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平成30年8月31日の市長定例記者会見録

平成30年8月31日午前10時00分から、市役所本庁舎3階市政記者室


 

はじめに


会見項目

1 擬宝珠橋復元工事完成セレモニー・渡り初めの開催について

   (資料1:PDF576KB)

2 佐治地域での京都産業大学インターンシップ学生と住民が連携した地域の魅力発信イベントについて

   (資料2:PDF177KB)

3 「すごい!鳥取市ワーホリ!麒麟のまち拡大版」について

   (資料3:PDF488KB)

   (資料3別紙:JPEG3584KB)

質問事項

4 「すごい!鳥取市ワーホリ!麒麟のまち拡大版」のPRについて

5 市長の入院治療・経過等について

 

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はじめに

 

市長

 私がこのたび10日ほど入院させていただきましたので、その経過について御報告を申し上げたいと思います。

 今月26日まで、10日間ほど岡山大学病院に入院させていただき、前立腺の全摘手術を受けて帰ってきました。術後は大変経過も順調で、今週から従前どおり、通常の勤務をしています。この10日間の中では台風の襲来など色々なことがありましたが、現地でこちらと連絡をとりながら対応していました。

 術後の病理結果で病変が1カ所あったということで、摘出してもらってよかったと考えていますし、病院の先生の話では、今回の手術で根治的な治療になったと考えているということであり、経過観察は必要ですが、今まで以上に元気になって公務に当たらせていただくことができると考えています。

 次に、9月定例市議会が来週3日から開会となります。今回は先般の豪雨の災害対応等に係る予算については迅速な対応が必要ということで、9月5日の議会で先議ということで御審議いただくこととしています。関係予算が12億3,400万余であり、その内容は災害復旧箇所、河川が22カ所、公園4カ所、市道が61カ所、林道等33カ所、農地等が151カ所、計271カ所で、このような災害復旧に係る経費を先議して、議会に上程させていただきたいと思っています。

 これに先立って、急施を要する、緊急を要するものについては、先月末、7月31日付で専決処分による補正予算を執行しています。議会も10月4日までの会期ということで、非常に長丁場になりますが、しっかり対応していきたいと考えています。

 次に、台風20号の対応ですが、今回、幸いにも予想していたほどには風雨も余り激しくなく、被害も今のところ確認されていない状況です。7月の豪雨、また台風の襲来等も一つの教訓として、早目早目に避難等を市民の皆さんに呼びかけることに意を用いてきたところですし、新たな取り組みとして、FM鳥取、またぴょんぴょんネット等のメディアを最大限活用して、FM鳥取で23日朝の通勤時間帯、また夕方の帰宅時間帯等に注意喚起の放送を行い、ぴょんぴょんネットでも文字放送を実施し、取り組みを行いました。また、自主避難所についても、従来10カ所でしたが、これにプラス8カ所の計18カ所、自主避難所の増設を行いました。このようなやりとりも岡山から随時、こちらと連絡を取りながら対応しました。

 21号の接近が気になりますが、しっかりと備えをしながら、市民の皆様への情報提供等にもしっかり努めていきたいと考えています。

 また、来週、金曜日、土曜日の9月7日、8日にはぴょんぴょんネットの「とっとり知らせたい!」で水害に係る特集番組も予定しています。また、9月9日日曜日には、県と共催ですが、防災フェスタを開催します。市民会館、あるいは県庁で県と一緒に防災フェスタを開催するほか、今年度の鳥取市総合防災訓練も従来どおり、9月10日の鳥取市の防災の日に行うこととしています。今回は避難所の設営等について、従来と異なった、より詳細で具体的な設営等についての訓練を豊実地区で行う予定です。

 

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会見項目

 

1 擬宝珠橋復元工事完成セレモニー・渡り初めの開催について

 

市長

 

