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平成29年4月28日午前10時から、市役所本庁舎3階市政記者室


 
会見項目

1 「第2回鳥取すごい!ライド」の募集を開始しています

2 山陰新幹線の実現に向けた署名について

3 「麒麟のまち 関西情報発信拠点」好調スタート

 

質問事項

4 山陰新幹線の署名について

5 美術館通りへの対応について

6 「麒麟のまち 関西情報発信拠点」好調の要因について

7 日本遺産の認定結果について

8 中核市移行に伴う保健所機能の移管について

9 ふるさと「ワーキングホリデー」との連携について

 

 

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はじめに

 

1.「第2回鳥取すごい!ライド」の募集を開始しています

 

市長
 昨年の11月27日に県内外から500名を超える多くの皆様にご参加いただき、大変好評いただいた自転車のイベント、鳥取すごい!ライドを、今年は夏、8月に開催させていただくこととしています。
 4月24日月曜日に、イベントの内容等を詰めていく実行委員会が開催されました。本年は、開催日時を8月20日、7時スタートとし、また、湖山池を初めとして西エリア、気高町、鹿野町もコースに入れていこうとしているところです。
 詳細はもう少し詰めていく必要がありますが、西エリアを新たに加えるということと、参加者の方から、もう少し長いコースのほうがいいのではないかというご意見をいただき、ショートコースは50キロから70キロ、ロングコースは100キロを110キロから140キロとし、少し長くしていくということにしています。
 また、参加者は前回が500名の募集ということでしたが、今回は700名としており、既に4月23日現在で130余名の方に応募いただいているところですので、当日までに700名に達するように参加を呼びかけていきたいと考えています。この山陰海岸ジオパーク、またエイドステーション等で鳥取の食も楽しんでいただけるようなイベントにしていきたいと考えているところです。

 


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2.山陰新幹線の実現に向けた署名について

 

市長
 今年2月3日に日本青年会議所中国地区協議会の中村委員長が来庁され、山陰道の整備や山陰新幹線の実現について、いろいろ意見交換させていただいたところですが、現在、中国地区協議会が山陰新幹線の早期実現に向けた署名活動を行っておられるところです。目標は50万人ということで取り組んでおられるところであり、山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議とも連携して取り組んでいきたいとおっしゃられていますので、私たちも一緒になって、この山陰新幹線の実現に向けた取り組みを続けていきたいと考えています。
 山陰新幹線実現につきましては、昨年の7月30日、鳥取市で決起大会を開催して、大変盛会裏に大会を開催させていただくことができました。北陸新幹線の敦賀以西ルートについて、3ルートに収れんされていた時期であり、残念ながら小浜ルートに決定されましたけれども、引き続き関係市町村の皆さんと一緒になって、この取り組みを進めていきたいと思っています。均衡ある国土の発展や、日本海国土軸の形成、リダンダンシーの確保、いろいろな観点から、この整備は必要であると考えていますので、引き続き関係者の皆様、また、この青年会議所の皆様とも一緒になって進んでいきたいと考えています。

 


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3.「麒麟のまち 関西情報発信拠点」好調スタート

 

市長
 今月10日に、大阪中之島にオープンした麒麟のまち関西情報発信拠点ですが、オープンから2週間が経過いたしました。現在3,000人を超える多くの皆様に御利用いただき、好調なスタートを切ることができたと考えています。当初の目標として大体1日140人ぐらいの利用、年間目標5万人と考えていましたが、現時点で1日平均大体200人ぐらいの御利用をいただいています。売り上げにつきましても1日平均で大体20万円、年間で7,000万円ぐらいを目標に掲げていましたが、現在、1日平均28万円ということであります。また、オリジナルアプリの会員登録につきましても、年間で1,000人を目標に掲げていますが、現時点で既に360人の方に登録していただいており、今後も1,000人を目指していろいろな取り組み等を行っていきたいと考えています。
 ちょうど今日は4月28日金曜日、プレミアムフライデーということですので、この麒麟のまちにおきましても第1回のプレミアムフライデーの取り組みを予定しています。今日の午後3時から砂の美術館のキャンペーン、地酒の試飲会とか特産品の販売、またプレミアムの限定メニューの販売等も予定しているところです。
 5月19日には、大阪市内の移住希望者の方を対象にした麒麟のまちの移住定住相談会も予定していますし、5月26日の金曜日には、第2回のプレミアムフライデーを開催することとしています。内容については、これからいろいろ工夫をしていきたいと考えているところです。
 また、在阪のブロガーの方による情報発信も、4月26日現在で、フォロワーが31万6,100人と順調に行っている状況です。今後も、もっと多くの皆さんに御利用いただき、1市6町の情報発信拠点としてもっと活用していきたいと考えているところです。

