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2015.11.05 津波防災避難訓練について  1520-A0064-001

受付日: 2015.11.05   分類: 総務・危機管理・防災

タイトル
津波防災避難訓練について

内容
1 今回の訓練は日中で割といい天気でしたが、津波が真冬の大雪の夜中に押し寄せたら、今日の避難場所(公園)へ逃げるのは難しいのではないでしょうか?

2 寝たきりの人の避難は恐らく3~4人サポートが必要だと思うのですが、その人員をどうやって確保するのでしょうか?
 
3 携帯基地局が被害を受けた場合、アマチュア無線家の協力を仰いではどうでしょうか?ハンディ機であれば乾電池と付属のアンテナがあれば電波は出せるので、取り急ぎの通信手段は確保できそうです。無線機を備え付けるのは免許の関係等で難しいと思うので、アンテナだけでも備え付けていただければ、無線機さえあれば通信手段は確保できます。短波帯のワイヤーアンテナ、超短波・極超短波帯の垂直アンテナがあれば最低限の通信手段は確保できると思います。

4 以前は高台に小学校があったのですが、今は川の土手近くにあります。今回の想定は10mの津波が押し寄せるという内容でしたが、そうなれば恐らく2階までは水につかりそうです。小学校は確か3階建てで実質1フロアーしかスペースが無いので、全校生徒が逃げ込むことができるのか心配です。仮にできたとしても、避難ルートが浸水してしまい逃げるに逃げれない状態になるのではと危惧しています。費用や用地確保の問題があるとは思いますが、防災の観点から移転を考えてみてはどうでしょう。以前の様に高台に移転すれば学校全体を避難場所として活用できてよいのではないかと思います。

5 賀露町全体の人口を把握していませんが、今想定している避難場所で全員が避難できるスペースがあるのでしょうか?もしないのであれば、(あったとしても)イオン鳥取北店にも協力を仰いでは如何でしょうか?そして食料防寒寝具等を提供してもらう様協定を結んでは如何でしょうか?さらにレストラン街を2階に引っ越してもらえれば、非常時の食料もある程度確保できます。

6 大災害だとライフラインが復旧するのに3日程度必要と言われていますが、避難所に物資の備蓄は十分でしょうか?

7 今回想定されている津波が万一押し寄せた場合、鳥取空港・鳥取港(賀露漁港)とも浸水して使い物にならなくなると予想しますが、その時の対応はどうされるのでしょうか?自衛隊に災害要請すると思いますが、それを踏まえた訓練も必要ではないかと感じました。

8 今回想定している津波が押し寄せた場合の水没地域がわかる地図があれば、避難の目安になるのではないかと思います。シミュレーションして作成していただければと思います。 


回答
1についてお答えします。
 津波に対しては、とにかく高く安全な場所に避難することが大切です。津波が来たら、天候や時間など自然状況がどうであれ、まず自らの命を守る行動をとってください。

2についてお答えします。
 寝たきりや高齢者の避難については、地域ぐるみで取り組んでいただきたいと思います。
 なお、ひとり暮らしの高齢者などは避難行動要支援者に登録していただき、その支援者が災害時には避難の手助けを行うこととなっています。
 
3についてお答えします。
 本市では、9月10日の鳥取市総合防災訓練の中で鳥取アマチュア無線日赤奉仕団の訓練参加により情報伝達訓練を行っています。また、消防団においても無線機を装備しており、地域とも連携を取りながら行政や防災関係機関と連絡できる体制も整えています。

4についてお答えします。
 賀露小学校では、地震発生時にはまず駐車場に避難し、津波情報の状況により屋上に避難する場合と西浜グラウンドに避難するなどの避難体制をとっていると確認しています。
 学校の移転については、様々な課題があると考えますが、まずはもしもの津波を想定し、地域住民が安全の確保できる高台などに避難することが大切だと思います。そういう意識を持っていただくために今回の津波避難訓練も実施しています。

5についてお答えします。
 賀露町には約5,000人の方がお住まいです。今回の訓練では町内会で避難場所を選定いただき11か所への避難訓練を行っていただきました。避難場所を含めた周辺も考慮すれば全員が避難できるスペースはあると考えています。
 なお、イオン鳥取北店とは災害時の一時避難場所として施設利用できる協定をすでに結んでおります。さらに、イオン株式会社とは、災害時における応急生活物資供給等の支援に関する協定も締結しており、災害の状況により協力いただける体制となっています。

6についてお答えします。
 本市では災害時の備えとして、飲料水を含め毛布や簡易トイレなどの物資を備蓄しています。
 また、本市の備蓄品だけでは不足する場合には、県全体でカバーすることとしており、県下各市町村と連携して対応することとしております。その他にも、応急生活物資の供給に関して民間業者との協定を結び、不足する物資の調達にも備えています。
 しかし、災害の状況によっては、すぐに市から支援が行えない場合がありますので、救援が来るまでの最低3日分の食料と飲料水、救急医薬品などの生活必需品は、日頃から非常持ち出し品としてすぐに持ち出せるよう準備していただくよう市公式ウェブサイト等でお願いしています。

7についてお答えします。
 毎年9月10日の「鳥取市防災の日」には、消防、警察、自衛隊などの防災関係機関の参加を得て、総合防災訓練を実施しています。

8についてお答えします。
 今回の津波避難訓練の準備段階でシミュレーション地図を作成し、各町内会に配布していますのでご確認ください。


 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】
   防災調整監 危機管理課
   (電話番号:0857-20-3118)
   (E-Mail:kikikanri@city.tottori.lg.jp)







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