鳥取市

平成29年6月2日の市長定例記者会見録登録日:

平成29年6月2日午前10時から、市役所本庁舎3階市政記者室

会見項目

質問事項

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会見項目

1 すごい!鳥取市職員採用試験説明会を開催します

市長
 来年度いよいよ中核市に移行するということで、専門職等も含めて、今まで以上に人材の確保が課題となっています。そういった状況の中、本市の業務について、より多くの皆様に関心を持っていただき、理解を深めていただきたいということで、今年度新たに職員採用試験の説明会を行うこととしています。5月26日より公式ウエブサイトでも公開させていただいておりますが、今月23日金曜日、午後2時から、市民会館で開催することとしています。
 その内容ですが、鳥取市役所の概要、職員採用試験の概要について説明させていただくとともに、鳥取市の若手職員の皆さんと意見交換を行っていただきたいと考えています。このことにより、鳥取市の業務等について、より深く知っていただくことができると思います。本市の業務に関心を持っていただき、多くの優秀な皆さんに鳥取市の採用試験へ応募していただきたいと思っています。また、若手職員の皆さんと意見交換等を行っていただくことで、若手職員の人材育成にもつながることを期待しているところです。8月にも、第2回目の説明会を行うこととしていますが、いずれも50名の定員としております。これは会場の大きさにより50名ということにしていますが、昨日段階で、50名に対して41名の方に既に申し込みいただいているところです。近隣の自治体等では既に同様の取り組みを行っておられるところもございますが、鳥取市として、このような取り組みを新たに行うこととしています。

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2 外国人観光客限定超割引鳥取・大阪1000円バスの運行を開始しました

市長
 6月から外国人観光客を対象とした鳥取-大阪間を片道1,000円で利用できる高速バスが運行を開始しました。これについては、先月18日に資料提供させていただいたところですが、関西国際空港を経由して訪れる外国人観光客の皆さんをターゲットに、鳥取市への誘客を図っていこうとするものです。大阪市のなんばOCATからJR鳥取駅バスターミナルの区間、片道、通常3,700円ですが、これを1,000円で御利用いただくものです。昨日がスタートでしたけれども、大阪からの乗車が16名、鳥取からの乗車が8名ということで、平日としてはまずまずの滑り出しではないかと感じています。また、多くの問い合わせ等もいただいており、当日にチケットを購入される方もいらっしゃいますので、今後はもう少し乗車数はふえていくのではないかと期待しています。来年3月末までに1,000名以上の利用者を目指していますが、これは1,000名を上回る利用があるのではないかといった感触も得ているところです。この取り組みを大いに利用していただき、多くの外国人観光客の皆さんに鳥取市へ訪れていただきたいと考えています。

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3 「トワイライトエクスプレス瑞風」の鳥取駅立ち寄りを歓迎するイベントを開催します

市長
 6月17日からいよいよこのトワイライトエクスプレス瑞風が運行されます。鳥取駅へは山陰のコース上りが立ち寄っていただくということになっており、6月20日以降、隔週で16回の運行が予定されているところです。本市の観光コースですが、砂の美術館、仁風閣等にお越しいただく予定となっていまして、砂の美術館ではオリジナルの砂の美術館のビデオ上映を行ったり、鳥取砂丘ではガイドの皆さんによる解説等も予定しています。また、仁風閣では麒麟獅子舞の披露、謁見所での喫茶サービス、御座所への特別入室等々も予定しているところです。あわせて、東浜駅に立ち寄る山陽を周遊するコースでは、毎週運行の32回のうち19回と、季節限定ではありますが、砂の美術館や鳥取砂丘、また旧吉田医院、鳥取民藝美術館等にもお立ち寄りいただく予定としています。
 6月20日には、鳥取駅での歓迎行事も予定しています。当日は、6月20日8時14分に到着され、私も出迎えで出席させていただきたいと思っていますが、JR米子支社長さん、鳥取駅長さんも出席いただくこととなっています。また、11時20分に出発となりますが、市内の保育園児の皆さんのお見送り、またしゃんしゃん傘踊り等の披露も鳥取駅コンコースで予定しているところです。
 また、本日6月2日の夕方4時半から、この瑞風の乗客の皆さんへのおもてなしの一環として、鳥取駅前の風紋広場で鳥取市医療看護専門学校の皆様等による、花の植えつけ作業、また駅構内へのプランターの設置等を行うこととしています。鳥取市の魅力を存分に感じていただき、また鳥取市に来てみたいというようなお気持ちを持っていただけるように、万全の準備で臨んでまいりたいと考えているところです。