 史跡鳥取城跡附(つけたり)太閤ヶ平の保存整備事業に係る擬宝珠橋復元工事の完成セレモニー、渡り初めについて、9月30日10時半から行います。招待者として旧藩主、池田家当主でいらっしゃる池田百合子氏にお越しいただき渡り初めをしていただきたいと思いますし、そのほか文化庁、また関係市町村からも御出席をいただくようにしています。明治150年を記念する丹波山国隊(たんばやまぐにたい)にもお越しいただくことにしていますし、また、この日は11時から16時の間、自由にこの擬宝珠橋を渡っていただくことができます。これを契機として、大手登城路の復元整備工事も引き続き、鋭意進めていきたいと思っています。この大手登城路の復元整備工事を進めていくため、擬宝珠橋を随時、自由に渡っていただくということはできませんが、また折々、皆さんにここを渡っていただけるような機会も、これからの整備工事の中で考えていきたいと思っています。

 

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2 佐治地域での京都産業大学インターンシップ学生と住民が連携した地域の魅力発信イベントについて

 

市長

 

 佐治地域での京都産業大学インターンシップ学生の皆さんと、佐治町の住民の皆さんの連携による地域の魅力発信イベントについて、学生7名の方に佐治町にお越しいただき、取り組みをしていこうと考えています。これは、農山漁村振興交付金を活用した取り組みで、佐治町についてもっと広く情報発信していこうと、五しの里協議会の皆さんと一緒になって、この取り組みを行っていきたいと思っています。佐治町の民泊家庭4軒の御家庭で、学生に民泊を9月12日から15日までしていただく予定です。また、五しの里ということで、ちょうど今がシーズンである、梨を使った創作料理等をユーチューブで発信していく計画もあり、9月15日の13時からは佐治のアストロパークでユーチューバーによるSNSを使った情報発信の講習、また、先ほど申し上げたように梨料理や、一工夫での佐治の名物づくりといった講演や体験も行う予定としています。ユーチューブの動画づくり等についても、佐治町の皆さんに取り組んでいただき、大いに鳥取市佐治町、五しの里のすばらしい魅力を発信していただけるように考えています。

 

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3 「すごい!鳥取市ワーホリ!麒麟のまち拡大版」について

 

市長

 

 従来より鳥取市版のワーホリの取り組みを進めていますが、今年度、鳥取市の中核市移行とあわせて、連携中枢都市圏も形成しました。また、この連携中枢都市圏にプラス香美町さんも加えて麒麟のまちということで、観光振興、移住定住の促進等、一緒になって取り組んでいるところですが、この鳥取市版のワーホリも、圏域に広げて一緒に取り組んでいこうという取り組みです。こちらのポスターが実際に吉祥寺駅に掲示しているものですが、都内の住みたい街ランキング上位にいつも名を連ねている吉祥寺の皆さんに、鳥取市、そして麒麟のまち圏域6町の魅力をポスターで知っていただき、ワーホリ体験をしていただこうと、8月27日から9月2日まで、井の頭線の京王吉祥寺駅に掲示しています。

 早速これによる効果もあり、8月27日からこの鳥取市版ワーホリの申し込み受け付けをスタートしたところ、現時点で8件、11名の方に申し込みをしていただいています。これを契機に、首都圏の皆さんに鳥取市、あるいはこの圏域に関心、興味を持っていただき、大いに鳥取市にお越しいただけるように、ひいては移住定住等の促進につながるようなことも期待しています。

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質問事項

 

4 「すごい!鳥取市ワーホリ!麒麟のまち拡大版」のPRについて

 

前田記者(日本海テレビ)

 東京の吉祥寺で、このポスターがかなり話題になっているようですが、色々な反応があると思いますが、一言感想をお願いします。

 

市長

 私が聞いている範囲では、総じておおむね好意的な御意見をいただいているように思っています。その他にも色々な反応、御意見もいただいていますが、それを契機に、この圏域に関心を持っていただくことになったと理解していますので、またこちらに観光等でお越しいただいたり、あるいは移住定住について関心を持っていただく、その契機になったのではないかと考えています。

 

