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静岡大学の超小型衛星「STARS-C」をとらえた

 2016年12月19日(月)夕方(日本標準時)、国際宇宙ステーション(ISS)から静岡大学の超小型衛星「STARS-C」が放出されました。その直後の18時30分過ぎ、鳥取市さじアストロパークからISSが通過していく様子を観測し、ISSの近くにSTARS-Cと思われる衛星がいることを確認しました。その状況の詳細は次の通りです。

 

・18時32分29秒~18時32分34秒の間、ISSから位置角130度、離角30分付近を飛ぶ姿が
 写っており、途中の18時32分31秒に一瞬4等まで光った。
  ※位置角とは北から東周りに測った角度

 

・18時33分34秒~18時33分40秒の間、ISSから位置角128度、離角1度45分くらいの場所
 に写り、その間、だんだん増光し、その後減光した。一番明るい時で8等。

 

 そのあとは薄雲に入り、ISSも地球の影に入って見えなくなりました。STARS-Cが写っていたのは上記の2つの時間帯だけでした。

 

映像はこちら

 

【撮影データ】
 撮影日時:2016(H28)年12月19日(土)18時30分~18時35分頃
 撮影機材:300mmF2.8レンズ、イメージインテンシファイヤ(I.I.)、ビデオカメラ
 撮影方法:三脚固定、手動追尾 ※そのため、映像内の方角は随時変化
 撮 影 者:織部隆明(鳥取市さじアストロパーク)
 



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