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平成28年5月13日午前10時00分から、市役所本庁舎3階市政記者室

 
はしめに

1 鳥取市の落石調査の状況について


会見項目

2 『すなばからのおくりもの展』の開催結果について

3 地方創生ストリートミーティングで出た意見について

4 山陰新幹線誘致に向けた取り組みについて

5 中学生の海外研修の実施について

     
質問事項

6 『すなばからのおくりもの展』の開催結果について

7 青谷町の海岸に現れたイルカについて

8 東京都知事の海外出張費について

9 県立美術館の建設について

 

 

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はじめに

 

1 鳥取市の落石調査の状況について

 

市長
 
 今月4日に島根県内の県道で発生した落石事故を受けて、鳥取市におきましても改めて市道や農道、林道の点検調査を行ったところです。
 市道では、危険箇所と思われるところが約66カ所あり、そのうち、昨日までに58カ所については既に調査、確認を行っており、危険のないことを確認しています。残りの箇所についても、今日中に現地の調査、確認をすることとしています。
 また、農道、林道についても、あわせて調査を行っており、現段階では危険箇所は認めていません。引き続きこういった危険箇所の把握、また安全確保等について関係部署、また総合支所に徹底を図っているところです。引き続いて安全確保に努めてまいりたいとい考えています。

 

 

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会見項目

 

2 『すなばからのおくりもの展』の開催結果について
 
市長
3月25日にもお話をさせていただいていたところですが、すなばからのおくりもの展ということで、物産展を4月4日から25日までの22日間、大阪市の阪急梅田駅の2階で開催しました。
 売り上げ目標額1,500万円程度としていましたが、総売り上げが1,776万円ということで、目標額を276万円上回り、非常に盛況であったと考えています。期間中には1万9,272人、1日平均で876人の多くの皆様にお越しをいただきました。大体700人から800人ぐらいを目標としていましたが、目標を上回る多くの皆様にお越しをいただいたところであります。
 鳥取の物産もラッキョウ、豆腐ちくわ、煎餅、それからホタルイカのしょうゆ漬けとか、たくさん買っていただきました。また、すなば珈琲にも出店をしていただきましたが、こちらのほうもたくさんの方に御利用いただいたと聞いています。これを契機とし、これからも本市のイメージアップ、また販路拡大を図っていきたいと思っており、関西圏のさらなるシティーセールスにつなげてまいりたいと考えているところです。

 

 

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3 地方創生ストリートミーティングで出た意見について
 
市長
 4月28日と5月12日に、子育て中のお母様方と意見交換を行い、子育てに関するいろいろな要望、意見等をいただいたところです。御承知のように、昨年の9月30日に鳥取市創生総合戦略を策定し、この戦略の第1の柱に掲げているのが次世代の鳥取市を担うひとづくりということですので、このたびいただいた御意見を子育て支援にできる限り生かしていきたいと考えています。
 当日いただいた意見として、例えば乳幼児の一時預かりが1日単位なので、半日とか時間単位でできるようにしてほしいといった御意見、要望をいただき、今、半日単位程度で一時預かりができないか検討中であります。また、中心市街地や公共施設等にベビーカーが置いてあると非常に便利だがといった御要望、御意見もいただきまして、こういったことも早期に実施できるように、今検討を行っているところです。
 また、昨日のストリートミーティングでは、シルバー人材センターの皆さんと子供たちが触れ合う場があり大変よかったので、もっと回数をふやしてほしいといった御意見もいただきましたので、早速シルバー人材センターのほうにお願いして、こういった機会も持たせていただけるようにお願いをしたいと思っています。私としても、こういった、膝を交えてといいますか、気軽に意見交換ができるような場をできる限り多く持たせていただきたいと思っていまして、目に見える形で地方創生の取り組みをこれからも具体的にしっかりと進めていきたいと思っているところです。

 

 


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4 山陰新幹線誘致に向けた取り組みについて

 

