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人権標語・ポスター入賞作品の紹介(平成30年度分)

 

  毎年12月4日から10日までは人権週間です。

  鳥取市では、世界人権宣言推進鳥取市実行委員会、鳥取市人権教育協議会企業部会、鳥取

市人権啓発企業連絡会と共催で、人権尊重の意識を広めることを目的に、市内の小・中学生

及び企業を対象に人権標語とポスターを募集した結果、多くの作品をご応募いただきました。

  ご応募いただきました皆様、誠にありがとうございました。

  ご応募いただいた作品の中から人権標語30点(小・中学生15点、企業15点)、人権ポスター

10点を平成30年度の入賞作品として決定したので、紹介します。

 

☆人権標語(小中学生の部)入賞作品の紹介

   人権標語(小中学生の部)には6校469点の応募がありました。
   ここでは入賞した作品15点を紹介します。
ちがっても みんなともだち いっしょだよ
  若葉台小学校 1年  宮本 梨央(みやもと りお)さん
【作品への思い】

 私は友達に嫌なことを言われて悲しい思いをしたことがあります。みんなそれぞれちがうところがあります。嫌なことがあっても、ちがっていても、友達と仲良く一緒にいたいと思い、この人権標語を作りました。

 

きょうもまた みんなのきらり みつけたよ
  宮ノ下小学校 2年  矢芝 勇翔(やしば ゆうと)さん
【作品への思い】

 かえりのかいで みんなのきらりをみつけています。 友だちのよいところを いっぱいはっぴょうして、みんなで なかよく がんばっています。

 

みんながね 相手の気持ち 考えて
  若葉台小学校 3年  田中 美緒(たなか みお)さん
【作品への思い】

 わたしが、相手の気持ちを考えているのか。 みんなも、相手の気持ちを考えているのか。相手の気持ちを考えないと、何がいやなのかわからないため、この人権標語を考えました。

 

いじめはね 見て見ぬふりも いじめだよ
  若葉台小学校 4年  前上 帆乃佳(まえじょう ほのか)さん
【作品への思い】

 わたしは、いじめられている子を見て見ぬふりもいじめだよということをみんなに知ってほしい、きっぱり言える自分になってほしいという思いで、この人けんひょう語を作りました。

 これでこの世からなるべく、「いじめ」という言葉をなくしたいと思いました。

 

みとめ合おう 人とのちがい 大切に

  若葉台小学校 4年  木島 寧玖(きしま しずく)さん

【作品への思い】

 私はみんなが人とのちがいをみとめ合い、大切にしながら友達と仲良くしてほしいと思い、この人権標語にしました。

 

やめようよ 人にされたら いやなこと
  神戸小学校 4年  村上 翔真(むらかみ しょうま)さん
【作品への思い】

 人からいやなことをされると、とても悲しい気持ちになります。だから、ぼくは自分がされていやなことは友だちや家族にはしないようにしています。されていやなことをみんながしなくなったら、気持ちいい毎日になると思います。そう思って この人権標語を作りました。

 

変わろうよ 見ているだけの 自分から
  神戸小学校 4年  川原 聖菜(かわはら せいな)さん
【作品への思い】

 私は、いじめは見ているだけで何もしなかったり、こわいからといって何もできずにいるのはいけないと思います。私もいじめをなくすために 自分から行動できるようになりたいと思っています。

 自分へのエールの意味をこめたし、一人でも私と同じ気持ちの人が増えてほしいと思ったので、この人権標語を作りました。

 一日でも早く いじめのない社会にしていきたいです。

 

ちがう意見 無視せずちゃんと 聞いてみよう
  宮ノ下小学校 5年   尾﨑 空(おさき そら)さん
【作品への思い】

 いろいろな人がいるので、自分の考えだけでなく、他の人の意見も尊重しようという気持ちをこめて この標語をつくりました。

 

