新型コロナワクチン接種証明(予防接種証明書・予防接種済証)について更新日:
新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、接種証明書を発行しています。
※マイナンバーカードをお持ちの方は、スマートフォンで取得できる電子版の証明書が便利です。積極的にご活用ください。
▶取得方法は以下の3つです。詳細はそれぞれをクリック
(1)電子交付(スマートフォン専用アプリ)
(2)コンビニ交付
(3)書面交付(窓口、郵送)
▶接種証明書に関するよくある質問はこちら
(1)電子交付(スマートフォン専用アプリ)
政府が公式に提供するアプリとマイナンバーカードを使用して、接種証明書(電子版)を取得することができます。
リンクページ→マイナンバーカードで接種証明書(電子版)が取得できるようになります(PDF/331KB)
リンクページ→接種証明書(電子版)発行の流れ(PDF/365KB)
(1)必要なもの
1.スマートフォン(iOS 13.7以上もしくはAndroid OS 8.0以上で、NFC Type B 対応)
2.マイナンバーカード(4桁の券面事項入力補助用暗証番号)
3.パスポート【海外用のみ】
【参考:マイナンバーカードについて】
※マイナンバーカードは、申請から発送までに1~2か月程度かかる場合があります。
リンクページ→マイナンバーカードの申請について
※券面事項入力補助用の暗証番号は、マイナンバーカードを受け取った際にご自身で設定した暗証番号(4桁)です。
リンクページ→マイナンバーカードの暗証番号の再設定について(忘却やロックがかかってしまった場合)
(2)アプリの使用方法について
リンクページ→接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます(PDF/365KB)
アプリは、App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書アプリ」と検索して、インストールできます。
AppStore(外部サイト) Google Play(外部サイト)
また、新型コロナワクチン接種証明アプリもご確認ください(外部サイト)。
(3)問合せ先
1.アプリの操作方法に関すること(お問合せフォーム)
接種証明書アプリに関するお問合せ(外部サイト)
2.接種証明書の意義など制度一般に関すること
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(外部サイト)
0120-761-770 受付時間 9:00~21:00(土日・祝日も実施)
(2)コンビニ交付
マイナンバーカードをお持ちの方は、接種証明書をコンビニで取得できます。
一部のコンビニで接種証明書が発行できます。詳しくはこちら→厚生労働省HP
(1)必要なもの
1.マイナンバーカード
2.発行料(120円)
※海外渡航用の接種証明書をコンビニで取得する場合は、令和4年7月21日以降に自治体窓口またはアプリにて別途接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じである必要があります。
(2)発行可能な時間帯
6:30~23:00
(3)書面交付(窓口、郵送)
(1)【国内用】 国内で使用する接種証明書(書面版)
新型コロナウイルスのワクチンを接種した方は接種券に付属する「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」または、「新型コロナワクチン接種記録書」をもって、ワクチン接種の事実を示すことができます。この項目は、接種済証等を紛失された方、接種日に誤記載がある方等へ接種証明書の申請方法についてご案内いたします。
すでにお持ちではありませんか?
