【鳥取市】犬の登録関係手続きと窓口登録日：
飼い犬の登録関係業務窓口変更について
鳥取市保健所移転の関係で、犬の登録関係業務の行政窓口が令和2年度より変更となります。ご用の方は下記のうち最寄りの窓口をご確認の上、来庁をお願いいたします。
令和2年度以降
- 鳥取市保健所 生活安全課
鳥取市富安二丁目138番地4 鳥取市役所駅南庁舎1階 TEL：0857-30-8551
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各総合支所
- 国府町総合支所市民福祉課（国府町宮下1221 TEL0857-30-8654）
- 福部町総合支所市民福祉課（福部町細川668 TEL0857-30-8664）
- 河原町総合支所市民福祉課（河原町渡一木227 TEL0858-71-1724）
- 用瀬町総合支所市民福祉課（用瀬町用瀬832 TEL0858-71-1894）
- 佐治町総合支所市民福祉課（佐治町加瀬木2519-3 TEL0858-71-1914）
- 気高町総合支所市民福祉課（気高町浜村282-1 TEL0857-30-8674）
- 鹿野町総合支所市民福祉課（鹿野町鹿野1517 TEL0857-30-8684）
- 青谷町総合支所市民福祉課（青谷町青谷667 TEL0857-30-8694）
※本庁舎の犬関係窓口については令和2年2月末をもって廃止いたしましたのでご注意ください。
※東部4町（岩美町、智頭町、八頭町、若桜町）については、各町にお尋ねください。
犬の登録と狂犬病予防注射について
「狂犬病予防法」により、生後91日以上の犬を飼っている方には、次のことが義務付けられています。
- 犬の登録をすること
- 毎年1回、犬に狂犬病予防注射を受けさせること
- 鑑札と狂犬病予防注射済票を犬に着けておくこと
最寄りの窓口で、犬の登録手続きと、狂犬病予防注射後に注射済票の交付を受ける手続きを行ってください。
飼い犬の登録事項変更について
下記の項目に該当する場合、「犬の登録事項変更届」の提出が必要となりますので、窓口で届出を行ってください。いずれの変更の場合も、飼い犬の登録番号の記載が必要です。
- 犬を飼っている方の住所が変更となった場合
- 犬を飼っている方の氏名（または名称）が変更となった場合
- 犬の所在地が変更となった場合
- 犬を飼っている方が変更となった場合（新旧の名前及び住所の記載が必要です）
- 犬の名前が変更になった場合
軽微な変更（市内の転居、所有者の名義変更等）に限り、電子申請サービスでも行えるようになりました。下記リンクよりとっとり電子申請サービスの申請ページを開き、手続き名「犬の登録事項変更届」を検索してください。
市外からの転入について
市外から転入された場合（または、市外から犬を譲り受けた場合）、「犬の登録事項変更届」の提出とあわせて、転入前の市区町村で交付された「鑑札」の交換が必要となります。お手数ですが、窓口までご来庁のうえ、手続きをお願いいたします。
※鳥取市の鑑札と無料で交換します。
※鑑札を紛失されている場合は、再交付手数料として1,600円が必要となります。
市外への転出について
転出の場合は鳥取市での手続きは不要です。転出先の市区町村において手続きを行ってください。その際、鳥取市で交付した「鑑札」が必要となります。
飼い犬の死亡について
登録を抹消しますので、窓口までご連絡ください。
電子申請サービスでも、飼い犬の死亡手続きが行えます。下記リンクよりとっとり電子申請サービスの申請ページを開き、手続き名「犬の死亡届」を検索してください。
ペットの遺体の取り扱いについては下記リンクをご参照ください。
動物病院での手続きについて
鳥取市内の指定動物病院でも、狂犬病予防注射の接種に併せて、犬の登録と狂犬病予防注射済票の交付ができます。
既に登録済の犬の場合、狂犬病予防注射済票の交付手続きには、3月下旬に市からお送りする案内通知（狂犬病予防注射済票交付申請書）が必要ですので、必ず動物病院にお持ちください。動物病院に案内通知をご持参いただけなかった場合は、狂犬病予防注射後に、病院から発行される「狂犬病予防注射済証」を行政窓口に持参していただくことで、「注射済票」を交付する手続きとなります。転居などで案内通知が届かない場合は、行政窓口までご連絡ください。
犬の登録と狂犬病予防注射済票の交付ができる鳥取市内の動物病院の一覧
- 犬の登録手数料 3,000円
- 狂犬病予防注射済票交付手数料 550円
死亡、転入・転居等の変更の届出は、原則、動物病院では受け付けておりませんので行政窓口にてお手続きください。
このページに関するお問い合わせ先
電話番号：0857-30-8551
FAX番号：0857-20-3962