2022.09.29 もっと親身になって相談を受けてほしい 2022-A0073-01登録日:
受付日: 2022.09.29 分類:
健康保健・こども・ひとり親家庭
タイトル
もっと親身になって相談を受けてほしい
内容
母子・父子・寡婦福祉資金を、もっと利用しやすい制度に変えてもらいたい。
父子家庭への援助等の諸制度を、もっと増やしてほしい。
児童扶養手当が全額、満額もらえる基準を下げてほしい。
児童扶養手当に関して、収入が下がったり、非課税世帯になったら、年度途中でもすぐに全額支給にしてほしい。
今月決まった、非課税世帯への5万円給付を、鳥取市だけでも早く実施してほしい。
出来れば、以前のような、市独自の給付金(一家庭10万円規模)を実施してください。
一方的な概念を押し付けないような相談窓口にしてほしい。
回答
このたびは、ご相談の際にご不快な思いをされたこと、まずもってお詫び申し上げますとともに、貴重なご意見をいただきましたことに、お礼申し上げます。
母子・父子・寡婦福祉資金及び児童扶養手当につきましては、それぞれ国の定めた制度に基づいて行っているものであり、本市で制度改正を行うことはできませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
また、給付金にかかるご要望につきまして、これまでもひとり親家庭を含む子育て世帯に対し、複数回給付金を支給させていただいているところであり、本年度も支給をしているところです。現在、ひとり親家庭への光熱費支援(14,000円)の支給を10月末に予定しています。
今後より一層、相談者様の気持ちに寄り添った対応を心掛けてまいります。
【本件に関するご質問・お問い合わせは下記まで】
健康こども部 こども家庭課
電話番号:0857-30-8236
E-mail:kodomo-katei@city.tottori.lg.jp
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非課税世帯への給付金ににつきましてはこの度、国は令和4年9月9日の「物価・賃金・生活総合対策本部」において、令和4年度住民税非課税世帯に対する5万円の給付を決定しました。本市としても対象の方へ11月中旬頃には、給付にあたって必要な書類をお届けできるよう準備を進めているところです。
【本件に関するご質問・お問い合わせは下記まで】
福祉部 地域福祉課
電話番号:0857-30-8202
E-mail:chiikifukushi@city.tottori.lg.jp
このページに関するお問い合わせ先
電話番号:0857-30-8181
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