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4 6月定例市議会の開会にあたって

市長
 議会運営委員会が今、ちょうど始まったところだと思います。6月定例会は、6月9日金曜日に開会し、6月26日までの会期となる予定です。今回の補正予算額は3億1,666万円余ということであり、保育所緊急整備事業に係る助成、要保護・準要保護児童就学援助費の支援の拡充、また、今回の大雪を踏まえて、除雪に係る経費ということで、町内会に現在貸与させていただいている小型除雪機の点検に係る経費等についての予算を計上させていただきたいと考えています。また、そのほか国際観光の推進に係る事業費、地域おこし協力隊に関する事業費等々も、この6月定例会で補正予算として計上していきたいと考えているところです。

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5 企業の鳥取市への新規立地について

市長
 プラスチックフィルムによる高機能包装材の製造を行っておられる株式会社メイワパックスさん、これは大阪府の柏原市が本社となりますが、このたび鳥取市晩稲の八千代三洋工業株式会社の跡地に立地いただく運びとなりました。これにつきましては、鳥取市の所有地の売却が出てきますので、この6月定例市議会に関係議案を上程したいと考えています。8月ごろに調印式を予定しており、詳細な事業計画は現在策定中ということですが、新たな雇用の創出、地域経済の活性化等々に大いに寄与していただけると、期待しているところです。

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6 難病患者に対する支援を充実します

市長
 現在、鳥取市障がい者計画、また第4期鳥取市障がい福祉計画に沿ってさまざまな施策を進めているところですが、難病患者の皆さんへの支援策として、市の施設等の料金、また100円バス「くる梨」の運賃の軽減を行っていきたいと考えています。これも6月定例市議会に関係条例案を上程し、議決をいただいた後、速やかに実施していきたいと思います。湯谷荘、鳥取砂丘ふくベふれあい温泉につきましては、一部減免ということですが、基本的には無料とさせていただきたいと考えており、対象施設は130施設となっています。また、100円バス「くる梨」につきましては、100円のところを50円ということで軽減させていただきたいと思います。先ほど申し上げましたように、6月27日までの会期予定ということですので、6月27日以降、この軽減措置を実施していきたいと考えています。

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7 市街化調整区域の基準を緩和します

市長
 都市計画区域の市街化調整区域内では、市街化を抑制して農地等を守っていくという位置づけがあり、開発行為、建築行為などに規制があるわけですけれども、市街化調整区域の土地利用方針として、既存集落内における住宅の要件緩和等を新たに行っていきたいと考えています。昭和45年12月の調整区域の設定以降、当該区域内に建築された一般住宅、店舗、事務所等々について、従来は第三者居住ができなかったわけでありますが、今回の基準緩和により居住が可能になります。これで既存の住宅等、建築物の有効利用が図れるということになりますし、また、鳥取市は平成18年から、移住定住促進に積極的に取り組んでいるところですが、移住定住を希望される方にも居住していただけるような基準緩和になると考えています。今回、この基準緩和を、鳥取市の開発審査会でも議論いただいたところであり、来週月曜日、6月5日から行っていきたいと思っています。

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質問項目

8 市街化調整区域の基準緩和について

高山記者(読売新聞)
 市街化調整区域の基準緩和に関連してなんですけれども、要は移住定住施策をより推進していくためという目的でよろしいんでしょうか。

市長
 それも一つ大きな目的ですが、市街化調整区域というのは農地を保全していくとか、そういうことで厳しい規制がありましたけれども、それを少し緩和していくことで、第三者の方も居住が可能になるということでありまして、移住定住促進ということもありますが、そのあたりを柔軟に運用できるようなものにしていこうという狙いであります。

高山記者(読売新聞)
 集落の方から空き家が多くて困っているというような声があったりだとか、もしくは移住希望者から、田舎暮らしをしたいからこのあたりでも家を借りれるようにならないかというような希望があったということでしょうか。

市長
 両方あったと思います。こういった都市計画上のルールがネックになっていたような状況もございますので、審査会でも御議論いただき、柔軟に運用できるようにしていこうとするものです。

高山記者(読売新聞)
 ルールの確認なんですけれども、建築後20年以上経過したものということで、新たに開発するのではなく、今あるものの活用ということでしょうか。

市長
 既存のものを活用するということが原則になります。

高山記者(読売新聞)
 大体どれぐらいの対象物件とか、エリアがどれぐらいになるのかっていうのはわかりますでしょうか。

市長
 そこまで具体的な対象物件というところまでは数値的なものを掌握していませんが、移住定住等を考えておられる方で、都市計画区域でないところは規制がありませんし、都市計画区域の調整区域ではこういった規制があって、非常にわかりにくいところもありました。まずはそこを解消していくということで、居住を促進できるようにしていきたいと思いますが、大体何軒ぐらいあるというところまでは、今のところ数字は把握していません。

高山記者(読売新聞)
 エリア自体は、市内の全ての都市計画区域が対象になるんでしょうか。

市長
 そうですね、調整区域が対象になるということです。

横山記者(朝日新聞)
 対象になる物件なんですけれども、基本的には、例えば移住したいという人たちに対しては、市が紹介するというより、そこは民間に任せて行うのでしょうか。

