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平成30年5月11日午前10時00分から、市役所本庁舎3階市政記者室


 
はじめに

1 鳥取砂丘へのツキノワグマ出没に伴う対応状況について

2 6月定例市議会について


会見項目

3 中核市移行1か月経過後の状況について

4 ゴールデンウィーク期間中の鳥取砂丘周辺の入込客数について

   資料1(PDF:187KB)

 

質問項目

5 ゴールデンウィーク期間中の鳥取砂丘周辺の渋滞対策について

6 鳥取砂丘へのツキノワグマ出没に伴う対応について

7 鳥取、島根の合区解消について

 

 

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はじめに

 

1 鳥取砂丘へのツキノワグマ出没に伴う対応状況について

 

市長

 砂丘地で熊の足跡が発見されたという通報があり、大体1歳から3歳ぐらいで、大きさなどは特定できませんが、早速庁内で関係部局長会議を昨日16時に開催し、全庁的に情報を共有して対応しています。

 現在のところ、新たな痕跡など目撃情報はありませんが、引き続き警戒しながら注意喚起をしていきたいと考えています。

 

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2 6月定例市議会について

 

市長

 いよいよ来月8日から6月定例市議会が始まります。25日までの会期でありますが、6月議会に向けて今、補正予算の編成作業を進めています。肉づけ予算となりますが、以前にも申し上げていますように、大体33億ぐらいの予算規模になるのではないかと考えています。

 今年、市長選挙もありましたので、選挙に臨むに当たって私が公約として掲げていました様々な事業等について、具体的にこの肉づけ補正予算で対応するようにしていきたいと思っています。まず、安全・安心なまちづくりということで、防災対策等にも引き続き、さらに力を入れていきたいと考えていますし、中小企業・小規模企業対策の具体的な事業も、この6月補正予算の中に盛り込んでいきたいと考えています。

 また、この予算の中には、教育環境の整備ということで、小・中学校全校のエアコン設置等についても、調査に係る経費等をこの6月補正で上げていきたいと考えていますし、除雪についても、引き続き体制の強化を図っていきたいと思っています。

詳細につきましては、計数詰め等も経て、今後お示しさせていただきたいと思っています。

 

 

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会見項目

 

3 中核市移行1か月経過後の状況について

 

市長

 中核市移行1か月が経過しましたが、おおむね順調に推移していると判断しています。鳥取市保健所も開設から1か月が経過しましたが、窓口業務、また窓口以外の業務等も、おおむね順調に、適切に対応していると考えています。保健所に来所いただいた方からご意見もいただいています。例えば不妊治療助成金等は、従来、手続きを県と市町村の窓口で行っていましたが、申請が一本化され、書類の書きかえ等の負担はありますが、市の保健所の窓口で一度に手続きができるようになったので便利になったというご意見もいただいています。

 また、一方では、あまり変わりがないといったご意見もいただいていますし、市役所内部の課同士でも、少し業務分担等がわかりにくいといった声もあります。これについては、少し見直し等を行っていく必要がありますし、さらに周知等に努めていくことが必要だと考えています。便利になったと、もっと感じていただけるように、我々もしっかりこれから努めていかなければならないと考えています。

 全体で申し上げますと、おおむね順調に1か月、中核市移行のスタートは順調であったと申し上げたいと思っています。

 

 

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4 ゴールデンウィーク期間中の鳥取砂丘周辺の観光入込客数について

 

市長

 ゴールデンウィークは9日間でしたが、入り込み客数は17万9,400人で、前年度と比較して9,773人増で、観光客の入り込み客数、動向については少し回復傾向にあると判断しています。

 砂丘周辺の渋滞対策について、これは従来からずっと、毎年の課題でありましたが、今年は岩戸臨時駐車場を開設し、また、鳥取県、警察等、関係機関との連携をさらに強化して、きめ細やかな誘導等も行うことができました。また、誘導看板、交通誘導員の配置、シャトルバスの運行といった渋滞策に加えて、ウェブカメラ、ホームページ等で情報提供を細やかに行うなど、渋滞緩和に努めたところであり、そういった効果があったと考えています。

 また、鳥取砂丘砂の美術館では、このゴールデンウィークは非常にたくさんの方にお越しいただく期間であり、リピーターの割合は増加していますが、全体としては、まだもう少し増加に至っていないという状況です。作品のクオリティーは非常に高いと考えていますし、新たな指定管理者で管理を行っていただくようになったので、新しい指定管理者が持っているノウハウ等もさらに発揮していただきながら、入館者数の増加に鳥取市も一緒になってしっかり取り組んでまいりたいと考えています。

 その中でサンドパルとっとりは、このゴールデンウィーク期間中、昨年、一昨年と比較すると倍増ということで、1万人を超える多くの皆さんに御利用いただいた状況もあります。砂の美術館の入館者数をさらに増やすような取り組みが必要であると考えていますので、これからしっかり50万人の目標を目指して、指定管理者と一緒になって取り組んでまいりたいと考えています。

 

 

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質問項目

 

