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平成30年4月20日午前10時00分から、市役所本庁舎3階市政記者室


 
はじめに

1 5月1日付けの組織改正、人事異動について


会見項目

2 『第30回全国「みどりの愛護」のつどい』開催決定記念イベントについて

   資料1(PDF:234KB)

3 株式会社アサヒメッキの工場増設に係る調印式について

4  「いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなる、自信と誇り・夢と希望に満ちた鳥取市」の実現をめざします!

   資料2(PDF:307KB)

5 麒麟のまち関西情報発信拠点 平成29年度実績等について

   資料3(PDF:437KB)

6 鳥取市新本庁舎新築工事現場見学会を開催します!

   資料4(PDF:422KB)


   

質問項目

7 『第30回全国「みどりの愛護」のつどい』開催決定記念イベントについて

8 深澤市長の2期目の取り組み方針について

9 6月補正予算の規模について

10 鳥取市の中核市移行について

11 市役所新庁舎の見学会について

12 リニア新幹線工事に係る指名停止について

13 麒麟のまち関西情報発信拠点の実績について

 

 

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はじめに

 

1 5月1日付けの組織改正、人事異動について

 

市長
 平成30年度は第10次総合計画の3年目であるとともに、鳥取市創生総合戦略をさらに展開していく年となります。また、4月1日付の中核市移行に伴い、連携中枢都市圏を形成し、近隣の自治体と一緒になって、いろいろな取り組みを進めていこうとしているところです。
 懸案であった市役所本庁舎の整備事業も着実に進んでおり、鳥取市はもとより、この東部圏域の喫緊の課題であった新可燃物処理施設整備事業も、造成工事等が着実に進んでいます。
 これらの重要施策に取り組んでいくため、5月1日付で、新たな組織・機構をスタートすることとしました。危機管理体制の強化ということで、2つの係であった危機管理課を3係にするとともに、職員も増員して、安全・安心の確保、防災体制を充実強化していきます。
 また、連携中枢都市圏の形成に伴い、圏域で一緒に取り組んでいく連携事業の推進を図るため、政策企画課に広域連携係を新たに設けることとしています。
 また、子供の発達支援体制について、切れ目のない支援体制ということで体制強化を図ったところです。
 また、鳥取市は以前より力を入れてきておりますが、女性職員の積極的な登用も図ったところであり、こういった体制で市政の諸課題に全庁一丸となってしっかりと取り組んでいきたいと考えているところです。

 

 

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会見項目


 
2 『第30回全国「みどりの愛護」のつどい』開催決定記念イベントについて

 

市長
 2019年の5月、6月ごろになると思いますが、第30回全国「みどりの愛護」のつどいのイベントを開催することが決定されています。これを記念して、4月29日、花のまつりのオープニングの後、11時15分ぐらいから、若桜街道の本部前で記念イベントを開催します。
 内容としては、記念の植栽や、植栽するときに使った移植ごてを鳥取市から智頭町へリレーさせていただくというようなイベントを行うこととしています。このイベントで、全国「みどりの愛護」のつどいの開催の機運を、鳥取市はもとより、全県的に盛り上げていきたいと考えています。

 

 

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3 株式会社アサヒメッキの工場増設に係る調印式について

 

市長
 南栄町の株式会社アサヒメッキが独自の表面処理技術の量産化技術等の開発、また事業拡大を目指して工場の増設を行われることとなり、これを支援する鳥取県及び鳥取市との間で調印式を行います。日時は4月23日の月曜日の11時から、場所は知事公邸で行うこととしています。今回は約10億9,000万円をかけて本社工場の隣接地に新工場を増設され、設備も導入されると伺っています。
 詳細な内容については、当日の調印式の中で説明される予定になっていますが、独自のステンレス発色技術をお持ちのアサヒメッキが、さらに事業拡大をされることで、地域を牽引する企業として地域経済の発展に大いに貢献していただけるものと期待しています。

 

 

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4 「いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなる、自信と誇り・夢と希望に満ちた鳥取市」の実現をめざします!