市長
 両方あると思います。鳥取市で移住定住の相談窓口がございますから、お話があれば、適当な物件等もこちらで紹介するという方法もありますし、鳥取市を通さずに、民間の取扱業者さんを通してということもあるのかもわかりません。

横山記者(朝日新聞)
 じゃあ、その移住定住の相談があったときに、紹介できる物件がこれによりふえるっていうことはあるんでしょうか。

市長
 そうですね、基準緩和により可能性は広がっていくと思います。

小畑記者(中国新聞)
 この基準の緩和というのは、条例改正などの手続きがあるのでしょうか。

市長
 鳥取市の場合は、審査会等で議論いただいて、これを可能にすることができますので、条例、規則等の改正は伴わないものです。

小畑記者(中国新聞)
 何か法律的な変化があった分に伴ってとか、そういうことではないと。

市長
 そういうことではないですね。運用上で、可能な範囲で基準緩和を行っていこうというものです。

濱田記者(日本海新聞)
 じゃあ、これの決定に関しては、最終的には鳥取市開発審査会の許可というか、認可を得て緩和したということですか。

市長
 そうですね、審査会のほうで議論いただいてということであります。

濱田記者(日本海新聞)
 先ほど外部からの移住定住促進も含めてというお話がありました。いただいた資料、緩和の効果のところで、1番には移住定住促進をうたわれてますけども、農家さんのところですと、もう後継ぎが出てしまって空き家になったまま貸せなくて、ずっと放置されて危険空き家につながるということもあって、空き家対策としても有効と思うのですが。

市長
 そういうことにも効果的であると思います。やはり居住しておられた方の御家族とか、そういう方でないと居住ができなかったというのがありますから、第三者は都市計画法上の規制で可能ではなかったのですけれども、その居住を広げるということは、もちろん移住定住の促進だけでなくて、空き家対策の一つとしても非常に有効なものになると思っています。

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9 企業の新規立地について

小畑記者(中国新聞)
 企業の施設立地の件ですが、例えばいつごろ立地されるとか、規模がどのくらいとかって分かりますか。

市長
 現在、事業計画を策定中ということで、まず場所を確保されるという段階です。今年の8月に調印式を行う運びとなると考えていますので、その時点で、より具体的な事業計画、事業内容等について公表していただけるものと考えています。

小畑記者(中国新聞)
 この跡地は、前の企業さんがいつごろやめられて、どのぐらい広さがあって、いつごろ鳥取市が取得されたとかって分かりますか。

市長
 用地は鳥取市が従来から取得していました。建物は三洋電機さんの所有ということになります。建築面積2,975平方メートル、延べ床面積が6,310平方メートルという建物で、築19年、平成10年から平成17年まで、液晶モジュールの組み立て工場として使われていたものですが、現在は稼働していない状況にあります。

小畑記者(中国新聞)
 これは、建物、土地がもう既にあって、それを活用するということでしょうか。

市長
 そうですね、それを活用いただくということです。

小畑記者(中国新聞)
 メイワパックスさんが取得されるのは、土地と建物を含めて取得をされるということですか。

市長
 はい。土地のほうは鳥取市の所有ですから、鳥取市から。

小畑記者(中国新聞)
 建物の所有は。

市長
 これは三洋電機さんのほうが所有しておられるということです。

小畑記者(中国新聞)
 今は会社でいうと、どの会社ですか。

市長
 三洋電機株式会社さんですね。

小畑記者(中国新聞)
 会社としてはあるわけですか。

市長
 あります。所有しておられますが、操業はされていない状況でございますので、それを活用いただくということになります。

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10 中核市移行に伴う職員採用について

横山記者(朝日新聞)
 職員採用の件なんですけれども、専門職のところが中核市移行に伴って必要ということも言及されましたが、実際、専門職でいうと、獣医師とか薬剤師とかが必要になってくると思うんですけど、実際、今回の採用ではその人たちっていうのは特に応募されるのでしょうか。

市長
 今回は、特に円滑な移行のために、まずは鳥取県から、現在従事しておられる方に鳥取市に来ていただくということで、これを徐々に鳥取市の採用職員でということになりますので、中核市の関係の専門職ということまでは対象にしていません。今回は一般職、あるいは土木、衛生技師、管理栄養士、保育士というようなあたりです。

横山記者(朝日新聞)
 これ、いつごろから採用される予定ですか。

市長
 これは来年度です。

横山記者(朝日新聞)
 その専門職については。

市長
 これは、いろいろ期間がありまして、できる限り早い段階で鳥取市の自前でということになりますが、やはり業務の習熟度やスキル等もありますので、まずもって円滑な中核市への移行ということで、少なくとも数年あるいはそれ以上になりますが、その間は現在、この保健所業務に従事しておられる県の職員の皆さんに鳥取市で事務を行っていただくということを考えています。

