考古学教室 ～地域を学ぶ～　（逢坂小学校）

概要

奈良時代、逢坂小学校区は郡の役所があり、多くの人が行き来をしていた。そのため、土器がよく出土している。地域を学ぶ学習として、奈良時代の逢坂地区の様子、校区にある上原遺跡（かんばらいせき）等について話を聞き、地域の歴史について学ぶ。

主催者・共催者

鳥取市立逢坂小学校・鳥取県埋蔵文化財センター

日時

令和２年７月２１日（火）　９：３０～１０：２０

場所

鳥取市立逢坂小学校　５、６年教室　（鳥取市気高町山宮３６９－２）

日程・内容

９：３０～１０：２０
鳥取県埋蔵文化財センターの中山先生に来ていただき、奈良時代の地域の様子や実際に出土した須恵器についての話をしていただく。「ふるさとキャリア教育」の学習の一環としての授業。

参加者氏名（またはおおよその参加人数）

鳥取県埋蔵文化財センター　中山先生
児童　５名程度（５，６年生）