 

市長
 4月1日付で中核市鳥取市となり、新たな鳥取市がスタートしました。これから4年間、市政の諸課題に全力で取り組んでいきたいとの思いを新たにしているところですが、政策の柱ということで、人づくり、仕事づくり、まちづくり、この3つの柱を引き続き掲げて、魅力と活力のあるまちへ鳥取市が飛躍、発展していくためのいろいろな取り組みをさらに強力に進めていきたいと思っています。地方創生の取り組みもしっかりと進めていきたいと思いますし、目指すところは地域共生社会であると考えています。誰もが住みなれた地域で安心して心豊かに暮らしていける、そのような鳥取市でなければならないと考えており、この4年間、しっかりと取り組んでいきたいと思っています。
 まずは、こういった取り組みについて、可能なところから6月定例市議会に補正予算として関連予算を上程していきたいと思っており、現在、その作業を、鋭意進めているところです。
 具体的に触れさせていただくと、次世代の鳥取市を担う人づくりということで、小・中学校全教室へエアコンを整備するなど、教育環境の充実をさらに図っていきたいと思っています。また、文化芸術の薫り高いまちづくりにも取り組んでいきたいと思っています。
 切れ目のない妊娠、出産、子育てへの支援、取り組みもさらに充実を図っていきたいと考えておりますし、地域経済の活性化ということで、中小企業、小規模企業の振興策も強力に展開していきたいと思っています。
 また、地域商社とっとりについても、さらに連携を図りながら、農林水産物の販路の開拓、販路の拡大、加工・流通の合理化を目指すような支援を行っていきたいと思っておりますし、第1次農業振興プランのスタートに合わせ、農林水産業の振興もしっかりと取り組んでいきたいと思います。
 観光振興についても、先月末、DMO麒麟のまち観光局が正式に認可をいただいたところであり、鳥取市はもとより、圏域でさらに連携を図りながら、広域観光ネットワークの形成や新たな観光商品の造成などに、このDMOと一緒になって取り組んでいきたいと考えています。
 また、住みよい環境づくりということで、引き続き地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいきたいと考えていますし、先ほど申し上げましたように、安全・安心の確保ということで、防災体制の充実強化等にも引き続きしっかりと取り組んでいきたいと思います。
 このようなことを可能にする持続可能な財政基盤の構築にもしっかりと意を用いていかなければならないと思っています。鳥取市はもとより、圏域がさらに活力あるまちであり圏域であり続けるための施策をしっかりと展開していきたいと考えています。

 

 

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5 麒麟のまち関西情報発信拠点 平成29年度実績等について

 

市長
 昨年の4月に大阪中之島に開設した、麒麟のまち関西情報発信拠点は、開設以来、多くの皆様に御利用いただき、当初掲げていた利用者数等の目標を全て達成することができました。利用者数については、年間目標5万人が6万4,999人、売り上げについては目標7,000万が7,645万円、アプリの会員数も目標1,000人を少し上回り1,090人ということになりました。また、地場産品の販路拡大等についても、商談会等を開催した結果、新規に取引が8件ということですし、今商談中の件数が32件あります。また、この圏域への過去1年間の観光についても、かなり成果を上げているところです。移住・定住促進についても85世帯121名の方がこの圏域に移住していただいたということです。今年度についても、29年度の実績等を見ながら目標を掲げて、しっかりと取り組んでいきたいと思っています。
 また、オープン1周年の記念イベントを4月26日木曜日、27日金曜日に、麒麟のまちで開催させていただきたいと思います。これは地酒をメインにした記念イベントで、この圏域の日本酒を試飲していただいたり、圏域の食をお楽しみいただいたりと、いろいろな計画をしているところです。大阪に行かれたときには、ぜひともお立ち寄りいただきたいと思います。

 

 

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6 鳥取市新本庁舎新築工事現場見学会を開催します!

