令和元年度交通安全運動 登録日：
令和元年度の交通安全運動実施期間
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5月11日（土）～5月20日（月） |
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7月11日（木）～7月20日（土） |
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9月21日（土）～9月30日（月） |
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12月12日（木）～12月21日（土） |
春の全国交通安全運動
期間
5月11日（土） ～ 5月20日（月）まで （10日間）
目的
入学後1月が経ち、新生活に慣れてきた児童等に対し、今一度基本的な交通ルールと交通マナーを理解させる教育を推進し、市民一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上について取り組むことを通じて交通安全思想の高揚と交通事故防止を図ります。
スローガン
つくろうよ 事故なし 笑顔の鳥取県
重点項目
- 子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
- 自転車の安全利用の推進
- 全ての座席のチャイルドシートとシートベルト正しい着用の徹底
- 飲酒運転の根絶
実施要綱、実施計画
交通安全運動のようす
令和元年5月10日、とりぎん文化会館正面玄関前から鳥取駅前までパレードを行いました。
令和元年度高齢者交通事故防止推進重点地区に指定した米里地区のシルバーアドバイザーを委嘱し、交通安全メッセージを伝達していただきました。
パレードに並行して、交通安全指導員の方々、交通安全協会の方々が街頭広報を行いました。
令和元年5月13日、国道53号線倉田パーキングでチャイルドシート・シートベルト着用、高齢運転者街頭広報を行いました。
通行するドライバーの皆さんにチラシを配布し、チャイルドシートとシートベルトの着用を周知し、安全運転を呼びかけました。
令和元年5月16日、賀露保育園でチャイルドシート使用街頭広報を行いました。
登園する園児の皆さんと保護者の皆さんに向けて、チャイルドシートの正しい使用を呼びかけました。
夏の交通安全県民運動
期間
7月11日（木） ～ 7月20日（土）まで （10日間）
目的
夏休みを前にしたこの時期は、行楽等による交通量の増加や過労、夏特有の解放感などによる無謀運転が原因となる交通事故が懸念されます。市民一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上について取り組むことを通じて交通安全思想の高揚と交通事故防止を図ります。
スローガン
つくろうよ 事故なし 笑顔の鳥取県
重点項目
- 高齢者、子ども及び障がい者の交通事故防止
- 自転車の安全利用の推進
- 全ての座席のチャイルドシートとシートベルトの正しい着用の徹底
- 飲酒運転の根絶
実施要綱、実施計画
交通安全運動のようす
令和元年7月11日（木）鳥取市役所本庁舎玄関前アーケードにて開始式を行いました。
天候不良のためパレードは中止になりましたが、第21代しゃんしゃん鈴の音大使 石田 梨沙さんに交通安全メッセージを伝達いただき、交通安全運動の開始を広報しました。
また、パレードは中止になりましたが、若桜街道にてマナーアップ街頭広報を行いました。
令和元年7月12日（金）、まちパルとっとり周辺で飲酒運転根絶広報を行いました。
通行される方々に、飲酒運転をしない・させないために、ご家庭や周りの人に呼び掛けていただくよう広報を行いました。
令和元年7月16日（火）、若桜橋交差点周辺と鳥取敬愛高等学校で自転車マナーアップ広報を行いました。
通勤・通学途中の方に対し、自転車の安全利用を呼びかけました。
鳥取敬愛高等学校の先生方、生徒のみなさんにもご協力いただき、普段自転車を利用する高校生を中心に広報していただきました。
秋の全国交通安全運動
期間
令和元年9月21日（土）～9月30日（月）
目的
夏も終わり、日没が早くなるこの時期は、夕暮れ時から夜間の交通事故の危険が増加します。市民一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上について取り組むことを通じて交通安全思想の高揚と交通事故防止を図ります。
スローガン
つくろうよ 事故なし笑顔の 鳥取県
重点事項
- 子どもと高齢者の安全な通行の確保
- 高齢運転者
- 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
- 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
- 飲酒運転の根絶
実施計画・実施要綱
交通安全運動のようす
令和元年9月20日（金）、とりぎん文化会館フリースペースで開始式を行いました。ガイナーレ鳥取のガイナレディーズの皆さまから交通安全メッセージを伝達いただいたほか、（一財）鳥取県交通安全協会鳥取地区協会女性部、青年部による交通安全つるかめ音頭により、交通安全運動の開始を広報しました。開始式の後は、若桜街道にてパレードによる広報を行いました。
令和元年9月25日（水）、白ゆり保育園にてチャイルドシート使用広報を行いました。登園する保護者の皆さまと子どもたちに対し、チャイルドシートおよびジュニアシートの正しい使用を呼びかけました。
令和元年9月26日（木）、鳥取警察署からイオン鳥取北店までの道を反射材を着用して行進する、交通安全ピカピカ作戦を行いました。
反射材の着用効果を実践し、反射材の着用を啓発しました。
イオン鳥取北店では、買い物に来られる方に対して反射材を配布し、着用を呼びかけました。
年末の交通安全県民運動
期間
令和元年12月12日（木）～12月21日（土）
目的
降雪、積雪による路面状況の悪化や、お酒を飲む機会の増加から交通事故や飲酒運転の危険が増大します。市民一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上について取り組むことを通じて交通安全思想の高揚と交通事故防止を図ります。
スローガン
つくろうよ 事故なし笑顔の 鳥取県
重点事項
- 夕暮れ時と夜間の歩行中、自転車乗用中の交通事故防止
- 飲酒運転の根絶
- 高齢者、子ども及び障がい者の交通事故防止
- 高齢運転者の交通事故防止
- 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
実施計画・実施要綱
交通安全運動のようす
令和元年12月12日（木）に、鳥取市役所新本庁舎市民交流棟（通称「麒麟Square（きりんスクエア）」にて、年末の交通安全県民運動開始式を行いました。
むつみ保育園の年長さんから「交通安全のお願い」を発表いただき、参加者を始めとする地域の皆さまの交通安全意識の高揚を図り、交通安全運動の開始を周知しました。
令和元年12月17日（火）に、とっとりまなびや園にてチャイルドシート使用広報を実施しました。
登園する児童や保護者の皆さまに広報を行い、チャイルドシートの正しい使用を呼びかけました。
令和元年12月19日（木）に、ラムー鳥取東店等の周辺で反射材着用広報を行いました。
日没が早くなるこの時期に、歩行中の事故を防止するため、買い物に来られた方に反射材を配布し、着用を呼びかけました。
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