 


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質問項目

 

4.山陰新幹線の署名について

 

濱田記者(日本海新聞)
 山陰新幹線の署名についてですが、これはあくまで青年会議所さんがやられるものということで、市としても、それを一緒になってやるとか、そういうことではないと。

 

市長
 そうですね。ただ、市でも署名をお願いしますというお話がありましたので、我々も署名に協力をしています。
 鳥取市としても、大体千数百名ぐらいの呼びかけをして、署名を行っていただいたところです。

 


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5.美術館通りへの対応について

 

横山記者(朝日新聞)
 県立美術館のことでお伺いしたいんですけれども、市で進めていた美術館通りの事業について、現在、市のお立場としてどういうふうに捉えられているのか、中止、休止について改めて確認したいです。

 

市長
 どういう状況になるのかということですが、休止ということにはならないと思います。場所も中部にということで県が表明されましたので、美術館通りとして事業を進めていくという状況にはないと考えています。

 

横山記者(朝日新聞)
 そうなった場合、事業費の返還等、その対応は今後どうされますか。

 

市長
 その当時、全体の事業費が大体10億円ぐらいの大きな事業だったと思いますが、大体4億6,600万円ぐらいの事業費ということで、その段階で中断になっています。事業費の負担についても、県が具体的にどうされるかというのは触れておられませんけれども、そのあたりを対応していただくということは必要ではないかと考えています。

 

横山記者(朝日新聞)
 市のほうから県に話を持ちかけられるということはないということですか。

 

市長
 どちらがどうなのかわかりませんが、当然、県のほうが解決を図りながら進んでいかれるというふうに我々は考えています。

 

横山記者(朝日新聞)
 県には何を求めたいということでしょうか。

 

市長
 事業を進めていこうとしていたときに、突如事業そのものを中断せざるを得ないような状況になりましたので、これからいかに解決を図っていくかということを、いろいろな方法があると思いますけれども、話す機会があると思っています。現段階ではまだ具体的なことは県とも話し合っていません。

 

高山記者(読売新聞)
 休止のままというわけではないということですけど、まだできてない部分について、何か廃止というような手続があるんでしょうか。

 

市長
 未完成な部分について、例えば市道認定とかを廃止するというようなことではなくて、事業費をどうするのか、後をどのように利活用していく方法があるのか、いろいろな観点からこの問題の解決を図っていく必要があろうかと思います。

 

横山記者(朝日新聞)
 倉吉に決まった段階で、市としては美術館通りの構想を休止から中止というような立場に変わったという理解でいいんでしょうか。

 

市長
 休止と中止がどう違うのか、凍結とか、そういった話もありましたけれども、少年自然の家跡地という案は、県はもう候補地ではないということを表明しておられますから、市道として整備していくという状況にはないと判断しています。それが休止なのか中止なのか、どちらが当てはまるのかわかりません。いずれにしても、その事業を進めていくという状況にはないということははっきりしていると考えています。

 

横山記者(朝日新聞)
 それは、候補地でなくなった段階でということで、倉吉に決まるよりも前の段階でということですか。

 

市長
 県が少年自然の家の跡地を、どういうふうに捉えておられたのか、少し判然としないところもあります。凍結ということは、そこで進めていこうというのを一時中断したというニュアンスもありますし、全くそういった可能性はないと考えておられたのかわかりませんが、我々ではっきり判断することはできません。いずれにしても、そこの道路を整備していくという状況にはないということは明らかなように思いますから、これから鳥取市として市道整備を進めていくということはないと考えています。

 

横山記者(朝日新聞)
 その分の地元住民への説明というのは、県のほうでしてもらいたいということなんでしょうか。

 

市長
 そうですね、先般も地元でこの美術館の関係で説明されたということがありますので、恐らくその中でも地元の皆さんには説明をされておられると思いますが、さらに具体的な説明も必要ではないかと思います。

 

前田記者(NKT)
 湖山池の近くのところに、美術館構想ということで、この美術館通りって、あくまで道路ということですね。

 

市長
 はい、道路ですね。

 

前田記者(NKT)
 歴史的な問題かもしれませんが、それは市としていつぐらいから整備されてきた美術館通りなのか。美術館に向けての道路整備ですよね。

 

市長
 平成7年、8年ぐらいから、まあ20年前ぐらいからありました。

 

