とっとり市報 HTML版
2022.7 No.1143

まちかどだより

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梨の袋かけ おいしくな~れ

福部町高江地内5月17日(火)

福部未来学園の3年生が毎年恒例の二十世紀梨の袋かけ体験をしました。子どもたちは梨の種類や袋のかけ方の説明を受け、まだ小さな梨の実に手を伸ばして小袋をかけていきました。袋かけはもう一度行い、8月頃に収穫となります。子どもたちは梨の収穫を楽しみにしている様子でした。

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ようこそ 青谷弥生人そっくりさん!

青谷町青谷地内5月28日(土)

「青谷弥生人そっくりさんグランプリ」に参加したそっくりさん13人が、青谷上寺地遺跡展示館を訪れました。館前には地元住民40人が集まり、そっくりさんを横断幕や旗、名前入うちわで出迎えました。思わぬ地元の歓迎に、そっくりさんたちは、感無量といった様子でした。

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たくさん入ったかな

河原町牛戸地内5月29日(日)

西郷小学校校庭で西郷地区大運動会が開催されました。今回は天候に恵まれ、3年ぶりに学校と地域のみなさんが一緒に運動会を行うことができ、大人も子どもも張り切って競技を楽しみました。玉入れでは、子どもたちが頑張ってたくさんの玉をかごに投げ入れていました。

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山の恵みと名瀑に幸せ願う

国府町雨滝地内5月26日(木)

国府町観光協会が主催する「雨滝滝開き・扇ノ山山開き合同神事」が開催されました。神事では、酒賀(すが)神社の宮司による祈祷が行われ、『雨滝の神々をお迎えし、扇ノ山の雪解け水が枯れることなく本市を潤し、市民、観光客など訪れる人が幸多く過ごせるように』と祈願しました。

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夏の始まりを告げるハマヒルガオ

福部町湯山地内5月26日(木)

鳥取砂丘に群生しているハマヒルガオは、アサガオに似たピンク色の花を咲かせます。見ごろは5月下旬から6月上旬頃で、ピンク色に染まる鳥取砂丘は、この時期にしか見られない姿です。ハマヒルガオが咲き誇っている様子は、まるで夏の始まりを告げているかのようです。

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ハス園の準備はじまる

鹿野町鹿野地内5月21日(土)

鹿野心のふるさとづくり委員会を中心に地域住民13人が鹿野支所前ハス園の草刈りや水路清掃などの環境整備作業を行いました。鹿野のハスは7月頃に見頃を迎え、およそ60アールのハス園一面に広大に咲き誇る姿は絶景です。ぜひお越しください(駐車場は鹿野支所をご利用ください)。

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元気いっぱい!用瀬小学校運動会

用瀬町用瀬地内5月28日(土)

用瀬小学校で、全校児童による運動会が、昨年に引き続き規模を縮小し開催されました。青空の下、子どもたちは、玉入れや綱引きなどで汗を流し、元気いっぱいにグラウンドを駆け抜けました。上下学年リレーでは、子どもたちの白熱した戦いに保護者らからは大きな拍手が送られました。

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木漏れ日の中でリフレッシュ

5月6日(金)

キャンプシーズンに入り、渓谷にある山王谷(さんのうだに)キャンプ場では、県内外のキャンプ愛好者でにぎわっています。愛好者は昼間は木陰でのんびり過ごしたり、夜には満天の星を眺めつつたき火やランプの灯りに癒されたりして過ごします。近くにある清流佐治川では、川遊びが楽しめます。

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砂丘西側エリアを元気にウォーキング

浜坂地内5月30日(月)

リゾートホテルやグランピング施設などの整備が進む鳥取砂丘西側エリアを歩き、今後の整備内容の説明と魅力を再発見するイベントが開催されました。参加者は、浜坂地区公民館を出発し、サイクリングターミナルなどを経由するルートをガイドを聞きながら元気よく歩きました。

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姫路お城まつりでしゃんしゃん傘踊りをPR

姫路市本町地内5月21日(土)

第72回姫路お城まつりがおよそ3年ぶりに開催され、姫路城前の大手前通りでのパレードでは、しゃんしゃん傘踊りが披露されました。第22代鳥取しゃんしゃん鈴の音大使を先頭に、鳥取市観光協会連が、息のあった美しい舞で沿道に集まった大勢の観光客や姫路市民を魅了しました。