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平成28年7月開催 福部地域振興会議議事概要

議事概要

 

平成28年7月開催 福部地域振興会議議事概要

                            

開催日時 7月19日(火)13:30 ~15:00

 

〈出席委員〉

会長 南部

委員 山本 輝彦、岸本 正枝、濱田 香、西尾 祥幸、北村 重政、小谷 孝文、平田 正雄、山根  

〈欠席〉

副会長 上山 弘子

委員 福壽 みどり、寺村 好弘              (敬称略)

 

 

【開会】

 

1)事務局より報告

 

 本日の会議ですが、上山副会長及び、福寿委員、寺村委員の3名より所用で欠席されるという連絡がありました。また、日程についてですが、今回は本課からの報告等はございませんので、みなさんに提案をお願いしておりました福部地域の課題を中心にということになっております。

 

 

2)会長あいさつ

 

暑い日が続いておりますので、委員各位におかれましては十分に体調管理に努めていただきたい。

 

また、本日の議題ですが、先ほどの事務局より報告がありましたが、今回は鳥取市からの報告等はなく、皆さんから出していただいた課題等を中心にということですので、そのように進めさせていただきたいと思います。では事務局より議題について、説明おねがいします

 

 

【協議事項】

 

1)各委員から提出のあった福部地域の課題について

 

事務局:ではすすめさせていただきます。お手元の資料の1ページからですが、

 

(1)   「難場所看板を、各集落の公民館などにも設置してはどうかについて」

 

(2)   「海抜何メートルの看板をもっと目につきやすくし、広く設置してはどうかについて」

 

2題についてです。これについては、出題者であるA委員のほうで記載されている内容について、説明をおねがいします。

 

A委員:内容ついてはだいたい書いてあるとおりですが、これは小学校とかコミュニティセンターに設置してある避難場看板を、各集落の避難場所でもある公民館にも設置してはどうかということです。ただ、災害によって避難方法、避難場所も違いますので、それは各集落の実情に合ったものということになりますが・・。また、これに関連してですが、国道を浜湯山から支所に向かいますと、各集落の入り口付近の電柱に、ここが海抜何メートルに位置するか表示した看板が貼ってあるのを見かけます。防災という意味から、これは良いなと。ただ、避難場所である浜湯山の公民館に、この海抜表示はないですし、ぜひ、これも各公民館には設置してもらいたいと思いました。

 

会長:今、提案者のA委員より説明がありましたが、みなさんのほうでこれについてご意見はありますか?ちなみにですね、鳥取市では避難場所というものを決めておりまして、指定避難場所というのは「ふれあい会館」、小学校などがこれにあたり、緊急避難場所というのは、それぞれ皆さんの公民館がこれにあたります。

 

B委員:災害に対する周知の充実ということであれば、ないよりあった方がいいんじゃないですか?

 

C委員:各集落の公民館に避難場所看板を設置する意味は何だろう?

 

A委員:とりあえず、公民館としましたが、先ほど言いましたように集落によって実情も違うわけで、例えば左近の公民館などは傾斜地にあり、土砂災害の恐れはあります。また、岩戸公民館についても当然、津波が起きた場合の緊急避難場所にはならないわけで、あくまで、それぞれの実情に応じて設置ということです。

 

B委員:行政も、看板設置については何らかの基準があってやっているのでしょうか?

 

事務局:この2件について市の危機管理課にも聞いてみたのですが、避難場所の中学校グランドなどの看板は、あくまでここが公共の指定避難場所になっていることを周知してもらうためのものとのことです。各集落の避難看板設置については、先ほどの話にあったように、災害によって避難方法や避難場所もそれぞれ違いますので、集落で考えてもらうということで、設置の予定はないとのことでした。また、海抜を示す看板についてですが、あくまで住民の方に、今、自分が生活している地域が海抜何メートル位かを参考までに知ってもらう程度のもので、津波対策とまでは考えておらず、これについても同様に、現状では設置を増やす予定はないとのことでした。まあ、実際に津波が発生すれば、波の勢いや、沿岸の地形などによってどの高さまで到達するかなど分かりません。その際は、ここが海抜何メートルであるとか関係なしに、可能な限り高いところに一刻も早く避難するということになるんだろうと思います。

 

D委員:(A委員から)海抜表示の看板が公民館にないということでしたが、(3)の写真などはまさに、細川集落の中にある公民館に海抜の看板が貼ってあるものです。それと、地震に関して言いますと、鳥取県の場合、震源は東部海域断層になりますので、第1波到着までが5分、第2波が15分の計20分で到達することが想定されています。ですから我々(消防団)の行動マニュアルでも、その際は何だろうと直ちに団の活動も中止して、可能な限り高い場所を目指して避難することになっています。

 

会長:災害についてはいろいろな考え方があると思いますが、現状では提案のあったような看板の設置は、ちょっと難しいのかなということでしょうか。やはり重要なのは、集落、住民それぞれが普段から災害に対する意識を持ち続け、いざ災害が起きた際にも、その場面、場面に応じた避難行動を各自ができるようにしておくことに尽きると思います。小谷さんよろしいでしょうか?では次の議題に移りたいと思います。事務局、説明をお願いします。

 

事務局:はい。では次の

 

(3)   「福部未来学園小・中学校のグランドの除草対策、芝生化など、整備の必要性について」

 

です。

 

まずは福部未来学園小・中のグランドの現状ですが、先日、今回の議題提案を受けて、実際に写真を撮りに行きました。その際、教頭先生からも、この件についてお話を伺うことができました。それによりますと、近年、雑草の生え方が激しく、グランド中央部にまで雑草が達している。除草作業は行われているものの、とても追いつかないとのことでした。このことは前回、教育委員会の担当者が来た際にも、説明したのですが、先ずは校舎などの整備が優先で、現状では難しそうだったとのことでした。議題の説明については、提案いただいたE委員さんにお願いします。