市長
 現在、2府5県の49の地方自治体で山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議を構成をしており、私がその会長を務めさせていただいています。現在に至るまでいろんな要望活動、取り組み等を行ってきているところであり、昨年度は当時の太田国土交通大臣へ要望書を直接お渡ししたところですし、この山陰縦貫・超高速鉄道の整備実現に向けた具体的な調査研究も行ったところであります。費用便益等を具体的な数値で出しまして、鳥取-京都間が1時間を切るといった事業効果等について明らかにするなど、いろんな取り組みを進めてきています。
 また、御承知のように、今、国のほうでも北陸新幹線の未着工区間についてのルート選定の検討が行われているところであり、この山陰新幹線の実現を考えますと、舞鶴ルートが山陰新幹線の早期実現を図っていく上で非常に合理的、効果的なものであると考えており、調査等でもそういったことは明らかになってきているところです。そうしたことから、今年の2月9日には北陸新幹線ルートの延伸の速やかな具体化や、また山陰新幹線の早期実現に関する要望書を参議院議員の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「北陸新幹線「敦賀・大阪間」整備検討委員会」の西田委員長に提出させていただいたところです。
 また、3月5日には綾部市で北陸新幹線の京都府北部ルート誘致促進同盟会に、市町村会議の会長として私も出席をさせていただいたところです。当日は1,100名を超える多くの皆さんがこの同盟会に出席をされ、舞鶴ルートの実現に向けて非常に熱意を感じたところです。この北陸新幹線のルートが舞鶴まで延伸された場合に、山陰新幹線の実現の可能性が大いに高まっていくと考えているところであり、ルート選定がまさに今、佳境に入ってきていますので、引き続きこの舞鶴ルートの実現に向けて機運を高めていきたいと思っているところです。
 来月、6月7日には市町村会議の総会を東京で開催をするようにしており、総会の場でも今後の取り組みについて議論してまいりたいと考えています。

 

 

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5 中学生の海外研修の実施について

 

市長
 先ほども申し上げましたように、昨年の9月に策定をした鳥取市創生総合戦略の第1の柱が次世代の鳥取市を担うひとづくりであります。このたび、次世代を見据えた特色ある教育の一つの取り組みとして、次代を担う中学生をシンガポールに派遣をすることとしています。派遣期間は8月17日から21日までということであります。市内の中学生10名を派遣させていただきたいと思っています。この期間中には現地の学校での交流や体験事業、また文化施設等を訪問することとしていますし、また、ホームステイも行うこととしています。
 募集期間としましては今月中旬から6月上旬ということで、具体的には来週、週明けから募集を始めてまいりたいと思っているところです。英語圏域での人材の派遣、人材育成事業ということになります。鳥取市におきましては従来より外国語、特に英語教育等に力を入れてきているところですので、こういったことが英語教育のこれからの取り組みの一つの契機となって、次世代を担う中学生等がグローバルな視点で物事を考えたり、行動できる、そういったことになっていく契機となることを期待しているところです。

 

 

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質問事項

 

6 『すなばからのおくりもの展』の開催結果について

 

中村記者(日本海新聞)
 大阪での物産展なんですけれども、売れ行きのよかった商品というのはどういったものですか。

 

市長
 まず、すなば珈琲が6,005杯だったでしょうか。これが売れ行きも非常に大きかったということですし、その次がラッキョウの酢漬けが110万円余りということで2,300個余り、かなりこれも好評いただいたということです。

 

中村記者(日本海新聞)
 主にすなば珈琲とラッキョウですね。

 

市長
 ラッキョウですね。

 

中村記者(日本海新聞)
 すなば珈琲は、売り上げがどれぐらいですか。

 

市長
 6,005杯ということで235万円余ということです。

 

中村記者(日本海新聞)
 来店者数も売り上げも目標を上回ったということなんですけれども、逆に何か見えてきた課題はありましたでしょうか。

 

市長
 一応想定をしていた売り上げとか来場者は目標を達成したと思いますが、ラッキョウ、すなば珈琲を初めとして、もっともっと鳥取にすばらしい物産があると思いますので、そういったものを幅広くPRをしていきたいと思っています。それらの具体的な販路拡大につながるような取り組みが今後の課題ではないかと思います。

 

 

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7 青谷町の海岸に現れたイルカについて 

 

有本記者(BSS)
 青谷町の海岸でイルカがすごく話題になっていて、住民の方とかが名前をつけたりされてるんで、湖山池のコヤちゃんの例がありましたけども、市長は、「アヤちゃん」とか「アオちゃん」とか名前が上がってますが、どんな名前がいいと思われますか。