前田記者(日本海テレビ)

 特にネット等で色々な見方をされているのは、都民の方は、ある面では自虐的なおもしろさとあわせて好意的に見てもらっているのですが、挑発的なおもしろさみたいなもの、挑発的ポスターといったことも言われていますが、それはどうですか。

 

市長

 そうですね、自虐的なというか、極論すれば、ちょっと不快なという御意見も中にはあるようですので、それはしっかり客観的に受けとめさせていただきたいと思っています。

 

前田記者(日本海テレビ)

 どう理解してもらいたいですか、このポスターは。

 

市長

 やはり鳥取を中心としたこの圏域は、首都圏の皆さんにまだ余りメジャーではないと思います。こういった非常に視覚的に興味を持っていただけるようなこのポスターによって、鳥取を含むこの圏域が、おもしろそうなところだなと受けとめていただければ、それはそれで、我々の狙いとする効果ということでよかったのではないかと思います。

 

前田記者(日本海テレビ)

 一人でも多く足を運んでもらいたいということですか。

 

市長

 そうですね。

 

前田記者(日本海テレビ)

 当分このようなトピック、大都市に向けてのこういう取り組みは続けていかれますか。

 

市長

 この6町の皆さんと従来も東京や大阪で移住定住の促進に係る取り組みを一緒に行ったという経過もあります。色々な形で情報発信をしていく、そういう仕掛けをやっていきたいと思っています。この形にこれからこだわるわけではありませんが、色々な形で関心を持っていただけることをやっていかないと、全国で移住定住の促進等について一斉に取り組んでいますので、多少は少し自虐的であっても、興味を持っていただく契機になるのではないかと思います。

 

前田記者(日本海テレビ)

 挑発という言葉でポスターが言われていることは、市長はどう感じますか。

 

市長

 そこまで我々は想定していなかったのですが、様々な受けとめ方があると思いますし、写真家の浅田政志さんが色々な切り口で、人物を本位としたすばらしい写真で、すばらしいポスターをつくっていただいたと思います。色々な受けとめ方があるのではないかと思っています。

 

濱田記者(日本海新聞)

 ワーホリは、集大成の形になるかと思うのですが、今回から中核市移行もあり、対象が鳥取市だけではなく、近隣の町も加えたエリアでの設定になりますが、これは鳥取市が従来から行っているワーホリの枠に一緒になってということでしょうか。

 

市長

 ええ、一緒に圏域でということです。ほかの町は例えばこちらのポスターにある智頭のパンとか、6町の魅力も発信をいたします。

 

濱田記者(日本海新聞)

 これは、ですから今後もこういう移住定住だけではなく、中核市として今まで自分のところでやっていた取り組みに周辺町もプラスをして一緒にやっていくことが増えていくと。

 

市長

 そうですね。連携中枢都市圏では90の事業を展開していく計画ですし、これにまたプラスアルファもあるでしょうし、あるいは連携中枢都市圏のメンバーではありませんが、香美町さんと麒麟のまちという圏域での取り組みもありますから、そういう圏域での取り組みというのは、さらにこれからも積極的に進めていけたらいいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)

 今回みたいに、色々なまちの魅力をとなると、智頭のパンもありますが、鳥取だけでは出せないような絵やテーマも出せると思うので、鳥取市にとってもプラスに。

 

市長

 やはり一つの自治体というのは、そこでの魅力なども限られていますし、複数の自治体でそれぞれのすばらしい点、魅力を組み合わせていくことで、さらにまた新しい魅力が生まれてくるというメリットもあると思いますし、何よりも広域での観光振興となると、この圏域の魅力は、まだまだこれからたくさんあると思います。一緒になってそういうものを探して、情報発信をしていくことになると思います。

 

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5 市長の入院治療・経過等について

 

濱田記者(日本海新聞)

 まず市長、退院おめでとうございます。

 

市長

 ありがとうございます。

 

濱田記者(日本海新聞)