 

市長
 新本庁舎の整備事業については、現在着実に進んでおり、いよいよ来年秋の開庁を目指して、本格的な工事が進められていきますが、この度、免震装置が設置される基礎部分についての見学会を開催させていただきたいと考えています。この免震装置は、建物が建ち上がってしまうと見ることができないため、ぜひともこの時期に多くの皆様にごらんいただきたいと思っています。日時は6月2日土曜日の、1部が午前10時半から、2部が午後1時15分からとなっております。現場の状況等がありますので、ある程度定員を決めさせていただき、第1部が2名1組の15組ということで30名、第2部が30名ということで、希望される方は申し込みをしていただき、見学していただきたいと思っています。
 当日は、この免震装置等を直接ごらんいただくほか、起震車で地震の揺れを実際に体験していただいたり、工事用の重機などへの試乗体験も計画しているところです。

 

 

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質問項目

 

7 『第30回全国「みどりの愛護」のつどい』開催決定記念イベントについて

 

濱田記者(日本海新聞)
 「みどりの愛護」のつどいの記念イベント中の、「みどりのリレー」は、鳥取市独自の取り組みなのですか。

 

市長
 これは鳥取県と共催ということで、鳥取市はもとより、全県的にこの開催の機運を盛り上げていくために行うものです。

 

濱田記者(日本海新聞)
 ほかの「みどりの愛護」のつどいを開かれる開催県で同じようなことをやられているわけではなくて、鳥取県として機運を盛り上げるためにやるということですね。

 

市長
 そうですね、山の日の山鐘のリレーのようなイメージではないかと思っています。

 

 

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8 深澤市長の2期目の取り組み方針について

 

濱田記者(日本海新聞)
 深澤市長の2期目の取り組み方針は、1期目のときもありましたが、これをもって政策を進めていくということでよろしいですね。

 

市長
 選挙に臨むに当たり、いろいろな取り組みや政策について掲げさせていただきましたので、それを一つ一つ具体的に実現をしていくということです。

 

濱田記者(日本海新聞)
 教育の充実のところで、小・中学校全教室のエアコン整備とありますが、これぱ、全教室をいつぐらいまでに整備するというようなスケジュールはお持ちなのでしょうか。

 

市長
 まず、導入の可能性やスケジュール等も含めて、具体的な検討をしていかなければなりませんので、6月補正予算の中で導入に係る調査等も含めた関連の予算を上程していきたいと思っています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 たしか受験生の教室に関しては、先に一部整備したと思っているのですが。

 

市長
 一部は既に設置をしていますが、近年猛暑が続いており、勉強に集中できないという状況が見受けられますので、年次的にしっかりと整備を進めていきたいと考えているところです。

 

濱田記者(日本海新聞)
 例えば学校によって早く進むところと進まないところがありますか。

 

市長
 そのようなこともしっかりバランスをとりながら進めていく必要があると思いますし、小・中学校、全校でしっかりとスケジューリングをして進めていきたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 それでは、中学校が先になるか、小学校が先になるか、その辺も含めて、調査費用を6月補正に計上するということですか。

 

市長
 財政的にもかなりな負担を伴いますので、年度間で平準化していくということが必要であろうかと思いますし、いろいろな財源等もうまく活用できるような研究も必要だと思います。また、全小・中学校でどのように進めていくかということも大切な部分ですので、そういうことをトータルで具体的に検討を始めて実施していきたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 奨学金返済支援制度の創設という施策が、誰もが活躍できる‘しごとづくり’で上がっていますけれども、地元で働く人という大きな枠ですけど、例えば、職種による対象の区切りとかはあるのでしょうか。

 

市長
 職種等で限定するというのはいかがなものかと思いますが、まずは地元で活躍をしていただくという前提で考えたいと思っています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 例えば医師とか看護師とか、今、人事課題が問題になっているところではなくて、地元で働くという条件であればというような広い枠でとらえていらっしゃるということですか。

