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鳥取市積雪対応指針を策定しました

 

 平成29年1月から2月にかけて本市を襲った大雪は、道路交通網の大規模障害、公共交通機関の運休、停電など、市民生活に大きな影響をもたらしました。

 これらの大雪に備え、本市では、被害を最小限に抑えるための手段を施策に反映していくため、市の組織体制、除雪対策、国・県等の関係機関との連携、雪への備えなどの推進等をまとめた「鳥取市積雪対応指針」を策定しました。

 今後は、本指針に基づき、災害(雪害)を未然に防止するとともに、積雪時における市民生活及び地域経済に及ぼす影響の最小化を図ってまいります。

 なお、本指針は、鳥取市地域防災計画の雪害対策を補完するものとして定め、今後も実態等に即して随時見直しを行うこととしております。

 

指針の構成と主なポイント

 

【第1章】総則 

 指針策定の目的、雪に関する気象情報基準、積雪に関する記録等をまとめています。

 

【第2章】組織体制

 雪特有の雪害に柔軟に対応するため、「雪害対策本部」の体制を新たに設け、早い段階での雪に対する体制を確保します。また、各対策部における積雪対応編の所掌事務等も新たに設けます。

 

【第3章】除雪対策

 除雪作業出動基準を従前の積雪深15cmから「5~10cm程度」見込まれる場合へ引き下げることや、除雪に関する情報収集及び情報発信を行います。

 

【第4章】関係機関との連携

 関係団体等との連絡会議を開催し、大雪等における市民生活の安全・安心の確保に向けた検証等を行います。

 

【第5章】交通障害対策

 交通障害が発生した場合は、道路管理者、公共交通機関等と連携を図り、状況に応じて支援体制を整えることや、FM鳥取等を活用した情報発信に努めます。

 

【第6章】情報活動

 市民生活に関連する各種情報(雪関係)の収集体制を明確にし、市公式ウェブサイトにおける一元的な発信を行うとともに、テレビ、ラジオの情報媒体等も有効に活用し、市民やドライバーの皆さんに的確な情報をいち早くお届けします。

 

【第7章】雪への備えと支え合い

 各家庭における備蓄品、燃料等の「備え」や、小型除雪機の貸付、地域コミュニティ除雪活動支援事業等の制度展開による市民・地域への支援など、各種取り組みを推進します。



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