公共施設のあり方を見直しています
高度経済成長は、急激な都市化の進展をもたらし、人口の増加と併せて、様々な公共施設が一斉に
整備されました。

これらの公共施設の多くが、建設後30年以上を経過し、今後は一斉に老朽化して、建替えや修繕
といった更新が必要な時期が集中してやってきます。

しかし、これと並行して少子高齢化と人口減少が進み、国・地方自治体の財政状況は厳しくなって
います。


こうした状況をふまえると、今後も経済成長期と同様に施設の整備や管理をすることは、ほぼ不可
能となっており、何ら対策もなく今までどおりの管理運営を続けると、結果として公共施設の荒廃
や事故に繋がり住民の安全や安心が脅かされることになります。

また、学校をはじめとする真に必要性が高い公共施設まで適切な維持管理ができなくなり、住民生
活自体に悪影響を及ぼすことが心配されます。

これが、「公共施設の更新問題(老朽化問題)」と呼ばれる全国の自治体において共通の問題です。


鳥取市では、社会的課題である「公共施設の更新問題」と人口減少に対応したこれからの鳥取市に
合った”新しい公共施設経営”に転換し、将来にわたって住み続けられるまちを実現したいと考え
ています。

非常に困難な課題ではありますが、私たちの子や孫の代に負担を先送りすることなく、積極的に取
り組んでいきますので、皆さまのご理解とご協力をお願いします。


−お問い合わせ−
総務部総務調整監財産経営課
Tel:0857-20-3852
Fax:0857-20-3879
E-mail:zaisankanri@city.tottori.lg.jp

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