私たちの未来を変えます。エシカル消費ってなあに?

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人、社会、環境、そして地域にもやさしい消費

みなさん「エシカル消費」という言葉をご存知ですか?

「エシカル(ethical)」を直訳すると、「倫理的な、道徳的な」という意味です。では、倫理的な消費、道徳的な消費とはどういうことをいうのでしょうか?

「エコ」とは違うの?と思われた人がいるかもしれません。確かにエコもエシカル消費の一つです。エコは環境に配慮したものですが、その背景にある社会問題まで考えたものではありません。

「エシカル消費」とは、「人と社会、地球環境のことを考慮して作られたモノを購入あるいは消費すること」です。また、「自然環境がよくなる」「社会の善を促進する」「地域社会、地域経済を応援する」といった理念を持っています。

わかりやすい言葉にするとすれば、「人、社会、環境、そして地域にもやさしい消費」ということになります。

具体的にどのような消費なのか考えてみましょう。

環境への配慮

まず、環境に配慮した製品の購入は「グリーン購入」と呼ばれ日本では20年以上の歴史があり、地方自治体や民間企業でも義務付けられています。

そのほかに、自然エネルギーの利用、オーガニック製品の購入、国産材使用、車のレンタル・シェア、リサイクル製品の購入なども環境に配慮した消費と言えます。

人、社会、地域への配慮

次に、人・社会に配慮した消費としては、(※)フェアトレード製品の購入や、障がい者の作った製品の購入があげられます。

そして、地域に配慮した地産地消産品の購入はすでに定着していますが、地元商店での買い物や、震災の被災地への応援消費なども活発になっています。

消費者としてできること

今、私たちができることは、「買う」という行為が人や社会、環境、地域にどのような影響を与えているか考えてみることです。購入する商品の背景を意識してみることが大切です。

エシカル消費には正解はないと言われています。消費者一人ひとりが日々行っている買い物によって、世界に大きな影響を与えていることを考えなければいけない時代になってきています。持続可能な社会をつくる消費こそが明るい未来につながります。

(※)途上国などで児童労働などの社会問題や環境問題を引き起こすことなく生産された製品

写真
オーガニックコットン栽培

平成28年度 消費者市民まつり
私たちによくて、世界にイイ。
~エシカルで変わる世界をみてみよう。私たちにできること~

とき
3月5日(日)10:30~15:00
ところ
鳥取市民会館
内容

●エシカルカレッジ

ワークショップを通して、エシカルを学んでみませんか?

●エシカルマルシェ

地産地消やオーガニックな商品を多数取りそろえています。

●エシカルトークショー

●エシカルファッションショー

特典1
先着150 人に限定オリジナルエコバックをプレゼント!

世界フェアトレード機関(WFTO)認定のコットンエコバックを無料配布します。

特典2
豪華景品が当たる?!エシカル抽選会を実施!

アンケートにお答えいただいた人は、無料で抽選にご参加いただけます。