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2016.10.20 鳥取城跡について 1620-A0056-001

受付日: 2016.10.20   分類: 教育・文化財・文化財保護

タイトル
鳥取城跡について

内容
1 坂下御門を入った階段(左に折れ登り石垣に至る)と右側水路溝ですが、以前は歩けたのに、今は石や土が落ちていて歩けない。石垣が崩れかけているのではないか?

2 前日に雨が降ってないのに、階段に水がたまり気味でいつも濡れている。

3 鳥居からの登山道の右肩が崩れて危ない。また、仁風閣の横も崩れ気味である。

4 城跡整備にかかっているようだが、久松山は花崗岩隆起でできているので、雨水が流れやすく、麓への水や山下の丸への影響が大きいと思われる。


回答
1について
 久松公園を管理する都市環境課と、史跡を管理する文化財課で現地を確認しましたが、石垣の損傷等は認められませんでした。
 また、通行の支障になるような転石や土の堆積も確認できませんでした。

2について
 1と同様、現地を確認しましたが、特に異常な状況は見受けられませんでした。

3について
 鳥居からの登山道のご指摘の部分については、崩壊防止のために土のうを設置し、経過を観察しています。
 また、仁風閣横については、石垣が一部崩落していますので、ビニールシートで養生し、経過を観察しています。
 なお、鳥取城跡の修理は、石垣の状態や危険度に応じて優先順位を定めて実施しており、将来根本的な修理を行う予定です。

4について
 鳥取城跡の復元及び鳥取西高等学校の改修にあたり、雨水の影響や流量については、既に土木的見地から、設計業者による検討を行い、適切な対応に努めているところです。
 本来、城郭が存続していた時期には健全に機能していた排水系が、廃城後の改変で消滅したり機能を喪失しているなどしていることから、基本的にはこれらを回復しつつ、整備に際して必要な対策をとってまいります。


 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】
   教育委員会 文化財課
   (電話番号:0857-20-3359)
   (E-Mail:kyo-bunka@city.tottori.lg.jp)






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