心づかい 一時停止で ゆずりあおう
  若葉台小学校 6年  谷本 敦(たにもと あつし)さん
【作品への思い】

 自分のことを優先するのではなく、相手を思いやり、ゆずり合う気持ちが大切だと思いました。みんなが助けあい、支え合う社会になってほしいと思い この標語を作りました。

「助けてよ」 笑うあの子の 本音だよ
  福部未来学園 6年  前田 彩羽(まえた いろは)さん
【作品への思い】

 つらい事や、悲しい事があっても、友達や親に心配をかけたくないから、笑顔にかくして分からないようにしているのかもしれません。そういう事に気づいてあげられる人になりたいなと思って書きました。

 

 

おかしいな 人によって 態度かえ
  福部未来学園 6年  松田 千尋(まつだ ちひろ)さん
【作品への思い】

 

「この人の言うことなら聞く」とか「あの人に注意されても直したくない」とかいうのはいけないと思います。また、「この前注意したのに聞いてくれなかったから、次に声をかけられても返事をせず無視する」こともいけないと思います。このようなことがなくなるとよいと思い、この人権標語を作りました。

 

 

考えよう 自分がされて いやなこと
  福部未来学園 7年  南部 朱里(なんぶ あかり)さん
【作品への思い】

 私の学年は まだいじめなどをしていないから、これからも このことを心がけてほしいと思って作りました。

 

 

◆勇気だし 手をさしのべよう 自分から

  福部未来学園 8年  磯野 桜子(いその さくらこ)さん

【作品への思い】

 私はいじめで友達が悲しんでいた時、自分から手をさしのべるのは 勇気がいることだと思いました。でも自分が勇気を出せば、友達を助けられるかもしれないことをみんなに知ってもらいたいと思い、この標語を作りました。

 

 

やめようと あなたの勇気が みんなを救う
  福部未来学園 8年  西根 菜奈(にしね なな)さん
【作品への思い】

 私は、いじめを見ているだけで なかなか注意できない人がたくさんいると思います。そんな人たちに勇気を出して注意してほしいし、いじめが1つでもなくなってほしいと思って この標語を作りました。

 

 

胸の奥 見えないからこそ 思いやる
  西中学校 3年  水戸口 珠乃(みとぐち じゅの)さん
【作品への思い】

 人の心は目に見えないからこそ、相手を傷つけないために、思いやりが大切だと思いました。思いやりの心が、たくさんの人から人へ繋がっていってほしいという気持ちを込めて、この人権標語をつくりました。

 

 

 

 

☆人権標語(企業の部)入賞作品の紹介

   人権標語(企業の部)には53社から404点の応募がありました。
   ここでは入賞した作品15点を紹介します。
やめよう 見て見ぬふりと知らんふり
  因幡環境整備株式会社  永原 孝夫(ながはら たかお)さん
【作品への思い】

 困っている人 悲しんでいる人が居ても、自分には関わりが無い事と目を背けがちです。でも知らないふりをせず、めんどくさがらず、相手の身になって接することが大切だと思いました。

 

 

支える手 真似て支える 私の手
  NPO法人Studio‐E  清水 智子(しみず ともこ)さん
【作品への思い】

 “支える手”を病院、施設、会社、手話通訳など、多種多様の現場の方に重ねて考えました。

 

違いは個性 認める努力と見守る気持ち
  エプソンリペア株式会社  田中 真澄(たなか ますみ)さん
【作品への思い】

 私は、家族、友人など多くの人に支えられて生きていますが、容姿、性格、考え方などが全く同じ人は一人としていません。時には、自分と意見や思いが違うこともあります。ですが、互いに個性があるのはあたり前のこととして認め合い、子どもたちに対しては、温かく見守りながら育てていくことが大切と感じています。

 大人、子供に関係なく、互いの人権を尊重し合い、共存できたらという思いでこの標語を作りました。

 

誰が決めたの その「普通」みんなの「普通」は同じじゃない
  えびす本郷株式会社  粂澤 文枝(くめざわ ふみえ)さん
【作品への思い】

 一人ひとりの意見が違うのが当たり前で、少数派の意見も聞き入れる環境も必要だと思い、この標語を作りました。

 

