鳥取市

水星が夕方の西空で見ごろ登録日:

 太陽に一番近い惑星「水星」が、1月いっぱいまで夕方の西寄りの低空で見ごろとなっています。
 地球から水星を見ると、いつも太陽の近くにいるため、夕方の西空か明け方の東空でしか、目で見るチャンスがありません。1年のうちで、夕方と明け方それぞれ3~4回くらい見るチャンスがありますが、特に冬は空気が澄んでいるので、より水星が見つけやすくなるのです。


この画像は1月15日(金)、月と水星がいっしょに見えた時に撮影したもの
(いずれの画像も、鳥取市さじアストロパークで撮影)

 

 上の写真は、1月20日(水)夕方6時過ぎに撮影したものです。山の上に、水星がキラキラと輝く様子を目で見ることができました(これほどはっきりと目で水星を見たのは久しぶりです)。位置は西南西の高さ10度弱のあたりです(手を伸ばして、立てた にぎりこぶしを見た角度がおよそ10度です)。かなり低いところに見えますので、西寄りの空が開けた場所が良いと思います。

 

 この写真は、1月21日(木)、国際宇宙ステーションが水星の近くを通過した様子をとらえたものです。現在、国際宇宙ステーションには、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが長期滞在中です。

 もうしばらく水星の見ごろが続きますので、ぜひ探してみてください。

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佐治町総合支所 さじアストロパーク
電話番号:0858-89-1011
FAX番号:0858-88-0103

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