前田記者(NKT)
 20年前ぐらいから、候補地になっている美術館に向けての整備を市として環境づくりとしてやってきたということですよね。

 

市長
 そうですね。美術館は県が整備するから、そこに接続する道路については市で、市道として整備してほしいという話がありました。平成7年か8年か、それぐらいだと思いますが、大体20年前ぐらいにそういう構想がありました。

 

前田記者(NKT)
 当時、市道という形で整備されたんですね。

 

市長
 そうですね、はい。

 

前田記者(NKT)
 それに4億6,000万円は使ってきたわけですよね。

 

市長
 ええ、事業費ベースで大体半分弱ぐらいまで整備をしたところで、凍結なのか何かちょっとよくわかりませんが、その当時の片山知事が突如、進めていかないというようなことでペンディングになっていたと我々は理解しています。そういう形で時が経過したということです。

 

前田記者(NKT)
 確認ですけど、既に事業費、道路整備費で使ったのは4億6,000万円だということですね。

 

市長
 はい、大体概算で4億6,000万円余ぐらいですね。

 

前田記者(NKT)
 今年度から、もうそういうことはしないという捉え方でよろしいですか。前年度まではやっていたと。

 

市長
 いえ、昨年度まででなくて、片山知事が美術館については進めていかないというような表明をされた時点からです。

 

企画推進部長
 県から通知が来たのが平成15年ぐらいですね。

 

前田記者(NKT)
 平成15年ぐらいにはもうとまってるわけですか。

 

市長
 ええ。県からその時点で通知が来たのですかね。そういうことをもって中断をしたままで現在に至っています。

 

前田記者(NKT)
 中断したままで、事業そのものはまだ生きていたと。はい、わかりました。

 

 

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6.「麒麟のまち 関西情報発信拠点」好調の要因について

 

滝野瀬記者(時事通信)
 関西情報発信拠点が利用者総数、売り上げともにそろって目標よりもいい出だしをしていますけれども、このあたりの要因、どういった部分が影響したというふうにお考えですか。

 

市長
 フェスティバルタワーですね、朝日ビルディングさんに、かなりのビジネスマンがいらっしゃいます。ツインで大体1万人を超える方が勤務しておられる中、そのビジネスマンの方を対象に、ニーズに応えたサービスの提供ができているのではないかと思っています。また、先ほどのプロモーション等もブロガーの方に発信していただいている、そういったことも功を奏していると思っているところです。
 いろいろな要因があると思いますけれども、まずはタイミングとしても、朝日ビルディングさんが200メーターの高層なビルを新たに完成された時期とも重なったということもあると思いますし、また、地下鉄の関係が整備されたということであのエリアが変わっていったと、そういう非常にタイムリーなときにオープンができたというのもあったと思います。

 

 

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7.日本遺産の認定結果について

 

濱田記者(日本海新聞)
 麒麟のまち圏域で目指していた日本遺産の認定に関して、率直な今の受けとめと、今後どうされるか、お聞きしてよろしいですか。

 

市長
 正式には今日午後に文化庁が公表されると伺っていますが、現段階で認定いただいたという情報は入っていませんので、残念ながら、今回は難しかったのかなと受けとめています。
 今後につきましては、1市6町での取り組みですので、6町の皆さんともよく話をしながら、再チャレンジしていくのかどうか、早い段階で方針を決めていきたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 鳥取市としては、再チャレンジに向かわれたい。

 

市長
 ストーリーの組み立てや、いろいろなところに工夫を必要としますので、もう少しいいストーリーに組み立てていったりということで可能性も出てくるのではないかと思っていますし、ぜひとも、この圏域の共通キーワードの一つであり、すばらしい文化遺産として伝承されている麒麟獅子舞をさらに広くPRしていくためにも取り組んでいきたいと、鳥取市としては考えています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 中核市の先にある連携中枢の構想の中でも、やっぱり共通のキーワード、共通のエリアなんだということが一番シンボリックにわかる取り組みだったと思うんですけど、そこもやっぱり影響というか。

 

市長
 この日本遺産そのものは、大体有形文化財が基本的なコンセプトのようでして、獅子舞とかは無形文化財ですので、そのあたりも一つあるのかと思います。また、何よりもそのストーリーの組み立てが非常にポイントになると思っていますので、鳥取市としては、引き続き取り組みたいと考えています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 先ほどのお話の中で、ストーリーの組み立てがポイントになるというお話がありました。これ、再申請を1市6町で意見をそろえてされるとしても、そこが課題になると思うんですけど、今、市長の中で、もう少しこうしたいみたいな青写真はおありですか。