無関心 気付かぬ素振りに 傷つく心
  日ノ丸自動車株式会社  黒田 ひろみ(くろだ ひろみ)さん
【作品への思い】

 私達の身近で起こり易い事だと思います。どちらの立場になる事なく、穏やかな環境の中で日々仕事ができる事を願いながら作りました。

 

 

思いこみ どこかで誰かを 傷つける
  株式会社日ノ丸観光トラベル  田村 隆征(たむら りゅうせい)さん
【作品への思い】

 様々な思い込みによって、気づかないうちに誰かを傷つけてしまうことがあると思い、この標語を作りました。

 

 

「普通は」「昔は」「当たり前」 自分のものさし押し付けない
  三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社  池淵 賢二(いけぶち けんじ)さん
【作品への思い】

 「普通はこうするでしょ」、「昔はこうだったのに(自分の若い頃は)」や「こう考えるのがあたり前」とか、何気ない一言により萎縮してしまい、行動することや発言することに恐怖心を抱いてしまいます。

 モチベーションをどのようにマネジメントしていくか、ということは難しいことですが、何気ない失言がやる気を損なうことにつながり、生産性を下げるといったことは避けたいところです。

 

 

気付かないふりしていても変らない 少しの勇気で変えよう社会
  聖和精機株式会社  藤原 晃子(ふじわら あきこ)さん
【作品への思い】

 間違っている事を指摘するには、とても勇気が必要なので、見て見ぬふり、気付かないふりをしている人が多いと思います。でも、少しの勇気を出すことで良い方向に社会が変われば良いなという願いを込めて標語を作りました。

 

 

「これが普通」誰かにとって「それが苦痛」

  株式会社山陰合同銀行  松本 愛佳(まつもと あいか)さん
【作品への思い】

 自分があたり前だと思っていることや行動は人によってはあたり前とは限らず、そう思われる事でつらい思いをする人がいるということを学び、そのことを他の方にも知っていただきたいと思い、この人権標語を作りました。

 

 

違いがあって当たり前! 尊重しあえる多様な社会
  株式会社山陰合同銀行  荒金 啓介(あらかね けいすけ)さん
【作品への思い】

 最近、社会の寛容さが失われつつあると感じています。見た目や考え方など、人それぞれ異なるのが自然であり、それを受け入れることが 暮らしやすい社会づくりの第一歩だと思います。

 お互いが違いを認めて尊重される―そのような社会にしていきたいものです。

 

 

◆その一言、送信押してもいいのかな?画面の先にも“心”はあります。
  日本赤十字社鳥取県支部  伊藤 典子(いとう のりこ)さん
【作品への思い】

 SNSが浸透して気軽に自分の言葉を発信できるようになった中、誰かの言葉に元気を貰う事もある反面、何気ない言葉に傷付き、自分の言葉が誰かを傷つけているかもしれない、と感じる事が増えました。

 送信ボタンを押す前に「本当にこの言葉、文章で大丈夫?」と一度考えることが自分にとっても大切な事だと思い、この標語を作りました。

 

 

違いを受け入れ 違いを活かす 多様な社会 これいいね!
  住友生命保険相互会社 鳥取支社  関谷 健(せきや けん)さん
【作品への思い】

 男女LGBTの差別や外国人差別、ヘイトスピーチ等、人権問題として取り上げられる対象範囲は拡大しているように思いますが、他者を認めるという気持ちを少しでも多くの人が持てば、差別のない、より良い社会に近づくのではとの思いをこの人権標語に込めました。

 

 

その言葉 自分は一瞬 相手は一生
  公益財団法人鳥取県保健事業団  渡部 千尋(わたなべ ちひろ)さん
【作品への思い】

 自分には悪気がなくても 言葉で相手を深く傷つけてしまうことがある。一度発した言葉は取り消すことはできない。そのことをみなさんに意識してほしくてこの人権標語を作りました。

 

その「あたりまえ」、誰かの心を傷つける
  中国電力株式会社 鳥取営業所  吉田 晴美(よしだ はるみ)さん
【作品への思い】

 日常の中で「あたりまえ」であることを押しつけられて傷ついている人がいます。多様なあり方や考え方を少しずつ認め合える社会になればよいと思い、この人権標語を作りました。