 

市長
 そうですね、もう少し広く考えていくべきではないかと思います。職種で限定するということよりも、若い世代の方に地元鳥取市に定着していただき活躍していただくと。そのようなインセンティブが必要だと思いますので、そういう観点で具体的なスキームを考えていきたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 奨学金返済支援制度のその奨学金の中身は、別に公のものでなくても大丈夫ということですか。

 

市長
 そうですね、その辺も含めて、これから具体的に検討していきたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 検討委員会の立ち上げなども考えておられますか。

 

市長
 組織をつくるまでの必要があるかどうかは考えていません。

 

濱田記者(日本海新聞)
 いつごろをめどに創設されるお考えですか。

 

市長
 今年度、政策で掲げたことは、中・長期的なものもありますけれども、できるところは少しでも早く、スピード感を持ってやっていくということが必要だと思います。余り先に送るような考えは持っていません。

 

濱田記者(日本海新聞)
 本年度中に形を見せるとこまでは持っていかれるということですか。

 

市長
 そうですね。

 

濱田記者(日本海新聞)
 これらの施策は、本年度中に一応形をつくられるのか、それとも今期中にという考えなのかお聞かせください。

 

市長
 基本的には今期中だというふうに御理解いただきたいと思います。取り組みについては、今期中だけではなくて、もう少し先も見据えた取り組み等もありますので、できる限りスピード感を持って早く、今期中に具体的に取り組んでいけるように考えていきたいと思いますが、中には中・長期的な視点でもって取り組んでいくような事業もあります。

 

濱田記者(日本海新聞)
 砂の美術館を核とした、DMOと連携した広域観光の推進ですけども、広域観光を推進する中で、新たな観光商品の開発というお話がありました。こんなことができたらいいなと思っていらっしゃるプランはありますか。

 

市長
 1市6町で一緒になってやろうということで、いろいろな観光資源がこの圏域にありますので、そういうものを新たに組み合わせたり、新たな観光商品を造成したりということをこれから進めていきたいと思いますし、キーワードが「麒麟のまち」、麒麟獅子舞ですから、そういうものを前面に出して進めていきたいと考えています。いろいろな観光資源はありますから、その辺をさらに生かしていくということです。

 

濱田記者(日本海新聞)
 何か具体的に一つ明示していただくとするとどんなものがありますか。

 

市長
 そうですね、今、日本遺産の認定について取り組んでいるところであり、まさにこのDMO麒麟のまち観光局ですから、麒麟獅子舞というキーワードを活用した観光商品等もつくれるのではないかと思っています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 麒麟獅子舞のお話ですと、文化庁からの指摘の中で、祭りの日に行かなければ見えないという指摘が昨年あったと思うのですけれども、例えば阿波踊りですと、徳島であればミュージアムがあって、いつでも雰囲気は体験できる仕組みがありますけど、麒麟獅子舞に関しては何か手だてを考えておられますか。

 

市長
 麒麟獅子舞を常設で見ることが可能な施設をつくるという議論もあるのですが、そういったことよりも、麒麟獅子舞が生まれた背景や歴史、風土を前面に出していくという観光資源としての活用もあり得るのではないかと思います。無形文化財よりも、目に見える形で、この山陰の東部圏域の特性、独自な伝統文化、歴史そのものを前面に出していく、その共通キーワードを麒麟獅子舞と位置づけていきたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 例えば今、カメラの機材なんかも安くなって、360度が録画できるデジタルカメラとかビデオもあるじゃないですか。それで祭りの風景とかをアーカイブで保存して、旅行者が来たときにもそれが見られるというような考えはありますか。

 

市長
 そういう技術を活用していくということも一つあると思います。視覚的にそういうものを見ることが可能になる、そういう技術もこれから大いに活用していきたいと思います。祭礼のときに舞われるということで、期間としては限定的なところでありますけれども、何か年間を通じてそういうビジュアルな部分で見ていただけるような仕掛けや工夫も必要だと思います。

