超低温の不思議体験ツアーin宝木～東高生と一緒にわくわく大実験～(宝木小学校)

概要

鳥取県立鳥取東高等学校の理科の先生と理数科生徒さんを招き、超低温の不思議な世界を体験するイベントを開催します。液体窒素を用いて、この世で最も低い温度－273.15℃に近い「超低温」の世界を体験し、科学の感動や科学の夢に触れることで、わくわくする学びにひたり、理科や科学に興味を持つことを期待します。

主催者・共催者

鳥取市立宝木小学校・鳥取県立鳥取東高等学校

日時

令和６年１２月９日（月）　１３：２５～１４：１０

場所

鳥取市立宝木小学校　理科室

日程・内容

〇初めの挨拶　１３：２５～
〇自己紹介
○超低温実験　（液体窒素を使っての実験）
〇まとめ
〇終わりの挨拶　　～１４：１０

参加者氏名（またはおおよその参加人数）

宝木小学校　６年児童１０人　教職員１名　
鳥取東高校　教職員１名、生徒２名