 

認め合おう みんな違って当たり前
  株式会社サンマート  金谷 龍馬(かねたに りょうま)さん
【作品への思い】

 多くの人と接する仕事のため、意見がぶつかることもあります。しかし、どんな人にも長所や短所があります。それらを相互に認めあうことから、助け合い、補い合うことが始まり、良好な人間関係が構築されていきます。

 だから、私はみんなが違っていいと思っており、この標語を作りました。

 

 

☆人権ポスター入賞作品の紹介

   人権ポスターには7校95点の応募がありました。
   ここでは入賞した作品10点を紹介します。
   
 

心は笑ってますか?

      
  東中学校 3年  宇野 葵(うの あおい)さん

 

【作品への思い】
 私は「その笑顔は周りに合わせていて、心は本当に笑えていないんじゃないかな」ということが、人間関係の中で多々あったので、少しでもそれに気づいてもらえたらいいなと思ってこのポスターを作りました。
 心から笑える人が1人でも増えてくれたら嬉しいです。

 

 

    

気づいて、隠された涙

   
  東中学校 3年  林 歩花(はやし あゆか)さん


【作品への思い】
 学校でいつも笑顔な人でも、みんなには隠れて泣いているかもしれない。その涙に気づけるようになろうという思いをこめて、このポスターをかきました。

 

 


◆手と手をつなげば心もつながる

 

  東中学校 3年  前住 梨亜(まえずみ りりあ)さん

 

【作品への思い】
 人と人が手を取り合えば、必ず心が通じ、お互いの気持ちを分かり合えるという思いを作品にしてみました。

 

 
 

 

命の重みはみんな同じ

 

  北中学校 2年  倉益 佳乃子(くらます かのこ)さん


【作品への思い】
 世界には異なる人種、性別、年齢の人たちが住んでいるけど、命の大切さはみんな同じで平等なんだということを伝えたかったので、このポスターを描きました。

    

 
 


ふつうってなんだ!?

 

  桜ヶ丘中学校 3年  寺坂 怜南(てらさか さとな)さん

 

【作品への思い】
 このポスターをつくろうと思ったきっかけは、「普通」とは「何」を「どんな状態」を表しているのだろうと考えたからです。近年、「LGBT」について話題になっています。

 自分と違う人を「普通じゃない人」としてみるのではなく、少数者であっても「1人の人間」として接していきたいし、接してほしいと思い、このポスターを作りました。

 
 


気づいていますか?


  東中学校 3年  西浦 帆乃佳(にしうら ほのか)さん

 

【作品への思い】
 私は、人の前では、いつも明るく振る舞っていても、心の中では、「苦しい」、「悲しい」と思っている人がいるかもしれないと思い、このポスターを描きました。

 

 
 


みんな違って みんな良い

 

  東中学校 3年  西尾 良樹(にしお よしき)さん

 

【作品への思い】
 肌の色や人種などで、人を比べるのはまちがっていると思い、そんなの関係なく、みんなが仲良しの世界が良いという思いを込めました。

   
 
 

その一言で傷つく人がいる

 

  東中学校 3年  西尾 爽花(にしお さやか)さん 

 

【作品への思い】
 私は、なにげなく話している一言で、傷つく人がいるということを伝えたくて、このポスターをかきました。  

 
 


その一言が 誰かを救う

 

  東中学校 3年  岡田 薫乃(おかだ ゆきの)さん

 

【作品への思い】
 自分の言った何気ない一言でも 誰かを助けられるかもしれない。だから、ふだんから 相手を想い、悲しい思いをしていたりする人を救って、花のような明るくきれいな心でいたいと思ったので このポスターにしました。


  
 
 


会った人はみんな友だち

 

  明治小学校 3年  坂岡 昊和(さかおか ひろと)さん

 

【作品への思い】
 みんながなかよしになるようにと「会った人はみんな友だち」という言葉にしました。

 なかよしになると自ぜんに手をつなぐから、それを絵にあらわしました。  

 

 



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