 

市長
 どちらもいい名前ではないかと思います。野生のイルカが、海水浴場等で人に近づいてくるというのは、余り私も聞いたことがなかったので意外な感じがあるのですけれども、サーファーの人たちにも非常に人気がありますので、どんな名前でもふさわしいのではないかと思います。「アヤちゃん」「アオちゃん」、どちらもいいと思います。

 

 

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8 東京都知事の海外出張費について

 

平野記者(時事通信)
 ちょっと規模とかは違うと思うんですけど、舛添都知事の公用車だったり出張費等の一連の報道があるんですが、市長としてどういうふうに思うかというところを教えてください。

 

市長
 やはり海外出張等を含めて、旅費の執行といいますか、そういったことは適切にしていくということがまず基本にあると思っていまして、鳥取市も具体的な旅費規程等があるわけですが、この規定に基づいて、できる限り旅費が多くならないような運用をしているところです。東京都と鳥取市を単純に比較するということもなかなか難しいと思いますが、やはり公費で出張するわけですので、住民の皆さんに理解いただけるような、そういったことも非常に大切な視点ではないかと思っています。
 ちなみに、鳥取市ではこの規定に基づいて適切に執行しています。

 

中村記者(日本海新聞)
 市長から見られて、舛添都知事の出張費は、やっぱり高額だったと。

 

市長
 いろいろな情報で知り得るところでは、少し額が多いのかなという率直な感想は持っています。ただ、どういった事業を行われるかによっても、事業費、また旅費の額としていろいろあると思いますので、額だけをもってその内容を判断するということはなかなか難しいとは思いますが、感覚的には少し、高額だなあという率直な感想は思っています。

 

中村記者(日本海新聞)
 ちなみに、鳥取市長は海外出張される場合はそういう、座席の規定などはどうでしょうか。

 

市長
 座席では、恐らくエコノミー、ビジネス、ファースト、これは可能だと思っていますが。

 

中村記者(日本海新聞)

 ファーストも可能ですか。

 

市長
 旅費規程では可能だと思います。ただ、そういうものは使っていませんし、私の場合もそう海外にはたくさん出かけるというような機会はありませんけれども、やはり対岸諸国、環日本海諸都市等が中心になりますけれども、大体その場合はエコノミークラスで行っていますから、こういう旅費について何か問題があるというようなことは考えていません。

 

中村記者(日本海新聞)
 ちなみに、就任後、海外出張って何回されてましたか。

 

市長
 1回ですね。

 

中村記者(日本海新聞)
 どちらに行かれたんですか。

 

市長
 中国の図們市に、環日本海拠点都市会議がありまして、そちらに出席をするために出張しました。

 

中村記者(日本海新聞)
 それは仁川経由でしたか。

 

市長
 仁川経由ですね。

 

中村記者(日本海新聞)記者
 そのときはエコノミーで、利用された。

 

市長
 はい。平成26年、一昨年の8月だったと思いますが。就任後はこれが1回です。

 

中村記者(日本海新聞)
 それは乗り継ぎの、米子から仁川に行かれて、そこからの行き先は。

 

市長
 いや、米子便ではないです。

 

中村記者(日本海新聞)
 関西空港から。

 

市長
 あれは岡山だったと思います。

 

中村記者(日本海新聞)
 乗り継ぎ便でもエコノミーを使っているんですね。

 

市長
 そうですね、はい。

 

中村記者(日本海新聞)
 ちなみに、幾らぐらいだったか覚えておられませんか。

 

市長
 19万、ちょっと細かい数字は覚えていますが、その程度だったと思います。

 

中村記者(日本海新聞)
 20万以下。

 

市長
 20万はかかっていません、全部含めて。

 

中村記者(日本海新聞)
 往復。

 

市長
 全部、はい。

 

中村記者(日本海新聞)
 今回の舛添都知事の報道を受けて、何か規定をもっと明確にするとか、そういったお考えというのは。

 

市長
 そこまですることは、現段階では考えていません。規定は規定としてあるのですが、そのあたりの運用上は必要最小限の経費でそういった旅費が賄えるようにという基本的な考えで今までもやってきていますので、今後もそういう基本的な考え方で運用していけばいいと思っています。

