2021.03.31 PCR検査の助成について 2020-A0142-01登録日:
受付日:
2021.03.31
分類:
健康保健・保健・感染症・疾病対策
タイトル
PCR検査の助成について
内容
日頃よりお世話になってます。
住みやすい町づくりをしていただき感謝しています。
子どもが今年度の春、県外の大学に進学し、トットリー氏からの応援便を2回受け取りました。大変ありがたく、本人も喜んでました。県境を越えるため、なかなか帰省することができず、1年が過ぎました。
帰省するにあたって、何が不安か考えると、家族はもちろん高齢の祖父母に会った時、地元の友達に会った時、万が一ウィルスをもっていたら責任が取れないということだと思います。1つの案として、帰省する方々のPCR検査の助成が少しでもあったら、帰省前後に検査を受け、陰性の確認ができたら、もう少し帰りやすくなるのかなと思います。
いろいろ大変かと思いますが、ぜひ検討していただけたらと思います。
回答
新型コロナウイルス感染症は、感染から発症までの潜伏期間が1日~12日程度とされており、帰省前後でPCR検査を実施し、陰性であったとしても、その後に陽性となる可能性があります。
このことから、県外から帰省された場合は、家庭内においても三密を避けるほか、マスクの着用、手洗い、換気など感染予防をしっかりとしていただき、2週間は、会食など飛沫が飛んで感染の恐れが高い行動を控えていただくことをお願いしています。
家族間での身近な間での感染も増えています。帰省などを含め県境をまたいだ移動は必要不可欠な場合を除き、今は控えていただきますようお願いします。
貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
【本件に関するご質問・お問い合わせは下記まで】
健康こども部鳥取保健所 保健医療課
電話番号: 0857-30-8531
E-mail:iryohoken@city.tottori.lg.jp
タイトル
PCR検査の助成について
内容
日頃よりお世話になってます。
住みやすい町づくりをしていただき感謝しています。
子どもが今年度の春、県外の大学に進学し、トットリー氏からの応援便を2回受け取りました。大変ありがたく、本人も喜んでました。県境を越えるため、なかなか帰省することができず、1年が過ぎました。
帰省するにあたって、何が不安か考えると、家族はもちろん高齢の祖父母に会った時、地元の友達に会った時、万が一ウィルスをもっていたら責任が取れないということだと思います。1つの案として、帰省する方々のPCR検査の助成が少しでもあったら、帰省前後に検査を受け、陰性の確認ができたら、もう少し帰りやすくなるのかなと思います。
いろいろ大変かと思いますが、ぜひ検討していただけたらと思います。
回答
新型コロナウイルス感染症は、感染から発症までの潜伏期間が1日~12日程度とされており、帰省前後でPCR検査を実施し、陰性であったとしても、その後に陽性となる可能性があります。
このことから、県外から帰省された場合は、家庭内においても三密を避けるほか、マスクの着用、手洗い、換気など感染予防をしっかりとしていただき、2週間は、会食など飛沫が飛んで感染の恐れが高い行動を控えていただくことをお願いしています。
家族間での身近な間での感染も増えています。帰省などを含め県境をまたいだ移動は必要不可欠な場合を除き、今は控えていただきますようお願いします。
貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
【本件に関するご質問・お問い合わせは下記まで】
健康こども部鳥取保健所 保健医療課
電話番号: 0857-30-8531
E-mail:iryohoken@city.tottori.lg.jp
このページに関するお問い合わせ先
市民生活部 市民総合相談課
電話番号:0857-30-8181
FAX番号:0857-20-3919
電話番号:0857-30-8181
FAX番号:0857-20-3919