5 ゴールデンウィーク期間中の鳥取砂丘周辺の渋滞対策について

 

濱田記者(日本海新聞)

 ゴールデンウィーク期間中、今回は渋滞の発生がそんなになかったとお聞きしていますが、ゴールデンウィークの大きく分けて前半の3連休と後半の4連休とで、事前に県、市で一緒に作成した計画ですと、前半の3連休はそんなに多くないであろうから、後半の4連休で対策をということで、この岩戸の駐車場もされたと思うのですが、前半も結構人が来てしまったようで、渋滞ではないけれど、車列がトンネルを越えるほど長引いたとありました。この辺の見込みはやはり難しいものですか。

 

市長

 そうですね、どういった人の流れになるかというのは、ある程度は予見して対策を講じるわけですが、なかなかそれが読み切れない部分はどうしてもあると考えています。日によっては、渋滞が発生したということですので、そのあたりも課題として、また次のシーズン等に備えていきたいと考えています。

 

濱田記者(日本海新聞)

 現段階で砂丘は有名な観光地ですから渋滞が起きるのは仕方ないと思うので、抜本的に駐車場の数自体が増えない限り無理だと思ますが、敷地もないですし、国立公園内であれば地下駐車場や立駐にするなど、多分現実的ではないと思います。それで、ビジターセンターの話ですが、今、砂丘東側の建設が進んでいますが、西側にもビジターセンターの予定がありますよね。アクティビティー中心に扱うという方向性だったと思います。今、西側にはこどもの国駐車場等がありますが、もう少し土地の活用という意味ではできるかなと思います。将来的にビジターセンターを考えると駐車場の整備も必要ですが、西側に大きな駐車場をつくって、東側と一体的にその駐車場を運用すれば、今みたいな渋滞は起きないのではないかと思います。西側への駐車場整備と、東西をつないで歩いていくような、今は多分、県道を歩く人はなかなかいないと思いますが、例えばボードウオークではないですが、駐車場等も含めた東西一体運用をして、そういう施策をされるお考えはありますか。

 

市長

 そうですね。これは将来構想ということにも関連してくると思いますが、ビジターセンターも、東側については間もなく完成する運びです。それから、次に西側のセンターも建設に入るということですが、砂丘西側というのは従来からもう少し活用されていいエリアであり、古くは西暦2000年には砂丘博物館を建設するという構想もありました。特に今、アクティビティーが大変盛んになっていて、これは新たな砂丘観光の魅力になると思いますので、この西側のビジターセンターをいかにこれから活用していくかが砂丘観光の一つの大きな課題になってくると思います。特に西側のビジターセンターの運営、それから活用等について、地元として市と県が管理するということになりますので、その管理体制、活用方策等をもう少しこれからしっかりと県とも議論していかなければならないと思います。将来的には東西一体となった、砂丘の魅力を生かした取り組みというのはもちろん必要になるわけですが、駐車場整備ということが直ちに今必要かどうかということも少し見きわめが必要ではないかと考えています。将来課題として、しっかりこれから検討していきたいと思います。

 

今泉記者(時事通信)

 関連して、砂丘に訪れる人が増加傾向にあるということですが、平成28年と比べると下回っているということで、これは昨年と比べて増えた要因をどのように分析しているのか、これは回復なのか増加なのか、そのあたりをどのようにお考えですか。

 

市長

 そうですね、まず要因としては、一つには、例えば中部地震等の風評もあったと思っています。それだけではないのですが、少し観光客全体で入り込み客数が減少傾向にあったと考えていますので、増加傾向というか、現在のところは回復傾向というふうに見るべきではないかと考えています。将来的にはインバウンド等も含めて、外国人観光客等の誘客にもしっかり取り組んでいかなければなりませんが、回復から増加に転じるように、それがこれからの砂丘観光の課題、取り組んでいかなければいけない部分だと思っています。この3か年のデータだけでは、なかなか増加傾向に転じたとは言い切れない数字ではないかと思っています。

 

今泉記者(時事通信)

 その回復傾向にあるというのは、中部地震から、その風評がなくなったというか、時間がたったからだと解釈しますが、あるいは何かほかの追加の要因がありますか。

 

市長

 中部地震の風評被害だけではないと思います。やはり観光客の皆さんの動向というのは、砂丘観光について魅力を感じていただくように、ずっとあり続けるのが我々の理想なのですが、砂の美術館を見ても、昨年度は40万人ということで、多いときは50万人を超えるような状況もあり、まだまだこれからだというふうに考えています。その要因については、もう少し具体的に分析をしていかなければならないと思います。地震の風評というのは、あくまでもその中の一つの要因ではないかと思っています。

 

 

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6 鳥取砂丘へのツキノワグマ出没に伴う対応について

 

阿部記者(毎日新聞)

 鳥取砂丘でツキノワグマが出てしまったという中で、市に最初、観光客から連絡があったと聞いていたのですが、その後、市の担当課のではなく、県に実際連絡がいってしまい、横のつながりがなかったというのが昨日の会議でもありましたが、それが起きてしまった要因は何だとお考えでしょうか。

