鳥取市

令和2年1月開催 第7回 福部地域振興会議登録日:

日時    令和2年1月27日(月)16:00~17:20

会場    福部町総合支所 2階 第1会議室

出席委員  南部敏、上山弘子、坪内悟、宇山英俊、小谷孝文、岸本正枝、濱田香、西尾祥幸、岩崎幸子、谷岡陽一、加藤美幸、中川玄洋(順不同敬称略)

事務局   平戸支所長、大島副支所長兼地域振興課長、森産業建設課長、湯谷市民福祉課長、河本地域振興課課長補佐

1 開会

   南部会長あいさつ

2 議題 

 1.今年度の視察結果について(資料1)

事務局より昨年11月22日に行った道の駅の視察(西いなば気楽里、きなんせ岩美)の結果について発表。

  【意見、質疑応答】

委員A:

今回2か所視察したが、どちらにも絶対的なカリスマみたいな方がいて、その人がどんどん引っ張って道の駅が出来ているというのが現状だと思う。そういう人がいないと、なかなかできないと思った。長尾社長が言っていた4つの壁が福部にも出てくると思うが、それをクリアしながら作るにはどうしたらよいのか。

会長:

引っ張っていく人が必要。犠牲心があり、損してでもやるんだ、成功するまでやるんだという非常に信念が強く、夢、希望を持っている人、人を引っ張っていく人がいないと出来ない。商売を始め、儲けなければいけないので、精神的にもタフで、極端に言えばワンマンのような人が必要である。

道の駅を作るのは簡単ではない。そう言ってあきらめていれば、何もできない。人が集まりいろんな意見を出しながら協働でやっていく、そのへんのバランスが非常に難しい。

福部に道の駅を作ってはという意見が以前から出ているが、作ろうと思うと近隣の道の駅とある程度距離が離れていないといけないと思う。

市長や知事に会った時には、そのたびにインターチェンジ設置のことを話している。

この度、福部町らっきょう組合長が交代されたので、インターチェンジの設置を要望していることについて話をした。話が具体的になった時に、インターチェンジ用地としてらっきょう畑を売ってもらえるのかと聞いたところ、心配ないでしょうとの回答であった。高齢化により作り手が少なくなっており、逆に売りたい人もいるのではないかという話もあった。インターができれば福部町も変わってくると思う。

みなさんの意見もいろいろあると思うので、出し合ってもらいたい。また、この地域振興会議が中心となって取り組まないといけない。

委員B:

今年行った道の駅の視察の経緯は、福部町にインターチェンジを作って地域振興を図るのがスタートか?

会長:

将来的にはその可能性もあるだろうと思い、参考とするために行った。

委員B:

Q&Aの中にサンドパルのことがあるが、既存の施設を活用した方が巨費を投入しなくてよいし、鳥取市の観光にもつながると思うが、そういう考えはないのか?福部の地域振興を考えているのか、それとも鳥取市全体の振興を考えているのか?

支所長:

平成29年に福部町のまちづくり構想を作った時に、福部には店がないことから、インターチェンジを作るなら周辺に道の駅や店舗を作ってはどうかいうところから始まった。

サンドパルが出来た当初は福部の婦人会が運営していたが、赤字続きであった。赤字が解消したと同時に手放した経緯がある。

サンドパルを活用することがいいのか、要望しているインターチェンジ付近に農産物などを買える施設を作った方がいいのかを、検討しているところである。

委員B:

まちづくり構想を作る上で、ここにインターをつけて、その他には町の賑わいが必要であった、ということか?

支所長:

店がないというのが大前提にあり、道の駅やそれに類する施設の設置を検討すべきということで検討し始めた。

会長:

鳥取市では、合併した8町村に地域拠点構想があり、福部では病院、支所、学校がある中心部を指定している。店も作らないといけないということになり、道の駅なのか個人商店になるのかはわからないが、今進めていることは、地域拠点づくりにもつながる。

委員B:

地域の拠点づくりはやらないといけないが、それと道の駅との関連が分からなかった。

委員A:

インターが出来れば人が来るし、人が来れば道の駅ができると思うので、どっちが先とかはないと思う。今回の視察については私が提案したが、新しく道ができたことによって新しく拠点ができる。どういう関係性があるのかは、実際目で見た方が分かりやすいし、現地の人に直接話を聞いてわかることもある。