 

市長
 これから具体的に検討を重ねていく必要があると思いますが、先ほど申し上げましたように、この日本遺産は、基本的には有形文化財が対象にされているように感じていますので、無形文化財である麒麟獅子舞が、全国からたくさんの応募がある中で認定をいただくには、一工夫も二工夫もしてストーリーを組み立てていく必要があると思っています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 その工夫なんですけど、例えば有形文化財に対抗するために何か麒麟獅子舞が見える形の見える化みたいなのもお考えですか。

 

市長
 麒麟獅子舞の見える化ということももちろん必要でしょうし、麒麟獅子舞も含めた何か有形文化財とあわせたストーリーの構成もありなのかなとは、私自身は思っています。これから検討していく課題ではないかと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 そうすると、1市6町にある、神社に大体麒麟獅子舞って残っていますけども、そういう寺社仏閣ともあわせたような……。

 

市長
 ええ、社叢群とかですね、そういうものの価値というのがあると思いますね。

 

濱田記者(日本海新聞)
 日光東照宮というか、樗谿に始まってという。

 

市長
 そうですね。

 

濱田記者(日本海新聞)
 そういった展開もということですね。

 

市長
 ええ、例えばそういうことも含めた、もう少しストーリーの組み立てということが必要ではないかと思います。

 

高山記者(読売新聞)
 その6町との話し合いの時期的なものというのは、次の申請となると、多分来年の2月ごろになると思うんですけれども、例えば夏ぐらいまでには6町と話をしたいとか。

 

市長
 そうですね、夏と言わず速やかに。

 

高山記者(読売新聞)
 速やかに、もう5月中とか。

 

市長
 ええ、一緒になってやっていきたいと思います。早い仕掛けといいますか、早い取り組みというのも重要なポイントになると考えていますので、速やかに6町の皆さんとも話をしてみたいと思っています。

 

 

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8.中核市移行に伴う保健所機能の移管について

 

前田記者(NKT)
 意欲を見せておられる中核市について、大きなテーマになっている保健所ですね、東部全般をリードしながら、より専門的な医療関係のスタッフを入れるということで、これまでに経験がないことをするということについて、それに向けての課題というか、どう捉えておられますか。



市長
 30年の4月を目途に移行準備を進めていますが、やはり円滑に移行できるようにということが一番重要なポイントであると考えています。保健所ということで、今まで経験したことのない事務を行っていくということでありますが、専門職を含めた職員の確保、体制整備、それから事務移譲について、これは平成26年から取り組んできていますけれども、いよいよ大詰めの段階になりましたので、もう少しきめ細やかな取り組み、詰めを行っていく段階が今だと思います。先般も保健所移行実践検討チームを県・市共同で立ち上げたところでありますので、県・市協議会ともあわせて、細やかな詰めを行い、万全の体制で移行していきたいと思います。

 

前田記者(NKT)
 県との協力、連携もかなり大きな課題だと思うんですが。

 

市長
 県には、26年6月から御協力をいただいて現在に至っているわけでありますけれども、先般も県・市協議会、保健所移行実践検討チームを開催したところです。また来月あたりに第8回目となる県・市協議会を開催して、移譲事務等の内容を詰めていきたいと考えています。

 

 

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9.ふるさと「ワーキングホリデー」との連携について

 

滝野瀬記者(時事通信) 
 先日、総務省で鳥取県のワーキングホリデーが採択されたところですが、市も県と協力しながら取り組みを進めていくと思うんですが、その中で期待することであったり、ワーキングホリデーで実際に来られる方に対して、どういったところを見てほしいというのがあればお聞かせください。

 

市長
 県は、総務省のメニューによって取り組んでいかれるということですが、鳥取市はそれに先駆けてワーキングホリデーの取り組みを進めてきていまして、動画等も作成したり、PRをしてきていますので、大いに鳥取市も一緒になって協力をしながら、この取り組みを行っていきたいと考えています。そのことが若者の移住定住等にもつながっていくというようなことも期待されるところですので、我々としては非常にいい取り組みを行っていただいてありがたいと思っています。一緒になってやっていきたいと思います。

 

滝野瀬記者(時事通信)
 最近、市が鳥取砂丘でアクティビティーとかも計画されてるみたいなんですけれども、具体的に市が何かするっていうことは特にないですか。

 

市長
 例えば農業とか、いろいろな分野があると思いますけれども、県が全県下でどのように考えておられるのかということも確認しながら、鳥取市としても受け入れをしていきたいと思います。

 

 

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