ピックアップインフォメーション 9月

10月1日から幼児教育・保育の無償化が始まります!

問い合せ駅南庁舎こども家庭課 電話0857-20-3461ファクス0857-20-3405
対象
3歳児クラスから5歳児クラスの子ども
0歳から2歳児クラスの市民税非課税世帯の子ども
対象範囲
  • ●幼稚園、保育所、認定こども園など

    保育料を無償化(幼稚園は月額2.57万円、国立大学附属幼稚園は月額0.87万円を上限)

    ※通園送迎費、給食費、行事費などは無償化の対象にはなりません。

    ※低所得世帯の子どもと第3 子以降の子どもは、副食費(おかず・おやつ代)の支払免除または負担軽減を行います。

  • ●幼稚園・認定こども園の預かり保育

    保育の必要性が認められ、幼稚園、認定こども園(教育認定)の預かり保育を利用する場合は、保育料に加えて月額1.13万円(日額450円)を上限として利用料を無償化

  • ●認可外保育施設など

    保育の必要性が認められ、保育所などに通っていない子どもが、認可外保育施設、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業を利用した場合は、3歳から5歳までの子どもは月額3.7万円、0歳から2歳までの市民税非課税世帯の子どもは月額4.2万円を上限として利用料を無償化

    ※無償化の対象となるには、認定申請が必要ですので、こども家庭課で手続きを行ってください。

県民総合福祉大会

問い合せ県民総合福祉大会実行委員会事務局(鳥取県社会福祉協議会内)
電話0857-59-6344

鳥取県や鳥取県社会福祉協議会などの福祉団体が本県の社会福祉の発展に大きく功績のあった人を表彰。あわせて、福祉のまちづくりに対する理解を深めるための講演会などを開催します。

とき
9月18日(水)10:30~14:30
ところ
とりぎん文化会館梨花ホール
内容
  • ▷活動発表「支え愛でまちづくり~『支え愛マップ』でつながる地域~」
  • ▷アトラクション「エコー・とっとり 和太鼓・鳴子」
  • ▷記念講演「脳を鍛える活脳トレーニング」
    講師:篠原菊紀(しのはらきくのり)さん(公立諏訪東京理科大学教授)
  • ▷シニアバンクコーナー(芸能披露)、健康コーナー(血管年齢測定、健康相談など)、福祉の店コーナー、福祉情報・啓発コーナー
料金
無料

障がいに関する相談

問い合せ駅南庁舎障がい福祉課 電話0857-20-3475ファクス0857-20-3406

身体障がいや知的障がいのある人、またはその家族からの日常生活を送るうえでのさまざまな相談に応じ、福祉サービスなどに関する情報提供や助言を行う身体障がい者相談員、知的障がい者相談員を設置しています。また、7月より新たに精神障がい者相談員が加わりました。
困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。詳しくは、本市公式ホームページをご覧ください。

【精神障がい者相談員】
氏名電話番号相談日
市谷貴志子(いちたにきしこ)080-3892-1821毎週月・木18:00~20:00
田渕眞司(たぶちしんじ)090-3636-8761毎週火・金18:00~20:00

就学時健康診断

問い合せ第二庁舎学校保健給食課 電話0857-20-3376ファクス0857-29-0824

令和2年4月に小学校、義務教育学校へ入学する児童(平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれ)を対象に、健康診断を行います。対象児童の家庭には、10月上旬に案内通知などを送付しますので、指定の会場にお越しください。

※指定以外の会場で受診を希望される場合は、通知が届いた後、問い合わせ先までご連絡ください。

9月10日~16日は、自殺予防週間
一人で悩まず、あなたの声を聞かせてください

問い合せさざんか会館中央保健センター
電話0857-20-3194ファクス0857-20-3199

■気づきと声かけが命を救うきっかけに

自死を防ぐためには、悩みを話せる場所があることや、声をかけ話を聞いて、見守り、必要な時には相談窓口を勧めるなど、ゲートキーパー(門番)の役割を担う人の存在が必要です。一人一人の命をみんなで守れる鳥取市をめざしましょう。

■鳥取市・鳥取県のこころの相談窓口

月~金(祝祭日除く)8:30~17:15
中央保健センター電話0857-20-3194
鳥取東健康福祉センター電話0857-25-5008
各総合支所市民福祉課電話健康・病院ページ
障がい者支援課電話0857-22-5616
鳥取県立精神保健福祉センター電話0857-21-3031
毎日365日12:00~21:00

鳥取いのちの電話 電話0857-21-4343