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砂の美術館 第12期展示 砂で世界旅行南アジア編 ~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~

第12期展示
4月13日(土)2020年1月5日(日)

《第12期パスポート》

第12期展示期間中、何度でも入場可能です。

販売期間
2月1日(金)~翌年1月5日(日)
料金
一般 1000円
小中高校生 500円
販売場所
鳥取砂丘砂の美術館

《前売割引チケット》

販売期間
2月1日(金)~4月12日(金)
料金
一般 500円(通常 600円)
小中高校生 200円(通常 300円)
販売場所
鳥取砂丘砂の美術館、鳥取市ふるさと物産館(本店)、鳥取市観光案内所(鳥取駅構内)、鳥取市役所売店(本庁舎2階)

※ローソンチケットでも購入可能
 (Lコード:69190)

問い合わせ先鳥取砂丘砂の美術館(福部町湯山2083-17)
電話0857-20-2231ウェブサイトhttp://www.sand-museum.jp/
1月7日(月)~4月12日(金)まで第12期展示砂像制作のため、展示室内の砂像はご覧いただけません。

※サンドパル売店は通常営業します。

鳥取砂丘ビジターセンター 3月イベント

【海岸漂着物を知る】

4月に行われる『鳥取砂丘春の一斉清掃』を前に、鳥取砂丘~浦富海岸に打ちあがったさまざまな漂着物や海ごみについての展示・紹介。

とき
3月20日(水)~4月21日(日)

【漂着貝で標本を作ろう】

砂丘海岸に漂着している貝殻を拾って、標本を作ります。

とき
3月23日(土)9:45~14:00 ※小雨決行
ところ
集合:鳥取砂丘ビジターセンター(鳥取砂丘駐車場内)
定員
先着20人 ※要申込み
対象
小学生以上 ※中学生以下は要保護者同伴
持ち物
お弁当、飲み物、軍手、雨具、タオル、着替え、筆記用具、採取した貝殻を入れるもの(ビニール袋やバケツ)、A4~A3程度のふたのある箱(貝を入れて標本にするためのもの。底が浅く広い菓子箱や缶ケースなど)、お持ちの人は貝殻図鑑その他汚れても良い服装、長靴でお越しください。

※両イベントとも参加料は無料ですが、鳥取砂丘駐車場をご利用の場合は、別途駐車場代が必要となります。

問い合わせ先山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター
電話0857-22-0021

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表紙写真

江戸時代、天才的な才覚を発揮し、大阪の商業発展に大きく貢献した豪商・淀屋は、実は遠く離れた倉吉とも深い縁がありました。今もなお、人を惹き付けてやまない、そのドラマチックなストーリーと深まる「謎」を巻頭特集で紹介します。

一方、特集では、多忙な日常業務をこなしつつ、イベントや公演などで親しみやすい音楽を届け、地域との懸け橋を築く、県警音楽隊と消防音楽隊の活動に焦点を当てました。

取扱場所
上記事務局、県内書店ほか
定価
1部309円(税込)
発行
年4回(3・6・9・12月)
問い合わせ先鳥取県広報連絡協議会(鳥取県庁内)
電話0857-26-7086ファクス0857-29-6621
ウェブサイトhttps://www.kouhouren.jp/