特集 あなたのこころ、元気ですか?

〜9月10日から16日は自殺予防週間です〜

問い合わせ先
中央保健センター成人保健係 TEL: 0857-20-3194 FAX: 0857-20-3199

 みなさんは「自死」という言葉を耳にしたことがありますか?「自殺」という言葉は悪いイメージで語られ、 多くの遺族がつらい思いをしていることに配慮し、鳥取県では平成25年より「自死」という言葉に言い換え、 本市でも同様にしています。

◆本市の自死の現状

 平成27年度、本市では26人が自ら命を絶っています。平成20年をピークに自死者数は減少傾向ですが、年代別に見ると、 20代、30代の若年層では死亡者数に対する自死者数は高い割合となっています。

鳥取市における自死者の年次推移死者数に対する自死者数の割合(年代別)

◆考えられる原因

 自死には、健康問題や経済・生活の問題などさまざまな要因が複雑に関係しています。 なかでも、うつ病が原因となっていることも多く、若い人にも「うつ病」が増えてきています。 長期の休み明けには特に注意が必要です。

このような症状ありませんか?

● ものごとを、悪い方にばかり考える。
● 眠れない日が続く。
● 体調が悪くて、毎日がつらい。
● おいしく食べられない。
● 飲酒量が増える。
● 好きだったことにもやる気がでない。

鳥取県睡眠キャンペーンキャラクター「スーミン」

市・県のこころの相談窓口(月~金 8:30~17:15)

中央保健センターTEL: 0857-20-3194
鳥取東健康福祉センターTEL: 0857-25-5008
各総合支所市民福祉課TEL: 健康・病院ページ
障がい福祉課TEL: 0857-20-3474
県立精神保健福祉センターTEL: 0857-21-3031
東部福祉保健事務所TEL: 0857-22-5616
鳥取いのちの電話
(毎日365日 正午〜21:00まで)
TEL: 0857-21-4343

◆自死を防ぐために

 うつ病もほかの疾患と同じように早期発見が大切ですが、周りや本人でさえ、うつ病に気づけないこともあります。 まずは「気づく」ということが重要です。

◆睡眠は「こころと体の栄養」

 不眠が続くと疲労がたまり生活習慣病が悪化する恐れがあります。思考力や集中力が低下することも考えられます。 また、不眠はうつ病などのこころの病気のきっかけにもなり、2週間以上不眠が続いている人はうつ病のサインかもしれません。1人で悩まず相談しましょう。

◆こころの体温計

 本市では平成27年9月より「こころの体温計」を導入しています。簡単な質問に答えていくと、
キャラクターでストレス度や落ち込み度が表示され、 現在のストレス状態を簡単にチェックできます。
 本市公式ホームページからもアクセスできますので、ぜひご活用ください。

こころの体温計


〜大切な人を自死で亡くされたあなたへ〜

◆コスモスの会

 2008年12月に鳥取に発足した自助グループです。自死遺族が安心して本当の想いを語ることができ、ありのままでいられる居場所です。

◎大切な家族を自死で亡くし、本心を誰にも言えない、話せない、自分は孤独だと思い込んでいませんか。 ここには、同じ体験の遺族がいます。同じ立場から語り合い、支え合い、一緒に歩いて行きましょう。

家族の集い

と き
平成29年10月13日(金)16:30〜18:00 12月9日(土)10:30〜12:00
平成30年2月9日(金)16:30〜18:00
ところ
さざんか会館2階
問合せ先
県立精神保健福祉センター TEL: 0857-21-3031

※県立精神保健福祉センターとコスモスの会のメンバーの協力により行っています。

コスモスの会 分かち合い

と き
偶数月 第2土曜日
13:30~16:00ごろまで
ところ
さざんか会館2階
参加費
200円(茶菓子代)
問合せ先
(世話人)厨子(ずし)さん TEL: 090-3172-2111
(事務局)尾崎(おさき)さん TEL: 0857-22-0606

【コスモスの会ホームページ】 http://cosmosnokai.net 『自死遺族コスモスの会』検索