最終的に、福部の賑わいづくりをすることが終着点だと思う。その方法が道の駅というわけでもない。

支所長:

道の駅ありきということではない。喫茶店の誘致や、支所の中にコンビニを作ろうという話もあった。方法の一つとして道の駅も検討してはどうだろうという意見があった。サンドパルの活用も今後話が出てくるかもしれない。

委員B:

町の賑わいと言えば道の駅、といった時代は終わっていると思う。

委員C:

長尾社長の話の中に、福部はサンドパルを放棄したとなっているが、どういう意味か?平成16年ごろにはサンドパルの道を隔てた反対側に駐車場を作り、地下道を通ってサンドパルとつなげるという構想があったが、立ち消えとなった。そういう経過もあるので、もう少し研究すべき。

支所長:

福部で朝市をやっていたグループが団体を立ち上げ、サンドパルの運営を行っていた。団体がサンドパルの運営スタッフを雇ってやっていた。

委員B:

ふれあい市がやっていたけど、商品が全く売れず赤字続きとなり、会員が順番に賃金無しで店番をしていたが、このままではいけないと土産物の販売を開始した。

支所長:

砂の美術館が出来たころに採算がプラスマイナスゼロになり、その際、サンドパルの運営を砂美の指定管理者に移行したことが、放棄したという意味である。

委員D:

サンドパルでは当初は地元の野菜を売っていたが、来るのは観光客なのでなかなか買ってもらえなかった。観光客が買いやすいものに変えたら流行り出した。

支所長:

砂丘観光協会に気を使って、極力土産物が重ならないようにしていた。

委員C:

地元の観光委員会も中に入って話をし、売店の許可を得た経緯がある。

委員A:

本当は、飲食も足りないのでサンドパルでやりたいが、砂丘観光協会の了解が得られない。

会長:

皆さんにこれから良いアイデアを出してもらい、福部づくりをやっていく必要がある。その関連で、やはり支所の周辺が福部の中心だと思うので、賑わいを作っていく必要があると思う。

ただ、けん引役が出てこないと難しい。

委員A:

道の駅で地域の農産物を販売しているが、地域の高齢者の所得につながって生きがいにもなって良いかと思ったが、わりと商品が揃わない。実態として、充実した品ぞろえは難しい。

委員B:

1コーナーくらいでそれをやるのは可能だが、メインは毎日買う食材がないとだめ。わったい菜やきなんせ岩美は毎日来られる人がいるから軌道に乗っている。

 

 2.コミュニティセンターの複合化工事について
  事務局より説明。

【意見】

・トイレが小さい。

・北側の倉庫が大きすぎる。

・ホールへ行くには、駐車場と反対側のコミュニティセンター玄関を入らないといけない。

・ホールに更衣室はないのか。→研修室を更衣室として使用してもらいたい。

委員A:

部屋の配置について、今まで議論する場はなかったのか?

委員E:

今のコミュティーセンターが耐震NGだが、耐震化しないという方針であったため、支所の車庫を活用し複合化することとした。会議室などは支所と併用することとし、今の講堂の代替え施設として多目的ホールを増設することとした。前の公民館長、支所で話をし、機能を決定した。

支所長:

トイレは支所と複合化となることから支所のトイレも併用してもらいたい。

委員F:

福部の図書室の特色として、学校帰りのこどもが気軽に立ち寄れることを目指しているので、図書室はできるだけ玄関に近いところに設置して欲しい

【対応】

出された意見を建築住宅課の担当者に確認することとした。

 

 3.地域内情報伝達整備事業について(資料3)

事務局より説明。

【意見、質疑応答】

特になし

 

 4.来年度の視察先について(資料4)
  事務局より説明。
  【意見、質疑応答】

委員G:

視察時期はいつですか?

事務局:

それもこれから検討します。

委員C:

道の駅もいいが、先ほどから福部駅を中心にという話も出ているので、駅前を中心としてにぎわっているところを視察してはどうか。

 

3 その他

  特になし

 

4 閉会

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福部町総合支所 地域振興課
電話番号:0857-30-8662
FAX番号:0857-74-3714

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