 

 

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9 6月補正予算の規模について

 

滝野瀬記者(時事通信)
 6月市議会の補正予算案は大体どういう規模になるのですか。

 

市長
 大体、以前にも申し上げているのですが、30数億円ぐらいの概算で予算規模を今考えているところです。今、作業の途中でありますけど、33億円ぐらいなのかなと、概数なのですが、それぐらいの規模で考えています。

 

記濱田記者(日本海新聞)
 その中で、政策公約が色濃いよというのは何割ぐらい占めるのですか。

 

市長
 色濃いものばかりだと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)
 じゃあ、丸々33億円ということですね。

 

市長
 そうですね、いわゆる肉づけですので、政策的な部分に係る予算ということで、この33億円程度のものを考えています。いわゆる経常的な骨格予算と言われるものは既にこの当初予算の中で組み込んでスタートしていますので、ほとんどが政策的なものについてということになります。

 

 

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10 鳥取市の中核市移行について

 

佐々木記者(NHK)
 4月から中核市移行ということで、新たな鳥取市ということですけども、この中核市移行に伴って、今後どういった分野の可能性が広がるとか、どういった分野に力を入れていきたいかというところを改めてお聞かせ願えますか。

 

市長
 県で行っていた2,800の事務事業が、鳥取市に移ってきました。廃棄物行政、食品衛生、いろいろな分野の事務がやってきていますが、その一番大きな部分は保健所の設置と考えています。保健所の設置により、保健、福祉、また衛生の分野を一体的に行うことが可能となり、そのメリットを生かした施策を展開することにより、市民サービス、住民サービスの向上につなげていくということがまずは肝要だと思っています。従来は保健所で手続していただくものが、鳥取市で一体的に行っていけることになり、まだスタート直後で、そういうメリットを実感していただくということには至ってないのかもしれませんが、徐々に、わかりやすくなったなとか、便利になった、早くなったというようなことを実感していただけるようになると思っています。
 また、この中核市移行というのは、中・長期的な視点で考えると、まちとしてのステータス、プレゼンスをしっかりしたものにしていくという目的もあります。これは移行直後に実感できるようなものではありませんが、将来、そのようなことがメリットとして出てくると考えていますので、まちとしてのプレゼンスをしっかりと生かした取り組みをしていくということだと思います。住民サービスの向上、都市のステータス、プレゼンスを生かした取り組みと大きく2つになろうかと思います。

 

 

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11 市役所新庁舎の見学会について

 

佐々木記者(NHK)
 市役所の新庁舎の免震装置の見学ですが、これは市役所の建てかえの経緯の中で、耐震性の部分で問われたと思うのですけども、そういうことを考慮して、この見学会を開催するということでしょうか。

 

市長
免震装置を活用した建物については 例えば震度7の大きな地震が発生した場合にも、震度2とか3ぐらいに軽減をされるというふうに聞いております。この装置は、建物が完成してしまったら見ることができませんので、建物が建ち上がっていく段階で実物をごらんいただきたいというような趣旨で開催させていただく見学会です。

 

佐々木記者(NHK)
 見学会を開こうと思えば、いろいろ見るポイントはあると思うのですけど、なぜ免震装置のところを公開したのかお聞かせください。

 

市長
 現在の市庁舎は、Is値が0.2ということで、非常に耐震性が悪いということがあり、新本庁舎を整備していくに当たっては耐震性をしっかり確保するという大きな課題がありました。この耐震性を確保するための免震装置の部分が、今、実際に見えるタイミングであるため、ぜひ実物をごらんいただきたいという趣旨で公開するものです。

 

濱田記者(日本海新聞)
 免震装置自体は別に現地にないのですよね。

 

秘書課長
 工事現場に一部設置してあります。

 

 

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12 リニア新幹線工事に係る指名停止について

 