 では早速、簡単に説明はありましたが、もう一度病名と、その手術の方法をお教えいただけますか。

 

市長

 実は前立腺のPSAという数値が少し基準値より高い状況が従来からあり、数値が下がったり、少し上がったりと、少し怪しげなところがありました。そういったことを正確に診断していただき、悪い病変があればしっかり根治に向けて治療する必要があると考えていましたので、腹腔鏡という、ロボットによる手術を受けさせていただきました。その切り取った中を調べたら、病理的な結果によると、やはりちょっと悪いところが1カ所あり、主治医の先生から説明をいただいて帰ったところです。

 

濱田記者(日本海新聞)

 結局、病名としては何だったのですか。

 

市長

 初期の前立腺がんです。

 

濱田記者(日本海新聞)

 今回、手術は何日にされたのですか。

 

市長

 8月16日です。

 

濱田記者(日本海新聞)

 そしたら、入院されて、検査をして、すぐにそのまま腹腔鏡手術をされたと。

 

市長

 はい。

 

濱田記者(日本海新聞)

 それで、先ほどお話がありましたお医者さんの診断でも、これでもう根治的治療と。

 

市長

 根治的な治療になったと。ただ、経過的にPSAの数値等も定期的に観察はしておかないといけないのですが、その数値に問題がなければ追加治療は必要ありませんということです。

 

濱田記者(日本海新聞)

 では、年に1度の寛解までの定期検査ということだけで、特に何か、これはしてはだめということ、要は公務に制限があるようなことは。

 

市長

 公務を行う上では全くそういう支障はありません。

 

中村記者(読売新聞)

 経過観察は、血液検査ですか。それは定期的に、どのぐらいの頻度でされるのですか。

 

市長

 そうです。恐らく数カ月か半年か、その程度かなと思っています。数カ月から半年ぐらいで、定期的に経過を見るということだと思います。詳しいことは医師から余り聞いていませんので、経過をちょっと見ておこうかということは話しました。

 

中村記者(読売新聞)

 血液検査でいいのですね、このPSAは。ちなみに開腹手術ではなくて、要は穴をあけて内視鏡を見ながら。

 

市長

 そうです。

 

中村記者(読売新聞)

 それは検査と同時に摘出ということなのですか。

 

市長

 そうですね、やはり手術が必要なのか、手術に耐えられるのか、色々な検査が必要ですから、この際、手術を。二、三時間ぐらいの、そんなに時間はかかりません。

 

中村記者(読売新聞)

 二、三時間。

 

濱田記者(日本海新聞)

 ああ、そんなものなのですか。

 

市長

 そんなものです。もう手術後には歩けますし、そんな程度ぐらいです。

 

濱田記者(日本海新聞)

 では局部麻酔で。

 

市長

 いえ、全身です。

 

中村記者(読売新聞)

 前立腺の一部に初期のがんが見つかって、全摘したと。

 

市長

 全摘です。

 

濱田記者(日本海新聞)

 たしか岡山大学附属病院でしたか、病院名は。

 

市長    

 どうだったですかね、正式な名前は。岡山大学。

 

秘書課

 岡山大学病院です。

 

中村記者(読売新聞)

 県内の病院、あるいは市なり県なりの関連の病院ではなく、岡山大に入院した理由というのは何かありますか。

 

市長

 やはりできる限り短期で完治したい、療養に集中したいという思いが一つありましたので、やはり地元になりますと色々、復帰に向けて少し集中度が違うかなと。特にそこに他意はありません。

 

中村記者(読売新聞)

 周りの方に気を使わせないという趣旨もあって、県外の病院に。

    

市長

 そうですね、そこを集中したいという思いでありますので、あえてそのような選択をさせていただきました。

 

中村記者(読売新聞)

 確認ですが、初期のがんが前立腺の一部に見つかって全摘したということで、その病変を切り取ったと。最初、入院前から、入院の日程も私どもは急に頂戴したような受けとめをしていますが、いつ頃に15日から入院すると決めていたのでしょうか。

 