 

 

E委員:今あったように、グランドの現状は雑草が中心部まで入り込んできて、使用できる面積が狭まってきています。グラウンド東側(市道側)に設置されている100mの直線走路などは、雑草が深く生い茂っていて使用できない状態になっています。PTA,スポ少、ボランティアなどで雑草の草刈りを行っていますが、これだけでは、とても追いつかない状態です。今となっては、土の入れ替えなどを行って、できるだけ雑草が生え難い状態にすべきです。また、幼・小・中一貫校となったこともあり、敷地内のグラウンド等の一部を芝生化してはいかがかと考えます。特に、平成30年4月には、一体型の未来学園がスタートするわけですから、できれば、それまでに整備できないでしょうか?今後進められる校舎整備の中で、ぜひ、このグランド整備も含めて一緒に整備してもらえばなおいだろうかと思い提案しました。

 

事務局:同じくこの件について提案されている、C委員の方で補足等はないですか。

 

C委員:まったくないです。今の説明で充分です。

 

事務局:この中にも実際に草刈りをされた方はいますよね。

 

会長、委員:もちろん。

 

会長:自分も草刈りに参加したが、実際にやった人にしかわからないと思うが、ロープが邪魔になって草刈り機での作業は大変だった。

 

E委員:もともとは水捌けもいいし、いいグランドではあったのだろうが、年々雑草の勢いが増して、先ほど言った通りいくら除草しても追いつかなくなった。現状に至ったのは、管理を怠ったからではなく、雑草の生え方に除草が追いつかくなってしまったのだということは分かってほしい。子どもたちが使う場所だということを考えれば、除草剤は使いたくないし、今のままでは、子ども達がかわいそうだ。また、外の人が見ても「何だ、このグランドは!」ということになります。

 

B委員:よくわからないが、ほかのところのグランドはどうしているのか。福部の場合、使用頻度が低いということか?それとも他に何か原因があるのか?

 

事務局:使用頻度だけが原因ではないと思う。廃校になって何年も経つ学校を知っているが、せいぜい隅にある遊具の周りにある程度。福部の場合、土そのものが、近くで見ると田んぼの土のように黒くなっている。

 

事務局:以前、合併前に一度水がついたこともあった。

 

会長:自分が思うには、長年、刈った草をそのまま放置してきたことも一因だと思う。これが堆肥化して土壌が変わっていったんだと思う。

 

C委員:土が肥えたということか?

 

委員:いくら草刈りをしても追いつかない。やはりこの際、土を入れ替えるしかないのでは?

 

会長:福部地域振興会議としてグランドの整備を30年度には改善していただくこと強く要望するということにしたいと思います。芝生化については、これは学校も含めて検討すべきことなので、その中でということにさせてください。では、次お願いします。

 

 

事務局:はいでは次の

 

(4)   「再生困難な空き家などへの対策について」 です。

 

これについては、出題者であるA委員のほうで記載されている内容について、説明をおねがいします。

 

A委員:行政の方でも空き家対策が進められているようですが、再生が困難で活用方法のない空き家もあります。自分の村の場合、狸などが棲みついてイチゴ畑などを荒らしていますが、他人名義の家なので勝手に手を出すこともできず困っています。

 

事務局:空き家問題は福部に限らず、社会問題となっていていますが、皆さんの近くにも空き家に関係して何か困っていることはありますか?

 

F委員:うちはラッキョウ畑があるんですが、その近くにある元馬小屋が廃墟になっていて、そこからトタン板やいろんなものが飛んできます。(鳥取砂丘の)景観的にも非常に良くないし、何とかならないものかといつも見ています。

 

A委員:市が空き家を放置した所有者に代わって強制執行する場合、その費用はどうなっていくのか?

 

事務局:原則は所有者に弁済を求めることになっています。

 

D委員:ただ、その空き家がよっぽど付近の住民にとって危険であるとか、公道を著しく妨害しているとかでない限り、代執行などできないと聞いている。

 

事務局:結局は民事の問題なってしまう場合が多く、その場合、行政の立場からは「近隣から苦情が出てますよ。」くらいの事としか言えないと思います。最後は当事者同士で裁判をしてもらうしかないので、果たしてそこまでやるかということになって、そこがこの問題の難しさだと思います。

 

会長:いろいろ意見は出ましたが、空き家の問題は、それぞれに事情や背景も異なり、今ここでこれ以上議論しても、すぐ何か結論が出るとかいうものもではありません。ただ、今後もいろんな形で、地域の懸案となっていくと思いますので、引き続き、今後もみんなで考えていくということにさせて頂きたいと思います。あと、時間もそろそろですが、つぎはどうしますか?

 

事務局:次の議題ですが、提案者の福寿委員は本日、欠席しておられますので、とりあえず、みなさんから出していただいた議題は、本日はここまでということにさせて頂きたいと思います。

 

会長:では、その次の「その他」に移ります。事務局お願いします。

 

 

【その他】

 

事務局:次回の地域振興会議(国府町総合支所と合同による)についてですが、今回は福部で開催し、日時は823日(火)の午後からを予定しています。会場はコミュニティセンター2階の講堂を予定しています。議題等はまだ決まっていないので、もし、この機会に国府地域と意見交換したらいいような議題等あれば、出来れば今月中に提案してください。

 

2)福部町総合支所耐震化計画の進捗状況について・・省略

 

 

【開会】

 

会長:それでは、本日の会議は終了します。ごくろうさんでした。

 



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