滝野瀬記者(時事通信)
 今日、リニア新幹線に係る独禁法違反で指名停止が出ているのですけれども、これ4社とも鳥取市と取引があるのですか。

 

広報室
 リニア中央新幹線に係る工事について、指名停止となった大成建設(株)、鹿島建設(株)、(株)大林組、清水建設(株)について、現在、鳥取市で契約中の工事はありません。また、現時点では、今後5か月契約を行う予定はありません。

 

 

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13 麒麟のまち関西情報発信拠点の実績について

 

糸賀記者(山陰中央新報)
 麒麟のまちの実績についてですけど、利用者数等が目標を超えたということで、特にどういったところが評価されているというふうにお考えでしょうか。

 

市長
 売り上げ7,000万円、それから利用者5万人ということで、これが1年間でクリアできるように注力してきましたので、目標が達成できたということでよかったと思います。また、例えば移住・定住の相談会とか、それから鳥取市、あるいは圏域の地場産品の販路開拓や販路拡大にも着実につながったということもあり、観光客の誘客等にもこの情報発信拠点の効果はあったと思っています。
 達成できた理由ですが、事業者の皆さんと一緒になって取り組んでいったということと、それから、月ごとで集計をして、それを検証しながら1年間経過したということ、具体的には例えば昼のランチ等も安定的に利用いただいたというようなことも、この目標達成の大きな要因だったのではないかと思っています。固定的な利用者の方が確保できたというのも、この数値目標の達成につながったのではないかと思いますし、何よりも、地酒も含めて、圏域の食材等が好評だったのではないかと考えています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 目標は達成できましたが、客単価が、当初だと1人当たり1,400円の5万人で7,000万円だったと思います。利用者は6万5,000人来られていますから、想定よりも多いのですけど、売上額で見ると、単純計算できないかもしれませんが、大体客単価は1,100円ぐらいで、想定どおりだったら9,100万円ぐらいのもうけがあったと思います。

 

市長
 おっしゃるとおりです。

 

濱田記者(日本海新聞)
 今年度の実績をもとに、次の目標を立てられていると思うのですけど、人はたくさん来ているのに、思ったよりも客単価が振るわなかったということで、施設の目新しさは減る中で、同じように人が来る保証もない中、どうやって利用者数と売上額を維持するか、何かてこ入れを考えていらっしゃいますか。

 

市長
 まずは、この1年間のデータをいま一度検証していく必要があると思います。先ほどおっしゃった分析の中にもそういう視点やポイントがあったように思いますが、利用者数の割には全体の売り上げが余り伸びてないというのは、単価の安い昼については安定した利用があったのですが、単価の高い夜の利用がいま一つだったのが課題ではないかと思っています。昼はお弁当とかの販売になりますので単価が余り高くないということで、もう少し夜の利用をしていただけるような工夫が必要だと考えています。1年度目より2年度目が勝負だと思っていますので、いま一度状況も分析をしながら、2年目にさらに利用していただけるように、売り上げも伸びるようにしていきたいと思います。鳥取市だけではなく、圏域の各自治体さんにも年間を通じていろいろなイベントを計画していただいたり、そのようなことを切れ目なしに行っていくということも2年度目には必要になってくるのかと思っています。

 

濱田記者(日本海新聞)
 売り上げの内訳の中でも、物販が飲食に比べて大分低いわけですけど、そういったところは、先ほどの言われた圏域の市町村と一緒に連携して、その特産品のイベントを、1年目よりも多く開催していくということでしょうか。

 

市長
 そういうことをやっていかなければ、2年目はなかなか厳しいものがあるのではないかと思います。順調に1年目が経過したと考えていますので、さらにしっかりとこの発信拠点を生かしていかなければならないと思います。折しも連携中枢都市圏も形成されましたので、一体となって取り組んでいける状況は1年度目よりさらに充実強化されたのではないかと思っています。

 

 

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