予防接種済証または接種記録書をお持ちの方は、どちらの書類も日本国内においてワクチン接種の事実を示す書類になるため、基本的に接種証明書の申請の必要はございません。
▼いずれかの書類をお持ちの方は、申請不要です▼
※予防接種済証(臨時)に記載のある「臨時」とは、この度の新型コロナワクチン予防接種が予防接種法上の「臨時接種」にあたることを表す意味合いで記載されています。予防接種済証が、臨時のものという意味ではありませんので引き続きワクチン接種の事実を示す書類としてご利用できます。
発行するもの
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書【国内用】
※接種記録に不備がある場合、発行は後日となります。
対象者
ワクチン接種日時点で鳥取市に住民票のあった方で、予防接種済証または接種記録書を紛失された方もしくは接種日に誤記載がある方等
必要書類等
- 申請書
-
本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
<ご持参いただくと発行がスムーズになる書類(紛失した場合を除く)> - 接種券(接種券番号がわかるもの)
- 接種証明書類(接種済証、接種記録書)
<場合により必要な書類>
5. 郵送で受取りの場合 返信用封筒(切手の貼付、返送先の記載必須)
※原則、住民票のある住所地(住民登録地)へ送付します。
※やむを得ず住民登録地以外に返送を希望される場合は、請求者が返送希望先にお住まいであることが確認できる書類(例:消印付郵便物、公共料金の請求書 等の写し)を同封してください。
6. 代理人の場合 委任状(原則、申請者の名前は自署願います。)※代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等)が必要です。
申請方法
1.窓口
下記窓口まで必要書類をお持ちください。
2.郵送
- 赤字で「新型コロナワクチン接種証明書交付申請書在中」と記載し、下記窓口へ郵送してください。
- 必要書類(申請書、委任状以外は写し)と返信用封筒(切手の貼付、返送先の記載必須)を同封してください。
窓口・書類の郵送先
〒680-0845
鳥取市富安2-138-4 (鳥取市役所駅南庁舎1階9番窓口)
鳥取市保健所 保健医療課 新型コロナワクチン接種対策室
注意事項
- 国内向けの証明を選択された場合、海外渡航には使用できません。
- 証明書の発行に手数料はかかりません。
- 接種の事実を確認する必要がある場合、発行するまで一定期間を要します。
- 書類に不備がある場合、追加の書類をお願いする場合があります。
- 接種記録に疑義がある場合は、お申し出ください。
(2)【海外用】 海外で使用する接種証明書(書面版)
海外へ渡航する際に必要な方へ、新型コロナワクチン接種証明書(海外用)を発行します。
【お願い】海外渡航予定がない方については、接種時にお渡ししている接種済証または接種記録書をもって、ワクチンを接種済みで
あることを示すことができます。
発行するもの
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書【海外用及び日本国内用】
※接種記録に不備がある場合、証明は後日となります。
対象者
ワクチン接種日時点で鳥取市に住民票のあった方で、海外渡航のために必要な方
必要書類等
1.申請書
2.本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
3.旅券(パスポート)又はその写し【海外用の場合】
※有効期限をご確認ください。
<ご持参いただくと発行がスムーズになる書類(紛失した場合を除く)>
4.接種券(接種券番号がわかるもの)
5.接種証明書類(接種済証、接種記録書)
<場合により必要な書類>
6.旅券に旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合
7. 郵送で受取する場合 返信用封筒(切手の貼付、返送先の記載必須)
※原則、住民票のある住所地(住民登録地)へ送付します。
※やむを得ず住民登録地以外に返送を希望される場合は、請求者が返送希望先にお住まいであることが確認できる書類(例:消印付郵便物、公共料金の請求書 等の写し)を同封してください。
8. 代理人の場合 委任状(原則、申請者の名前は自署願います。)※代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等)が必要です。
申請方法
1.窓口
下記窓口まで必要書類をお持ちください。
2.郵送
- 赤字で「新型コロナワクチン接種証明書交付申請書在中」と記載し、下記窓口へ郵送してください。
- 必要書類(申請書、委任状以外は写し)と返信用封筒(切手の貼付、返送先の記載必須)を同封してください。
窓口・書類の郵送先
〒680-0845
鳥取市富安2-138-4 (鳥取市役所駅南庁舎1階9番窓口)
鳥取市保健所 保健医療課 新型コロナワクチン接種対策室
注意事項
- 証明書の発行に手数料はかかりません。
- 海外渡航時に使用する旅券(パスポート)を必ずご持参ください。(接種証明書に旅券番号を印字します)
- 更新前の旅券で接種証明書を発行した場合、旅券の更新後に再度、接種証明書の発行を申請する必要があります。
- 必要書類に不備がある場合、追加の書類をお願いすることがあります。
- 接種記録に疑義がある場合は、お申し出ください。
よくあるご質問
Q.アプリで証明を発行した後に新たにコロナワクチンを接種しましたが、新しい接種記録が表示されません。
A.新たにコロナワクチンを接種された場合は、「再発行」していただくことで最新の接種証明書を取得できます。アプリ内の再発行ボタンを押して、再度手続きをお願いします。
なお、接種記録の反映に時間を要する場合がありますので、ご了承ください。
▶参考:接種証明書アプリの利用の流れ
このページに関するお問い合わせ先
電話番号:0857-30-8535
FAX番号:0857-20-3981