市長

 少し前から、大体このあたりぐらいしかないのかなと。

 

中村記者(読売新聞)

 要は、公務のはざまと。日程的に入院できるような日程が。

 

市長

 そうですね。例えばしゃんしゃん祭がありますし、議会がありますし、それから今回は海外出張も幾つかありましたので、なかなかまとまって1週間ぐらいというのは、ある程度日程が固まってこないと選択肢としてありませんし、そのあたりの予定が立てづらいということがあり、このしゃんしゃん祭から9月議会の間ぐらいが何とか少し休みがいただけるかなということで、この時期に治療をさせていただきました。

 

中村記者(読売新聞)

 それはいつ頃決められたのでしょうか。

    

市長

 そのあたりしかないのかなということは数カ月前ぐらいに考えていましたが、近づいてこないと、色々な公務もあり、それから災害の発生等もありますので、なかなか自分のことを優先するということになりませんので、やはり公務が最優先ですから、実際にできると判断をするのはその直前までということになると思います。

 

中村記者(読売新聞)

 はっきり決めたのは、8月に入ってからですか。それとも7月の終わり。

 

市長

 7月ぐらいですね。

 

濱田記者(日本海新聞)

 岡山大に入院を決めた理由ですが、そもそも岡山大は鳥取市立病院と関係もありますし、寄附講座もされたということも大きかったですか。

 

市長

 いえ、それとは直接関連はありませんが、市立病院長も岡山大学の出身でありますし、鳥取に近いというのもあります。やはりこちらでは知り合いの方も多いですし、病棟内を歩いても、「やあ」といったことになりますから、できる限り短く期間が済むことを第一に考えましたので、そのような判断をさせていただいたところです。

 

中村記者(読売新聞)

 短いということもあって、内視鏡の手術なのですね。

 

市長

 そうですね、それもあります。低侵襲ということで、患者に負担が少ないというのもあります。

 

坂下記者(産経新聞)

 数カ月前に、この時期に入院を決めてらしたということですが、その段階では、がんであるかどうかは、まだ確定的なものはなかったと。

 

市長

 そうですね。数値を見たり、色々な検査をしたり、経過観察をしていたのですが、やはりちょっとこれは怪しいなという感じがあり、手術という選択もありますし、薬物によって治療すると、色々な選択はあるのですが、公務に携わらせていただくとなると、やはり根治したほうがいいという判断を私自身はさせていただきました。

 

坂下記者(産経新聞)

 最初に、がんという確定的な診断が出たのは、今回の入院においてということだったのですか。

 

市長

 そうですね、やはり切ってみたり、詳細に細胞を調べたりということで、病理的に調べた結果、1カ所に少し怪しげな病変があると確定しましたので、手術という治療を受けさせていただいてよかったと。

 

中村記者(読売新聞)

 それは16日なのですか。16日に病変も調べ、16日にもうそのまま手術という感じですか。

 

市長

 いえ、それは取ったもので調べます。

 

中村記者(読売新聞)

 それは15日ですか。

 

市長

 いえ、16日に手術をして、恐らくそういう所見を持っていらっしゃったのでしょうが、私が聞いたのは退院直前ぐらいに少し詳しい説明を受けました。

 

中村記者(読売新聞)

 それでは、16日は検査と手術と同時ということですか。

 

市長

 そうですね、検査です、要するに。

 

前田記者(日本海テレビ)

 すみません、確認ですが、先月15日に入院なさって、退院されたのが、もう一度。

 

市長

 26日の日曜日に退院です。

 

前田記者(日本海テレビ)

 退院されて、業務に復帰なさったのは。

 

市長

 復帰をさせていただきましたのは27日月曜日、今週からです。

 

前田記者(日本海テレビ)

 それで、入院してから、データが怪しいということで、もう一度確認しますが、その結果、そういう初期に当たることがわかって、その患部を腹腔鏡手術でと。

 

市長

 そうです。

 

前田記者(日本海テレビ)

