健康・病院

3月の鳥取地域の健診・予防接種など

※ 2月分は1月号に掲載しています。

さざんか会館の駐車場が満車の場合は、駅南庁舎駐車場(3時間まで無料)をご利用ください。どちらの駐車場も駐車券が発行されますので、受付で提示してください。

乳幼児健康診査

受付
[さざんか]12:50~14:00 [鳥取東]12:40~13:20
健診開始
12:50~※健診の受付は、来られた順番に行います。
区分対象児とき
さざんか会館東健康福祉センター
6カ月児R元年8月生2日(月)~4日(水)3日(火)
1歳6カ月児H30年8月生10日(火)~12日(木)13日(金)
3歳児H29年2月生17日(火)~19日(木)27日(金)
2歳児歯科
および
フッ素塗布
H30年2月生5日(木)
12:45~14:00受付
6日(金)
13:00~14:00受付
離乳食
講習会
※要申込
5~6カ月児13日(金)13:30~18日(水)13:30~
9~12カ月児25日(水)13:30~

※東中学校区、桜ヶ丘中学校区のお子さんの乳幼児健康診査は東健康福祉センター(国府町総合支所内)で行っています。

※離乳食講習会申込み開始日:2月3日(月)

■夜間・休日急患診療所【内科、小児科】

とき
夜間(毎日) 19:00~22:00
日曜・祝休日 9:00~17:00
ところ
急患診療所 (富安一丁目東部医師会館前)
問い合わせ先東部医師会 急患診療所電話0857-22-2782(診療時間内のみ)

■休日急患歯科診療所

とき
日曜・祝休日 10:00~16:00
ところ
東部歯科医師会(富安二丁目 歯科技工専門学校内)
問い合わせ先東部歯科医師会電話0857-23-3197

※救急医療は、夜間や休日などに急病やケガですぐ治療が必要な患者さんのために整備されています。あくまで緊急事態に備えるもので、限られた医療スタッフで運営されています。なるべく医療機関の通常の診療時間内に受診しましょう。

休日救急当番病院・休日開局薬局

※当月分と、翌月の7日までの情報を掲載しています。

※やむを得ず当番を変更する場合がありますので、当日の新聞などでご確認ください。

■休日救急当番病院(8:30~翌8:30)

入院治療を要するような重い病気やケガの患者さんを受け入れるための当番病院です。

県立中央病院(江津730)
電話0857-26-2271
2月2日(日)、11日(祝)
生協病院(末広温泉町458)
電話0857-24-7251
2月23日(祝)、3月1日(日)
市立病院(的場一丁目1)
電話0857-37-1522
2月9日(日)、24日(振)
鳥取赤十字病院(尚徳町117)
電話0857-24-8111
2月8日(土)、16日(日)

■日曜日・祝日に開局している薬局

鳥取県薬剤師会休日夜間薬局電話0857-50-1583時間9:00~17:00
イオン薬局鳥取店電話0857-21-3029時間9:00~21:00
イオン薬局鳥取北店電話0857-38-3305時間9:00~21:00
徳吉薬局日赤前電話0857-51-1822時間 8:30~19:00
ドラッグストアエーススーパーモール鳥取店電話0857-39-8710時間9:00~20:00

■祝日に開局している薬局(日曜日は休業)

イヌイ薬局宮長店電話0857-53-5805時間9:00~18:00
鳥取中央薬局電話0857-24-0154時間9:00~22:00
(株)林ほんどおり薬局電話0857-22-5393時間8:00~14:00
よつば薬局電話0857-30-3300時間8:30~19:00

※年末年始の開局内容の詳細は、鳥取県薬剤師会休日夜間薬局および各薬局までお問い合わせください。

鳥取市保健所
(さざんか会館 2階)
障がい者支援課
電話0857-22-5616
ファクス0857-22-5670
健康支援課
電話0857-22-5694
ファクス0857-22-5669
中央保健センター
(さざんか会館 4階)
電話0857-20-3199
予防接種
電話0857-20-3191
乳幼児健康診査など
電話0857-20-3196
子育て相談ダイヤル
電話0857-20-3203
中央保健センター健診推進室
(さざんか会館 3階)
健診・がん検診など
電話0857-20-0320
ファクス0857-20-3915
こども発達・家庭支援センター
(さざんか会館 3階)
子育て相談ダイヤル
電話0857-36-0505
ファクス0857-20-0144
国府町総合支所市民福祉課
電話0857-39-0557
ファクス0857-27-3064
福部町総合支所市民福祉課
電話0857-75-2812
ファクス0857-74-3714
河原町総合支所市民福祉課
電話0858-76-3113
ファクス0858-85-0672
用瀬町総合支所市民福祉課
電話0858-87-3781
ファクス0858-87-2270
佐治町総合支所市民福祉課
電話0858-88-0212
ファクス0858-89-1552
気高町総合支所市民福祉課
電話0857-82-3159
ファクス0857-82-1067
鹿野町総合支所市民福祉課
電話0857-84-2013
ファクス0857-84-2598
青谷町総合支所市民福祉課
電話0857-85-0012
ファクス0857-85-1049
鳥取東健康福祉センター
(国府町総合支所内)
予防接種・健診など
電話0857-25-5008
ファクス0857-25-5023
高齢者の介護相談など
電話0857-25-5021
ファクス0857-25-5023
中央地域包括支援センター
(駅南庁舎内)
電話0857-20-3456
ファクス0857-20-3404
こやま地域包括支援センター
(学習・交流センター2階)
電話0857-32-2727
ファクス0857-31-3270
南地域包括支援センター
(用瀬地区保健センター内)
電話0858-76-2351
ファクス0858-76-2352
西地域包括支援センター
(気高地区保健センター内)
電話0857-82-6571
ファクス0857-82-6572