横山記者(朝日新聞)
 ということは、具体的に時期が決まっているわけではないんですか。

市長
 ええ、それぞれの職種とか人によるところもありますので、5年あるいは10年ぐらいになる場合もあるかもわかりませんが、そのようなことを今考えています。

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11 外国人観光客限定バスについて

横山記者(朝日新聞)
 外国人観光客のバスの件なんですが、これまで周知というのはどういう形でしてきて、今後、どういうふうに外国の方にPRしていくっていうのは何かありますか。

市長
 今後も海外メディア、旅行社、エージェントさん等々に積極的にプロモーションしていきたいと考えていますので、例えば関西国際空港に資料を置くとか、いろいろな形でPRをしていきたいと思っています。

横山記者(朝日新聞)
 関空とかに何か置いたりとかっていうのはしてないんですか。

市長
 6月1日から取り組んでいますので、もうそれは置いてあります。

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12 トワイライトエクスプレス瑞風について

濱田記者(日本海新聞)
 トワイライトエクスプレス瑞風なんですけれども、20日の立ち寄り関連イベントは、市が主催して行われるんですか。

広報室
 JR西日本との共催です。

濱田記者(日本海新聞)
 その1発目ということで歓迎イベントがあると思うんですけど、九州のななつ星の例でも、手厚くおもてなしをするところには立ち寄りの回数がふえたりとか、変わってしまったりというお話も聞いたりするんですけど、岩美町が東浜で力を相当入れていますけど、鳥取市も結構、何なら東浜よりも鳥取市のほうがトータルでいくと立ち寄られる回数は多いのかなと思ったりするんですけど、具体でなくても、何か瑞風を活用するようなプランとかはお持ちでないでしょうか。

市長
 我々は、岩美町さんも含めた広域観光ネットワークを念頭に置いていますので、どちらに停車回数が多くなるとか、そういうことでなくて、この圏域の全体の魅力を発信していく、そのような契機になることを願っているところです。鳥取市としては、先ほど申し上げたように、これからマリーゴールドの植えつけ、プランターの設置とか、細やかな歓迎の取り組みや、民藝とか、鳥取市ならではの魅力もありますので、大いに発信をしていきたいと思います。もちろん砂の美術館、それから仁風閣等についても楽しんでいただきたいと考えています。

濱田記者(日本海新聞)
 そうすると、立ち寄りのコースになるようなところでの景観の美化であるとか……。

市長
 そうですね。

濱田記者(日本海新聞)
 あと、その圏域というのは、1市6町のほうの圏域でよろしいですか。麒麟のまち。

市長
 そうですね、はい。

濱田記者(日本海新聞)
 あわせて、鳥取市、岩美も含めてですけど、来られたときに圏域としての観光情報などを提供するとか。

市長
 そうですね、魅力を発信していきたいと思います。単独の自治体で、自分たちのところにというような発想ではなくて、この山陰の、また東部の、鳥取県の魅力を発信していく、そういう機会になることを願っています。

濱田記者(日本海新聞)
 リピーターとして来られるときには、1市6町にどうぞというような勧め方ですかね。

市長
 そうですね、はい。

高山記者(読売新聞)
 瑞風に関連してなんですけども、基本的には運行開始に向けてのお出迎えとかはもう大体の線が固まったかと思うんですけども、運行が始まってからの課題とか、計画されてる事業とか、もんでる段階でも結構なんで、何か予定されてるようなことってございますか。

市長
 今のところ、決まっていますのが保育園児の皆さんのお見送りとか、それから郷土芸能を披露させていただきたいと。これはしゃんしゃん祭とか麒麟獅子舞等々になりますが、鳥取市ならではのそういったものも考えているところでありますし、また、これは定期的に運行されていきますので、今考えていますいろいろなおもてなし、取り組み等々、少しまた検討していくような場面もあるのかもしれませんが、基本的にはそのような鳥取市の特性、持ち味を生かしたおもてなし、ホスピタリティーを考えていきたいと思っています。

高山記者(読売新聞)
 課題のようなところ、何か感じておられることはありませんか。

市長
 今のところ、課題というのは特に感じていませんが、一つの好機として捉えて、鳥取の魅力を大いに発信していけるのではないかということで、期待をしています。

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13 難病患者への支援について

濱田記者(日本海新聞)
 難病患者の支援ですけども、これ以前からお話もありましたけども、施設がかっちり決まったと思うんですけど、施設を選定されたの、基準か何かはおありでしょうか。

市長
 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳を所有しておられる方たちと同じ形でということで、それが130施設であり、一部施設を除いて無料であり、100円バスは100円が50円ということです。

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