づいてまいりましたら、もう少し具体的な内容が明らかにさせていただけると思いますので、改めてお知らせをさせていただきます。
 このアートフェアの期間中には、来場者10万人を見込んでいまして、砂の美術館の入館者数は大体50万人ぐらいを見込んでいますが、こういったイベントによって入館者数がふえることを期待しています。

 


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4 第4回アジア太平洋ジオパークネットワーク(APGN)山陰海岸シンポジウムの開催について

 

市長
第4回のアジア太平洋ジオパークネットワーク山陰海岸シンポジウムについてですが、 来月、9月16日から20日までの期間に、第4回のアジア太平洋ジオパークネットワーク、アルファベットでAPGNと言っていますが、山陰海岸シンポジウムが開催をされます。このシンポジウムは、アジア各国のジオパーク関係者を中心に意見交換等を行ったり、交流を深めていこうとするものです。このシンポジウムは2年に1回開催をされていまして、今回が第4回ということでありますが、日本では初めて、さらには、この山陰海岸ジオパークを舞台として開催をされるということで、参加者は総数で大体450名ぐらいを想定しており、その中でも国外からは約300名の方に参加をいただくこととなっています。この期間内のツアーでは鳥取砂丘も訪れていただくこととなっていまして、参加者の皆様には、この山陰海岸ジオパークの魅力、また鳥取市の魅力を存分に体感していただきたいと思っています。
 このAPGN山陰海岸ジオパークシンポジウムに関連したイベントも多数開催することとしていまして、ジオパークのパネル展示、また国内外の皆さんに楽しんでいただけるようにバード・ハットでの甲冑とか浴衣の試着体験など、いろいろなイベントを用意しています。
 また、食に関しましては、鳥取和牛を提供する屋台等々も14ブースぐらい出店をしていただくということになっておりますし、はしご酒とか、はしご酒ラリーとか、こういったものも予定をしておりまして、バード・ハット、またあるいは近隣の飲食店等々で楽しんでいただけるような内容となっています。
 また、メーンとなりますシンポジウムは、9月19日の土曜日、鳥取環境大学を会場に基調講演、分科会、ポスターセッション、それからフェアウェルパーティー、お別れパーティーという、一日の日程になります。これにはあらかじめ登録していただくことも必要ですが、分科会以外は基調講演その他のいろんな日程にはどなたでも御参加をいただけますので、多くの市民の皆様にぜひとも御参加をいただきまして、このジオパークについて皆さん関心を持っていただければと思っているところです。

 


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5 全国鳴り砂サミットinあおやの開催について

 

市長
 2015年全国鳴砂サミットinあおやということでありまして、これは全国鳴砂ネットワークというのがございまして、全国で19団体が参加をされていますが、山陰海岸ジオパークのジオスポットであります青谷町井手ヶ浜、あるいは青谷町全体を舞台に、このサミットを開催することとなりました。このサミットはかけがえのない自然、文化遺産であります鳴り砂を大切に、みんなで守って伝えていこうということで、今回が節目の第20回ということになっており、ジオパークにおける鳴り砂の保全と活用をテーマとしてサミットが開催をされることとなっています。日時は、来月、9月の13日日曜日、午前9時から12時までということで、場所は青谷町の青谷町総合支所多目的ホールを会場としております。基調講演、スライド、あるいは基調報告、意見交換、サミット宣言などを予定しておりまして、こちらのほうにつきましても、ぜひとも皆様に御参加いただければと思っているところでございます。

 


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6 宇宙メダカの贈呈式について

 

市長
 このたび国立石垣島天文台にさじアストロパークで飼育をしています宇宙メダカを贈呈することになりました。セレモニーが予定をされていまして、9月9日ということで佐治町のさじアストロパーク佐治天文台で行うこととしています。これには私も出席をさせていただく予定にしていますし、香西天文台長も出席をしていただきます。また受け取り側であります石垣島天文台のほうからも、所長さん、職員の皆様、こちらにお越しいただくこととなっています。
 石垣島天文台は、以前からこういった身近な動物等で天文、宇宙への関心を高めていきたいというような思いを持っていらっしゃったようであり、さじアストロパークが宇宙メダカを飼育しているということを知って、ぜひともこのたび、このメダカを石垣島のほうでも飼育したいということで、現在、さじアストロパークで飼育している20匹のメダカのうちの6匹を贈呈することとしたものです。
 宇宙メダカにつきましては、皆さん御承知かと思いますが、スペースシャトルの無重力状態で脊椎動物として初めて宇宙で誕生しました。飼育実験をされた宇宙飛行士の向井千秋さんより、帰還後に誕生したメダカを、34都道府県、292カ所に大体3匹、4匹ずつぐらい贈呈をされ、それがさじアストロパークでも飼育をされていまして、今20匹いるうちの6匹を石垣島天文台のほうに贈呈をするということでございます。

 


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質問項目

 

7 株式会社とっとり市民電力の設立について

 

中村記者(日本海新聞)
 とっとり市民電力のことについてなんですけども、これはたしか総務省に申請する段階で、これから整備されます新本庁舎に発電システムとしてコージェネレーションシステムですとか、あとはバイオマス発電の設備などを設置するというようなことも想定されたと思うんですけども、そのあたりは具体的に決まってるんでしょうか。

 

