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「スーミン」

特集
こころのサイン気づいていますか?
~9月10日から16日は自殺予防週間です~

問い合わせ先さざんか会館中央保健センター健康づくり係電話0857-20-3194ファクス0857-20-3199
グラフ
18歳以下の日別自殺者数
(資料:厚生労働省「人口動態調査」の調査票情報の独自集計)

現在の自死の現状

本市では、平成26年度に31人の人が自ら命を絶っています。全体の自死者数は減少傾向ですが、若い世代の自死者数が増えています。

若年層は、休み明けに自死者が多い!

18歳までの自死においては、夏休み明けの9月1日に最も自死者が多くなっているほか、春休みやゴールデンウィークなど、学校の長期休業明け直後に自死者が増える傾向があります。

学校の長期休業明けの直後は、児童生徒にとって生活環境などが大きくかわる契機になりやすく、大きなプレッシャーや精神的動揺が生じやすいと考えられます。

(資料)内閣府平成27年版自殺対策白書

本文―第2節 若年層の自殺をめぐる状況―4.学生・生徒等の自殺をめぐる状況

鳥取市のこころの相談窓口(月~金8:30~17:15)

  • ●さざんか会館中央保健センター電話0857-20-3194
  • ●鳥取東健康福祉センター電話0857-25-5008
  • ●各総合支所 市民福祉課(電話健康・病院ページ
  • ●駅南庁舎障がい福祉課電話0857-20-3474

自死を防ぐには、周囲の人の気づき(自死のサイン)が大切です。

あなたのまわりに、こんな変化がある人はいませんか?ささいな事に思えても、本人にとっては深刻な悩みのこともあります。

いつもより感情の起伏が激しくなった

何かにあせっていたり、追い立てられるような感じがして感情がうまくコントロールできないのかもしれません。

ボーっとしている、ひきこもりがち

良い睡眠がとれていないのかもしれません。これまで関心のあった事柄に対して興味を失うなどの変化があることも。

気分の落ち込みが激しい

何か重大な出来事があったのかもしれません。ストレスがきっかけでうつ病になることもあります。

大切な人の変化に気づいたら・・・

声をかけてゆっくり話を聞いてあげてください。何かアドバイスをしなくても、話を聞いて「大変だね」とねぎらってあげてください。

または、本市の相談窓口をご紹介ください。

気づきのきっかけに

本市では平成27年9月より「こころの体温計」を導入しています。簡単な質問に答えていくと、キャラクターでストレス度や落ち込み度が表示され、現在のストレス状態を簡単にチェックできます。

本市公式ホームページからもアクセスできますので、ご活用ください。

あいさつを通して孤立を防ぐ地域づくり

本市では、平成28年3月、第3期鳥取市健康づくり計画「とっとり市民元気プラン2016」を策定しました。一人ひとりが元気で楽しく暮らせるまちに向けて「家族や地域であいさつを交し合い、温かい人間関係をつくる」ことをめざして「にこにこにっこりあいさつ隊」によるあいさつの大切さや自死予防に関する普及活動をしています。

こころの体温計
  • ◆このチェックは自己診断であり、医学的診断をするものではありません。心配なときは、結果に関わらずご相談ください。
  • ◆利用料は無料ですが、通信料は自己負担となります。
  • ◆性別、年代などはお聞きしますが、他の個人情報は取得しません。統計データとして使用します。
写真あいさつ隊活動風景

にこにこにっこりあいさつ隊

人間関係の基本は「あいさつ」であるとの思いから、平成18年4月に結成した市民ボランティア団体です。育児サークル・保育園・幼稚園などであいさつの大切さや自死予防に関する普及啓発活動(紙芝居・演劇)をしています。

地域に広がるあいさつの輪

毎月1日『あいさつの日』
~あいさつの輪を広げよう

写真

青谷中学校区「地域創造学校」では、保育園、小・中学校が中心となり、あいさつ運動に取り組んでいます。月末には、小・中学生が防災無線で地域の各家庭に『あいさつの日』を呼びかけるなど、あいさつ運動の輪が地域に広がっています。