 

市長

 そうですね、ジオパーク推進課に観光客から11時に通報が入ったと、その時点で我々は情報共有はしていますので、まずそれを県の担当課である緑豊かな自然課に報告したので、内部では情報共有や連絡は行っています。私にもその状況はすぐに入ってきました。

 

阿部記者(毎日新聞)

 市の担当課には、県から連絡が来たというふうに。

 

市長

 そうなのですか。そんな話がありましたか。

 

阿部記者(毎日新聞) 

その会議のときにも、横のつながりをもうちょっとしてほしかったということを言っていたと思います。

 

市長

 少なくとも私が承知している中では、鳥取砂丘ジオパーク推進課に入りまして、それから有害鳥獣等の担当は農業振興課になりますので、そちらでも、昼にはその情報をキャッチして、具体的に現地を確認するといった行動はとっています。何かその辺で、会議のほうで情報共有できていないというのはありましたか。

 

総務部長

 状況についてはそれぞれの担当課が行きましたが、その対応という、連携という部分が図れていなかったという意味です。

 

市長

 ああ、そういう意味ですか。

 

総務部長

 はい。それぞれの対応は一生懸命やっているのですが、そこの情報共有ということです。

 

濱田記者(日本海新聞)

 昨日の連絡部局長会議だと、谷村農林水産部長から、自分のところには県から一報が来たので、それは改めてほしいという苦言が会議の席上であったと思うのですが、多分時間帯としてはそんなにたってないと思います。昼には現地確認に行かれているようですが。

 

市長

 ええ、11時に入ってきて、12時にはもう現地に農業振興課は出て確認していますから、そんなにタイムラグはないと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)

 多分本当に手順の話だと思います。1時間ぐらいの間の中で、一旦県にいってから、県から一報があったのかということで。

 

市長

 なるほど、わかりました。そのあたり、速やかにまずは庁内で情報共有するということが、手順が、県のほうが先だったということなのかもしれないですね。そんなに時間差はないと。

 

濱田記者(日本海新聞)

 多分1時間ないと思いますので、手続論の話だと思います。

 

市長

 ええ、12時にはもう足跡も確認していますから、農業振興課のほうもですね。

 そのあたり、どちらが先かというのがありますが、同時くらいの感覚でやるべきだと思いますので、しっかりやりたいと思います。

 

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7 鳥取、島根の合区解消について

 

今泉記者(時事通信)

 8日に山口県で中国市長会が行われて、この中で、2016年参院選で導入された鳥取、島根の合区について、解消を求める決議が採択されたということで、これについての報告と、改めてこの合区についてどのようにお考えか、教えていただけますでしょうか。

 

市長

 これにつきましては、中国市長会、今回が岩国市で開催されまして、合区対象となっています鳥取県、島根県、それぞれの市長会でこの決議案について提案説明を行い、この市長会でもって決定をいただいたところであり、これをもって全国市長会のほうにも決議案として上げていきたいと考えているところです。

 先般も、全国市長会も含む地方六団体で、この合区の解消についての大会も開催されたところですので、従来からの取り組みでもありますし、全国市長会でもこの決議案については決定をいただけるというふうに見込んでいるところです。

 この合区解消については、鳥取県から唯一、代表が出せなかったということですし、今後も全国各県でこの合区ということが行われる可能性があると考えるべきだと思っています。このままでは、やはり地方分権の進展していく時代である、また、地方創生の取り組みを今、全国の自治体が一生懸命やっているわけでありますが、地方の声がなかなか国政に届きにくくなると考えています。来年もいよいよ参議院選挙が行われますので、それまでに速やかに解消に向けて制度等、究極は憲法等の問題になるとは思いますが、できる限り来年、鳥取県からも確実に代表が国政に送れるような、そのような制度としていただけるように、我々も全力でこれからも様々な要請活動、取り組みを展開していきたいと考えています。これは速やかに解消されるべきものであると考えています。

 

濱田記者(日本海新聞)

 月曜日に中核市市長会があって、松江市長と一緒に新しく加入された6市長で挨拶されると思います。松江市も中核市になっていますが、鳥取も松江も合区対象ですよね。全国で54しかない中核市の中で、新しく入る松江と鳥取が合区対象県になっているので、中国市長会や全国市長会だけでなく、中核市市長会のほうでも合区解消を訴えていくようなことは、ご予定はありますか。

 

市長

 あらゆる機会に訴えてまいりたいと思っていますが、中核市市長会というよりも、私は、まずは6月に開催予定の全国市長会で、この合区解消に係る決議の決定をいただいて、また様々な活動を展開していきたいと思っています。様々な機会、場面で訴えていきたいと思っています。

 

今泉記者(時事通信)

 少し細かいところですが、8日に出した決議案というのは、主体は、具体的に言うと鳥取市ですか。

 

市長

 県市長会です。決議案については島根県と鳥取県と、それぞれの県の市長会で決議案を上程します。それで、中国市長会で決定いただいたということです。それをもって全国の市長会にこれから上げていくという状況にあります。

 

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