市長
 総務省にこの事業を申請して、事業化するという段階では、鳥取市の庁舎のほうの状況がまだはっきりしていない時期でありました。これからこの電力会社を立ち上げて、そのエリアの電力を賄うというような状況になりましたら、そのエリアの中に本庁舎の候補地であります旧市立病院跡地も入っていますので、何かの形でそういったエネルギーの供給源として検討をしていくということはあると思っています。具体的に、例えば再生可能エネルギー等を取り入れていくというようなことについては、まだまだこれから設計等の段階での検討も必要だと思っています。こういった取り組みも念頭に置きながら、具体的な基本設計、実施設計等に入っていく中で考えていくことになるのではないかと、現段階では思っています。

 

中村記者(日本海新聞)
 その設計の段階でも、再生エネルギーの供給などを念頭に置いた新庁舎の設計を進めるということでしょうか。

 

市長
 そういうことも、これからの時代を見据えて検討していくということは必要と思っています。太陽光とか、いろいろ再生可能エネルギー等々もありますので、検討していくべきではないかと思います。

 

中村記者(日本海新聞)
 この会社は、市は10%分出資ということですけども、株主になるということでよろしいんですね。

 

市長
 そうですね、出資ということで、1割、10%出資。

 

中村記者(日本海新聞)
 そうしますと、鳥取ガスさんと鳥取市とで株主になるということですね。

 

市長
 9対1の出資です。

 

小野記者(毎日新聞)
 これは、電力源は青谷の太陽光を何か使うっていう話だったかと思うんですけど。

 

市長
 いろんなエネルギー源があると思います。例えば木質バイオマスとか、それから太陽光とか再生可能エネルギーや、いろんなガスなど、熱源としては多くのものが考えられます。これからそういったエネルギー源についてどういったものを活用していくか、効率性とか採算性とかいろいろありますから、具体的に検討に入っていくという段階かと思っています。

 

小野記者(毎日新聞)
 まだ確定してないということですか。

 

市長
 はい。

 

中村記者(日本海新聞)
 これ新庁舎に限らず、エリア内にある市の公共施設も活用する可能性があるということですね。

 

市長
 含めて可能性があると思います。

 

中村記者(日本海新聞)
 そうしますと、駅南庁舎でも何か熱源設備のようなものを。

 

市長
 そういう検討もこれからやっていこうと思っています。その一つのエリアとして、駅南のあたりを想定しています。

 


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8 鳥取砂丘の光のアートフェア2015について

 

中村記者(日本海新聞)
 この「青きジオの世界」なんですけども、これ以前発表されましたアートフェアの中の一部のアトラクションの詳細が決まったという理解でよろしいですか。

 

市長
 はい。基本的には以前提案をしていただきましたコンセプトを基本に、光のタワーのあたりの改変もありましたので、それでこのたびまとめたということであります。

 

中村記者(日本海新聞)
 これ、場所は展望広場ですか。

 

市長
 そこも含めて、砂の美術館の敷地全体にかかるものになると思います。

 

中村記者(日本海新聞)
 そうしますと、光のタワーにかわるアトラクションということになるんでしょうか。

 

市長
 光のタワーそのものということでなくて、それにかわる全体の一つのイベントの内容がまとまったと、整理できたというものがこれだということで、本日、発表させていただいたものです。

 

中村記者(日本海新聞)
 これは、同じ委託業者さんですか。光のタワーを提案されたのと同じ業者さんということですか。

 

市長
 提案そのものの内容とコンセプトが非常にすぐれている、秀逸であるということで採用になりましたので、先ほど申し上げましたように、若干の改変を行い、それを整理して改めてまとめたというものであります。

 

中村記者(日本海新聞)
 光のタワーを提案された業者さんが、ちょっといろいろ問題があって取りやめになったので、その予定地であった展望広場を中心に、この「青きジオの世界」をやるということで、また新たに提案されたという理解でよろしいですね。

 

市長
 基本的なコンセプトは、プレゼンテーション提案をしていただいたときの内容を基本としたままで、一部改変したものということであります。

 


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9 国の地方創生交付金について

 

平野記者(時事通信)
 今、総合戦略の策定をされる中で、この前、新型交付金の額が発表されたと思うんですけど、その受けとめとしてはいかがでしょうか。

 

市長
 御承知のように、全国的に自治体はもう少し金額を期待していたというような状況はあったと思います。内訳を見ますと、1,000億のうちの大体580億ぐらいは内閣府のほうから捻出をしたということでありますし、残りの額についても各省庁から既存の交付金とか事業を精査しながら捻出した、その額が1,000億ということでありますから、現実的にはなかなか、1,700億レベルとか2,000億レベルに到達するのは少し国のほうも厳しいのかなというような受けとめ方を私自身はしています。

 


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10 県東部と兵庫北部の連携について

 

平野記者(時事通信)
 鳥取県東部と兵庫県北部で連携していくということですけども、どのように連携してやっていくことを考えておられるのか、改めてお願いします。

 

市長
 地方創生の取り組みについては、それぞれの自治体単独で取り組んでいく、そういう内容のものもありますし、現実には地域とか圏域で一緒になってやっていっているような実情や現状もあります。御承知のように、この鳥取県の東部、因幡地域と兵庫県北部の北但馬地域、特に新温泉町さん、香美町さんとは歴史的にも文化的にも、以前から深いつながりがある地域、圏域であります。例えば観光商品を造成していくとか、広域観光の取り組みということは、この圏域同士、両圏域で取り組んでいくということで、非常に効果的な取り組みとなるというふうに思っています。この両圏域で一緒に力を合わせて地方創生の取り組みを進め、できれば交付金のほうも対象にしていただければというようなことで、その手続にもこれから入っていこうとしています。広域観光はもとより、ほかにもいろんな連携すべき、できる分野はあると思っていますので、これからも一層の協力関係、連携を深めていきたいと思っています。

 

 

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