命を守るためには、情報収集と早めの避難が大切です!更新日:
自然災害へ早めの備えを!
自然災害は、新型コロナウイルス感染症が流行するなかでも起こり、避難を迫られる場合も考えられますが、一人一人の備えが災害から大切な命を守ります。
新型コロナウイルス感染症が流行するなかでの避難について(PDF/2MB)
最新の気象情報(気象庁ホームページ)
【台風情報】
https://www.jma.go.jp/jp/typh/
※台風の予想経路等
【気象警報・注意報(図表形式) : 鳥取市】
https://www.jma.go.jp/jp/warn/f_3120100.html
※鳥取市内における気象警報や注意報の発表状況
【府県気象情報:鳥取県】
https://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/339_index.html
※気象台が警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表。
普段の備え
■ 防災マップ等で自宅が安全か確認しましょう。
■ 自宅が安全なら「在宅避難」、危険な場合は避難所に加え、安全な知人や親戚宅等への避難も考えてみましょう。
■ 避難情報や気象情報の入手方法を確認しておきましょう。
■ 避難生活で必要になる持出品に、感染対策用品( マスク、体温計、手指消毒液、上履き、ごみ袋、ペーパータオル等)を加えておきましょう。
■ 自分や家族の健康状態を把握し、発熱や風邪症状のある方等は早めに「 東部地区発熱・帰国者・接触者相談センター」( 0857-22-5625、夜間は0857-22-8111)に相談しましょう。
■ 危険を感じたり避難情報が発令されたら、ためらわず早めに避難しましょう。
防災情報を入手するには
テレビやラジオ、インターネットなどから自主的に情報収集しましょう!!
避難行動判定フロー
避難は自分自身の決断と行動にかかっています
風水害のときにあなたが取るべき避難行動を避難行動判定フローで確認してみましょう!
鳥取市が発令する避難情報
避難先での心得
■マスクの着用、手洗い、咳エチケットを守りましょう。
■十分な換気と定期的な検温に努めましょう。
■他の人との十分な距離(2m程度)を取りましょう。
■他の人への思いやりを持って、助け合いながら過ごしましょう。
■体調不良を感じたら、すぐにスタッフ等に報告しましょう。
インターネットの地図情報で自宅の浸水深を確認したい場合はこちら
※同意してお進みください。
【地図情報のURL】
https://gis.city.tottori.lg.jp/webgis/?p=0&bt=0&mp=66-8&
【地図情報のQRコード】
このページに関するお問い合わせ先
電話番号:0857-30-8033
FAX番号:0857-20-3042