 

中村記者(日本海新聞)
 特に変える必要はないということですね。

 

市長
 はい。

 

中村記者(日本海新聞)
 ちなみに、ファーストクラスが使えるって、どういう場合なんですか。

 

市長
 やはり遠距離で、欧米とかに出張するようなケースが該当するのではないかと思いますが。特別職の場合の規定がそういうふうになっていると思いますが、余り使った例はないようですね。最近では、私の任期前でもあまり聞いたことがありません。実際には、ビジネスクラスかエコノミークラスだと思います。

 

 

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9 県立美術館の建設について

 

中村記者(日本海新聞)
 県立美術館の候補地で専門委員会の評価が一応出そろったわけで、鳥取市が上げていました5カ所、それほど高評価というわけでないような状況なんですけども、これについてどのように思われますか。

 

市長
 これは一般論ですが、どういった視点でどのように評価するのかによって、その評価結果は変わってくると思います。
 私たちは市街地型に3カ所、郊外型2カ所ということで、計5カ所を適地ということで、県のほうがお示しになられ要件に合致したものを出しましたので、それぞれすぐれた適地だと理解をしておりますので、そのあたりはまた委員の皆様のいろいろなお考えや御判断もあろうかと受けとめています。

 

中村記者(日本海新聞)
 市長としましては、議論の推移を見守るということでしょうか。

 

市長
 はい、今後の議論を注視していきたいと思っています。

中村記者(日本海新聞)
 あと、桂見の少年自然の家跡地は、これはもうほとんど何か、評価にも値しないような状況になっていますけども、これについてはどのように。

 

市長
 評価以前に、この当初の旧少年自然の家の扱いが何か判然としないままで今に至っているように思っていました。凍結というのがどういう理解なのかというのが県議会の所管の委員会でも議論があったところですが、何かそのあたりの位置づけといいますか、扱いがはっきりしないような、我々はどう理解したらいいのかちょっとわからないような状況が続いていたように思いますので、評価以前に、そちらのほうがちょっとどうなのかなと思っていたというのが率直な感想です。

 

中村記者(日本海新聞)
 それは、この跡地に関する県の扱いが判然としないと。

 

市長
 凍結という言葉の解釈といいますか、内容がちょっとよくわからないところがありまして、全く候補地たり得なくなっていたのか、あるいはペンディングのような状況なのか、その凍結の意味するところがちょっとよくわからなかったものですから、そのあたりが我々としてもコメントしづらいところがあります。

 

中村記者(日本海新聞)
 その凍結の考え方について、今後、県に対して何か照会を求めるとか。

 

市長
 いや、そこまでは考えていません。どういう扱いをされるのかというのも、常任委員会で議論があったということは承知をしていますが、その後どうなったのか、よく承知していませんので。

 

中村記者(日本海新聞)
 候補地の一つでございます本庁舎跡地、これで、専門委員会の中では、土の、埋まっていますあのヒ素の処理費用をどうするのかということが話題になっているんですけども、例えば市のほうでその処理費用を負担するとか、そういったお考えは。

 

市長
 例えば候補地たり得るということであれば、鳥取市としても土壌の対応はもとより、いろいろな場面でできる限りの協力はしていくということが必要であると考えています。

 

中村記者(日本海新聞)
 じゃあ、それについては前向きに対応していくというお考えなんですね。

 

市長
 はい。

 

中村記者(日本海新聞)
 あと、市街地型の3カ所でございますが、いずれも何か駐車場が不十分ではないかといった意見も出ています。それについてはどうでしょうか。

 

市長
 そもそも市街地型の場合は、中心市街地に何か遊休地、十分な駐車場スペースも備えた土地が存在するということは現実にはなかなかあり得ないのではないかと思っており、それは何か利活用されていないということですので、候補地として決まったということであれば、いろいろな工夫や対応をしていくということになろうかと思います。市街地型は共通してそういうことがあるのではないかと思っていますので、それは対応していけばいいと思います。
 また、駐車場スペースも確保する必要がありますが、公共交通を活用や、活用していただきやすいような状況を考えていくということも将来は必要だと思います。

 

 

 

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