 全く業務に支障はないと。

 

市長

 全く支障はありません。通常の業務です。

 

前田記者(日本海テレビ)

 今後は数カ月から半年にかけて、定期的に血液検査で経過を見ていくと。

 

市長

 そうです。

 

前田記者(日本海テレビ)

 そのほか、今後の治療については、とりあえず血液検査でと。

 

市長

 そうですね。それで数値がおさまっていれば追加治療はありませんと主治医の先生が言っています。だから、念のためにその経過をちゃんと見ておこうという程度のものです。

 

齋尾記者(山陰放送)

 表現としては、先ほどから出ていますが、根治という言い方でよろしいですか。

 

市長

 ええ、根治と考えると聞きました。

 

齋尾記者(山陰放送)

 初期でということですか。

 

市長

 そうです。

 

中村記者(読売新聞)

 そうすると、進退を考えるようなことは今も今後もないということでよろしいですか。

 

市長

 そうですね。通常の勤務ができると考えていますので、むしろ以前より怪しげなところがなくなったので、よかったのではないかなと思っているぐらいです。

 

坂下記者(産経新聞)

 すみません、ちゃんと確認させてもらうのですが、患部を取られたのか、それとも前立腺全体を。

 

市長

 全摘です、全部。念のために全部取ります。

 

中村記者(読売新聞)

 実際27日に公務に復帰されて、何か予定されていて体調の関係でキャンセルされたものはないのですね。

 

市長

 ええ、全くありません。

 

前田記者(日本海テレビ)

 一番最初に検査を受けられたのは、去年7月でよろしいですか。そのときに怪しいと。

 

市長

 それは、毎年、年1回、人間ドックでいろんな検査をしていただいていますので。

 

前田記者(日本海テレビ)

 時系列としては、去年7月で、1年前。

 

市長

 去年ですね、数値がちょっと高くなったのは。

 

前田記者(日本海テレビ)

 それをきっかけに、再検査、あるいは治療ということで。

 

市長

 対応していく必要があるという感じです。

 

濱田記者(日本海新聞)

 すみません、入院されたことを紙面に書いてしまったので、不安に思っている市民、読者がいると思うのですが、大丈夫だよといった一言を最後にもらってもいいですか。

 

市長

 恐らく何か怪しいなと、私も実はずっと以前の、毎年人間ドックを受けさせていただいていますので、数字を見ると、確かに何か近似曲線が描けて、これは何かあるのではないかという感じもありましたので、正常な範囲の中の数値でも、やはり何十年かたってそうなるようですので、ぜひとも皆さんも早目早目の検診を受けていただいて、健康保持・増進に努めていただければ大変ありがたいなと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)

 皆さんも気をつけてください、検診を受けましょうということですね。

 

市長

 ええ。検診率を高めていくことに、鳥取市も従来から取り組んでいますので、何よりもやはり健康寿命を延ばしていくことがこれからの非常に大切な取り組みになると思いますので、私のことは別として、そのようにまた取り組んでいただければ大変ありがたいと思います。

 

濱田記者(日本海新聞)

 市長みずから身をもって検診のよさというか、ありがたみを今回。

 

市長

 そうですね、全く自覚症状もありませんし、むしろ最近は体調がすごくいいなというぐらいに思っていましたので、何かそういう数値が高いこと自体が何なのかと、少し気になるところがありましたので、それが根治できたということは非常によかったなと思いますし、早期発見、早期治療がやはりいいのだというのが、身をもって私が今回実感させていただきました。

 

前田記者(日本海テレビ)

 業務について一言だけ、体を無理なさらない程度という、やはり市民の方から健康や治療など、心配する声もあると思いますが。

 

市長

 もともと割と幸いにも体は頑丈なほうだと思いますが、ちょっと頑張り過ぎたりするところが、振り返ってみるとあったのかなと思います。私も前期高齢者になりましたので、身のほどをちゃんとわきまえて、健康維持にしっかり努めさせていただきたいと思っています。

 

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