鳥取市

職場内感染を防ぎましょう!登録日:

新型コロナウイルス感染症の職場内感染の事例が全国的にも多数報告されています。

職場内感染を防ぐために、次のようなポイントを各職場で御確認いただき、取り入れられることから実行してください。

■マスクの着用

日頃から、職員一人ひとりがマスクを着用しましょう。

着用時は、必ず鼻と口をきちんと覆うように着用してください。

来客のあるような職場では、職員だけでなく来客者へもマスクの着用をお願いするなどお互いに感染予防に努めましょう。

布マスクでも一定の感染予防効果は得られますが、サージカルマスクのほうが新型コロナウイルス感染症予防効果は高いと言われています。状況に応じて使い分けましょう。

■オフィスのレイアウトの工夫

隣の席との距離が非常に近い、真正面に向かい合う席の配置などは、可能な限り避け、レイアウトの変更や、席同士の間にアクリル板を設けるといった工夫をしましょう。

■室内の換気

換気扇による常時換気や、窓の開放によるこまめな換気を行いましょう。

窓の開放による換気では、風の流れができるよう、部屋の2方向の窓を1時間に2回以上・1回に数分間程度全開にしましょう。窓が1つしかない場合でも、入り口のドアを開ければ窓とドアの間に空気が流れます。扇風機などを併用したり工夫すれば、換気の効率はさらに上がります。

■物品や機器の共用の会費、環境消毒

電話機、パソコン、デスク、椅子などについては、複数人での共用をできるだけ避け、どうしても共用する場合には、使用前後の手洗いや手指消毒を徹底し、使用後は物品や機器を消毒しましょう。

★手や指などの消毒・除菌方法

1 手洗い

手や指についたウイルスの数は、石けんやハンドソープで10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせるとされています。

2 アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)

手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効です。

60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。成分をよく確認し、購入・使用しましょう。

【手指消毒に用いるアルコールについて】
消毒に用いられる「アルコール」は、主にエタノールやイソプロパノールであり、エタノールもイソプロパノールも70%以上の濃度でコロナウイルスに効果的とされていますが、イソプロパノールはエタノールよりも手荒れをしやすいことや匂いがきついなど、手指消毒には向きません

 

★モノに付着したウイルス対策

1 熱水
80℃以上の熱水に10分間さらすことで、ウイルスを死滅させることができます。

2 塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)

テーブルやドアノブなどの環境消毒には、「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。

次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%になるように薄めて拭き取り消毒を行います。

消毒液の作り方、消毒方法はこちら(PDF/184KB)を参考にしてください。

!!注意!!

「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」は名前が似ていますが、異なる物質ですので、混同しないように注意してください。

  
3 アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)

60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。成分をよく確認し、購入・使用しましょう。

★上記以外に有効とされている消毒方法については、厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」のページをご覧いただき、適切な消毒を適切な濃度で使用するようにしてください。

■休憩スペースや社員食堂、喫煙室などでの注意点

多くの職員が同時に休憩をとると、休憩スペースや食堂、喫煙室などに人が密集した状況となってしまいます。

一度に休憩する人数を減らす、座席数を減らす、入室人数や座る位置を制限するなどの工夫をしましょう。

職員が対面や隣り合って会話をしながら飲食する場面では、マスクも外しており、感染リスクが高まります。

喫煙室を設けている職場では、喫煙室内は狭い空間でマスクを外しており、感染リスクの高い状況になっていることを認識してください。

お互い注意しあい、会話を控えて食事や休憩をしていただくことも重要です。

休憩スペースや食堂などを定期的に環境消毒をしたり、入退室の前後に手洗いや手指消毒を行っていただくなどの対策をお願いします。

■トイレ、洗面所等の使用時の注意点

トイレで用を足した後は、フタをしてから水を流すようにしましょう。

洗面所の蛇口やトイレのドアの取っ手・鍵、水洗レバーなど、多くの人が触れる場所は定期的に消毒を行いましょう。

洗面所で歯磨きをする際は、多くの職員が密にならないように配慮しましょう。歯磨きの場面では、皆がマスクを外しており、感染リスクが高まります。会話などは極力避けましょう。

休憩スペースや食堂なども、定期的に環境消毒をしたり、入退室の前後に手洗いや手指消毒を行っていただくなどの対策をお願いします。

■おかしいな、と思ったら…

体調に異変を感じたときは、無理に出勤をせず出勤を控えることも職場内感染を防ぐためには大切です。

不要な外出や人との接触を避け、自宅で健康観察をし、受診が必要なときは、まずかかりつけ医に相談しましょう。

休憩スペースや食堂なども、定期的に環境消毒をしたり、入退室の前後に手洗いや手指消毒を行っていただくなどの対策をお願いします。

■一人一人が感染予防の意識をもちましょう。

職場の健康管理担当者だけでなく、すべての職員が、感染予防の意識をもちましょう。

職場の就業時間後の飲み会なども、全国では過去に集団感染へとつながった事例が報告されています。

職場以外においても、三密を避けることや、感染が拡大している地域への不要不急の外出などを避けることなど、日々心がけてください。

 

このページに関するお問い合わせ先

鳥取市保健所 保健医療課
電話番号:0857-30-8531
FAX番号:0857-20-3962

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