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平成28年5月開催 福部地域振興会議議事概要

議事概要

 

平成28年5月開催 福部地域振興会議議事概要

                            

開催日時 5月30日(月)13:30 ~14:30

 

〈出席委員〉

会長 南部

委員 岸本 正枝、福壽 みどり、濱田 香、西尾 祥幸、北村 重政、小谷 孝文、山根  

〈欠席〉

副会長 上山 弘子

委員 山本 輝彦、平田 正雄寺村 好弘               (敬称略)

 

 

会長:昨日より、海士地区内で高齢者の行方不明が発生しており、急きょ2名の委員がこの捜索にあたるということで欠席となりました。一刻も早く無事、発見されることを願うところです。また、本日の会議は議題が少ないということですが、皆さんの積極的なご意見を頂きたいと思います。

 

(1)市外転出および市内転居にかかるアンケート調査について

委員A:回答する側の住民側からみれば、アンケート項目も多く、もう少し様式に工夫が必要でないか?また、実施要領の7に「各地域振興会議で協議」とあるが、すでに6月1日からの実施が決まっているアンケートについて、ここで協議することとは何か?

 

 

委員B:急きょ、この時期に4か月間だけのアンケートをするに至った経緯の説明でもないと、ただ議会対策に必要になったのかと思えてしまう。

 

 

委員C:ちなみに福部地域の過去のこの期間(6月~9月)の件数はどうか?

 

 

事務局:平成25年から平成27年の3か年の平均ですが、転入は2.7件、転出が5.7件、転居が7件となっています。

 

 

委員C:こういう調査は、やはり1年通してやるべきでは?

 

 

事務局:例えば、進学、就職、転勤などが集中する駅南庁舎の3月ごろに、この調査を実施するのは困難と思う。また、今回の調査の目的は、これら進学、就職、転勤などの季節的な理由以外にも、住民の方々はどのような理由、事情によって移動しているのか調査し、今後の政策に反映するためのものということも理解していただきたい。

 

 

委員A:転出先、転入元などの(見れば)判かる事項を、いちいち住民に書いてもらわなくてもいいように、何か工夫とかはできないのか?

 

 

委員D:アンケートは本来、本人がその場で納得して回答したものがすべてで、あとで個人情報を結びつけるのは違うと思う。

 

 

委員E:たいしたことではないかもしれないが、一般の市民がこれを見たとき、10代未満と10代という表現はパッと見、少し戸惑う。0~9歳は10代未満で、11歳から19歳が10代ということで合っているのなら、そちらの表現のほうが分かり易いのではないか?

 

 

 

 

2)福部地域の有害鳥獣の捕獲状況について

 

事務局:この表では、ヌートリアの捕獲数が減少していますが、これについて1点、見解を述べさせていただくと、一時期、外来種であるヌートリアの繁殖が非常に問題視されました。そして、そのタイミングで、多くの人たちがこのヌートリアの捕獲に参加して、捕獲量も一気に増えました。そのため、この表の捕獲数の減少は、単純にヌートリアの数自体が減ったことを表しているのか、あるいは一時の注目度が下がり、捕獲する人が減少して捕獲量も減ったのか、現状ではどちらか判断はできないと考えています。

 

 

委員E:有害鳥獣の問題を地域振興会議で議論して何か意味があるのか?

 

 

事務局:昨今、全国的に鳥獣被害の問題が取り上げられていますが、では、この福部町の現状はどうなっているのかということを情報共有してもらいたいということと、福部地区として何か独自の打開策などはないか自由に意見を出し合ってもらおうという趣旨によるものです。

 

 

委員D:鳥獣害対策として問題なのは、ただ、罠を仕掛けて捕ればいいというものではなく、そのあとの処理が大変だということだ。鳥獣を自分の手で殺すということには抵抗のある人もいるし、また死体等の始末についてはいろいろな制約があって簡単ではない。

 

委員H:自分も含めて果樹園を荒らされて困っている人は本当にたくさんいる。しかし、今の話で、あとの処理のことを考えて、罠を仕掛けて捕獲することは諦めてしまっている人は多い。そのため、例えば、捕獲後、処理してくれるようなところの紹介でもあれば、非常にありがたいのだが・・

 

委員C:捕獲した鳥獣を処分する移動処理車が市内にあると聞いたが・・・・

 

事務局:それは河原にある獣肉を処理して売る獣肉専門作業処理車の事だと思う。

 

ただ、全てを食用にまわすということはむりなので、参考程度の話だと思う。

 

事務局:委員Dさんに伺うが、例えばあとの始末がネックとなって捕獲が進まないというのであれば、地域に有料でそれを請け負ってくれる個人、団体を確保するとか、あるいは地域外でもこれを請負ってくれそうなところを探し、その連絡先を紹介するというようなことは難しいことか?

 

委員D:簡単なことでないと思う。自分なら、それ(請負い)をやるくらいなら、ほかにもやりたいことがある。個人的には鳥取県なりが、それ用の部署や担当を設けて早急にやるべきだと考えていて、このことは機会があるごとに言ってきている。

 

委員C:今回、中学校で通学路の危険個所の点検があり、その中で左近の詳しい場所は把握していないが、自転車通学の子供たちが登下校にイノシシに遭遇するという話があった。自分たちで柵をしているような集落はまだいいのかもしれないが、そうでないところもある。現状で考えられる安全対策のようなものはないのか?

 

会長:場所は栗谷から南田のカーブの箇所と、久志羅から左近につづく箇所だと思う。実際、あそこは危険だと思う。

 

事務局:結論から言うと、逃げるしかないのでは。応急的に柵を何か所か作ったところで防げるというものではない。

 

委員D:自分の地元(湯山側)でも道を横断するイノシシの親子を普通に見かけることはあるし、珍しいことではなくなっている。

 

委員B:自分の村にある空き家などに狸が巣を作っていて、近所のイチゴ畑などを荒らして困っている。

 

事務局:これについては、狸は有害鳥獣に指定されていないので、現状では自己でなんとか防衛策を講じてもらうしかない。

 

事務局:捕獲した鳥獣を特産品としてメニューにするとかできないか?

 

委員G:(砂丘土産物店勤務):以前にあるところから、そういう話を持ちかけられたが、まず、金額面でとても折り合いがつくものでなかった。そして、何より安定的に供給が可能でないと難しい。

 

会長:有害鳥獣については、全国的にも最近、よくとりあげられている問題ですが、今回の議論で福部の実情や、いろいろな課題も見えてきたと思う。また、あらためて差し迫った問題であることも分かりましたが、とりあえず、本件については、今後も引き続き、地域全体で情報交換しながら、対応を検討していくことで、ここまでということにさせていただきます。それでは、その他、事務局の方で何か報告事項等ありますか?

 

事務局:7月の地域振興会議は国府町との合同で会議を行う予定でしたが、国府町側の事情で、合同会議は8月に行う予定となりました。引き続き、議題等あれば提案をお願いします。また、次回の日程ですが、みなさんの方でこの日はどうしても都合の悪いとかいう日があればここで伺っておきますが・・。もし、この場で決まるようであれば決めていただければありがたいですが。

 

はい、では総意ということで次回は7月19日の火曜日に、同じくこの場所で13時30分からということにさせて頂きます。

 

会長:では本日の会はこれで閉会とします。

 

 

 



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