健康講演会・講習会のご案内

【第39回健康スポーツ医学講演会】

とき
2月10日(月)19:00~20:30
ところ
鳥取県東部医師会館(富安一丁目)
内容
特別講演
演題:
「夢を叶えるために必要なもの」
講師:
安田千万樹(やすだちまき)(鳥取県地域づくり推進部スポーツ課専門員)
参加費
無料
問い合わせ先鳥取県東部医師会事務局 電話0857-32-7000ファクス0857-22-2754

【第68回市民医療講演会】

とき
2月29日(土)10:00~11:00
ところ
さざんか会館5階 大会議室
内容
演題:
「見えにくさの原因について」
講師:
渡邊高志(わたなべたかし)(市立病院眼科 医師)
参加費
無料 ※事前申込み不要
問い合わせ先市立病院地域医療総合支援センター 電話0857-37-1522(代)ファクス0857-37-1558

鳥取市保健所からのお知らせ

【アルコール・薬物・ギャンブル等家族教室】

とき
2月14日(金)13:30~15:00 ※予約不要
ところ
さわやか会館3階第2研修室
内容
ミニ講話『本人の回復と自助グループ』、話しあい
講師:山下陽三(やましたようぞう)さん(渡辺病院副院長)、断酒会

【アルコール・薬物・ギャンブル等専門相談】

とき
2月14日(金)15:00~16:00(1人30分)※前々日までに要予約
ところ
さわやか会館3階

※関係者からの相談も可能

【全国ギャンブル依存症家族の会 鳥取】

とき
2月16日(日)12:30~15:30 ※予約不要
ところ
家族の会
高齢者福祉センター研修室
本人の会
高齢者福祉センター視聴覚教材室
問い合わせ先さざんか会館障がい者支援課 電話0857-22-5616ファクス0857-22-5670

健診推進室からのお知らせ

問い合わせ先さざんか会館健診推進室 電話0857-20-0320ファクス0857-20-3915
重要!

【令和元年度の特定健診・がん検診は2月29日(土)で終了します】

今年度振り返ってあなたは健康に過ごせましたか?まだ受診されていない人はお急ぎください。なお、受診の際は、必ず受診機関に予約をしてください。

【大腸がん検診 in イオン鳥取店】

自宅で採便するだけで簡単に調べることができますので、まだ受けていない人は買い物ついでにどうぞお立ち寄りください。

とき
2月11日(火祝)10:00~13:00
ところ
イオン鳥取店2階きなんせサロン
持ち物
大腸がん検診受診券、自己負担金(200円)

※受診券がない人はご連絡ください。

気軽に健康チェックしてみませんか?

■血糖値測定 ※無料・予約不要

内容
簡易血糖測定、医師・保健師・管理栄養士などによる健康相談
  • とき
    2月14日(金)13:30~15:30
    ところ
    鳥取市民交流センター1階情報スペース
  • とき
    3月1日(日)10:30~11:30
    ところ
    気高地区保健センター(しょうがぽかぽかフェスタ)
問い合わせ先本庁舎医療費適正化推進室 電話0857-30-8227ファクス0857-20-3906

糖尿病を予防しましょう毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」です

健診を受けましょう

糖尿病を発見・予防するためには、自分の血糖値を知ることが大切です。年に1 回は健診を受けましょう。

身体を動かしましょう

身体を動かすと筋肉量が増え、筋肉に糖が取り込まれて血糖値が下がります!ウォーキングと軽い筋肉トレーニングもしてみましょう。血糖値が気になる人は、食後に運動をすると食後高血糖を防ぐことができるのでおすすめです。

栄養バランスのよい食事を取りましょう

野菜を先に食べることで、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があります。健康のために1日350g食べましょう!目安は料理にすると小鉢5皿分です。今の食事に野菜をもう一皿プラスしてみましょう!


こんな野菜の一品はいかがですか?

写真:盛り付け例

小松菜には、カルシウムが豊富に含まれています。冬になると甘みが増し、葉もやわらかくておいしくなります。

■小松菜とえのきの納豆和え
【材料(4人分)】
◎小松菜
300g
◎えのきだけ
100g
◎ひきわり納豆
80g
◎味噌
大1・小1
◎みりん
大1・小1
◎酒
大1・小1
◎のり
適量
1人分
エネルギー
86kcal
たんぱく質
6.1g
脂質
2.6g
塩分
0.7g
【作り方】
  1. えのきを食べやすい大きさに切り、さっと茹でる。
  2. 小松菜を茹でて水にさらし、よく絞って食べやすい大きさに切る。
  3. ひきわり納豆に、味噌、みりん、酒を加えてよく混ぜて和え衣を作り、(1)と(2)を和える。
  4. 器に盛りつけ、お好みでのりを散らす。

本市公式ホームページの「iPPiN ~わが家の一品にいかがですか~」で簡単・減塩・カロリー控えめのレシピを紹介中。ぜひご覧ください。

問い合わせ先本庁舎医療費適正化推進室 電話0857-30-8227ファクス0857-20-3906