握手する深澤市長(写真左)と石浦関(写真右)
場所:宮城野部屋稽古場

特集
郷土の星石浦関と市長の対談

~鳥取市シティセールススペシャルサポーター就任をお願いしました~

本市出身で68年ぶりに誕生した関取石浦関。幕内昇進をめざして稽古を重ねられている中、鳥取市への思いについて深澤市長と語っていただきました。

問い合わせ本庁舎広報室電話0857-20-3159ファクス0857-20-3056

石浦関の活躍について

市長

まずは、3場所連続の勝ち越し本当におめでとうございます。市民みなさんがいつも応援していますが、次の名古屋場所の意気込みをお願いします。

石浦

次に勝ち越したら新入幕のチャンスがあるのでがんばりたいです。

市長

市民も68年ぶりの関取誕生に大喜びですが、地元の声は感じていますか。

石浦

新十両になったときは、東京ではあまり実感がわかなかったのですが、鳥取に帰った時に垂れ幕があり、関取になったんだなと実感がわきました。

市長

鳥取城北高校は全国でも有名な強豪校で、かなり厳しい稽古をしてきたと思いますが、自分自身で得られたものがありますか。

石浦

一番きつかったのがぶつかり稽古。本当にきつくて、その修羅場をくぐったことで自信がつきました。

鳥取の魅力について

市長

鳥取を離れられてもふるさとを思っていただいていると思います。全国各地を巡業されていますが、鳥取の良さをどのあたりに感じていますか。

石浦

鳥取空港に着いた瞬間から幸せな気持ちになります。どこがいいと聞かれたら全部と答えるしかないですね。食べ物は海の幸が最高においしいです。正月に帰ったときにはカニも食べますし、東京では食べられないですね。

市長

鳥取は豊かな海の幸・山の幸がたくさんあり、自然も豊かだし、すばらしい人たちがたくさんいると思います。

鳥取のみなさんは、少しシャイで「あまりいいところはないです」と言うんですが、鳥取の良さを情報発信していくことが必要かと思います。

石浦

自分が鳥取を一番アピールできるのが、相撲の取組のときに「鳥取県鳥取市出身」と呼ばれることですね。

市長

それはすごいPRになりますね。

石浦

出身地を呼ばれるとうれしいですね。

シティセールスについて

市長

大相撲では、「どこの出身」ということが大きなシティセールスだと思います。そのシティセールスの一環として、石浦関に「鳥取市シティセールススペシャルサポーター」を引き受けていただけたら大変ありがたいと思います。

石浦

自分で良ければ喜んで引き受けたいと思います。

市長

鳥取の魅力を石浦関からも大いに発信いただければ、鳥取市にとってすばらしいことですし、ありがたいことです。

石浦

鳥取市に「すもう」という人が増えるように鳥取の魅力を全国に押し出します。

市長

ありがとうございます。これで鳥取に住んでみたいと思う人がたくさん出てこられると思います。相撲で大活躍し、さらに上をめざしていただきたいと思います。鳥取のみなさんも毎日応援していますのでがんばってください。

石浦

地元からの応援はすごく感じていますので、その応援にこたえられるようにがんばります。

※対談内容を抜粋・要約して掲載しています。

◆対談場所
宮城野部屋
◆対談日
平成28年6月8日

【プロフィール】

石浦将勝(いしうらまさかつ)
出身:
鳥取市
生年月日:
1990年1月10日生まれ(26歳)
出身校:
富桑小学校、西中学校、鳥取城北高校、日本大学
所属部屋:
宮城野部屋
番付:
東十両5枚目(2016年7月 名古屋場所)
初土俵:
2013年1月場所
主な成績:
2013年3月場所 序ノ口優勝(7戦全勝) 序二段昇進 2013年5月場所 序二段優勝(7戦全勝)三段目昇進
2013年7月場所 三段目(6勝1敗)幕下昇進
2015年1月場所 幕下(6勝1敗)十両昇進
2016年1・3・5月場所 3場所連続勝ち越し