【新型コロナウイルス感染症】 相談窓口について更新日:
相談窓口について
発熱等の症状がある場合や、新型コロナウイルス感染症の症状悪化時は、かかりつけ医にご相談ください。
感染対策や療養に関する各種相談は、(1)鳥取市保健所にご相談ください。
休日・夜間の症状悪化時の対処法や受診の必要性の判断などは、(2)とっとりおとな・こども救急ダイヤルにご相談ください。
感染対策や療養に関する各種相談
受 付 時 間 |
連 絡 先 |
8:30~17:15 ※平日 |
鳥取市保健所 保健医療課 TEL 0857-30-8533 |
休日・夜間の症状悪化時の対処法や受診の必要性の判断などの専門的な相談に対応
受 付 時 間 |
連 絡 先 |
24時間・365日 |
おとな#7119 こども#8000 |
陽性判明後は
発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症翌日(※)から5日間 (5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの 症状が軽快して1日程度が経過するまで)は、外出を控えることが推奨されます。(※)無症状の場合は、検体採取翌日
なお、療養中に症状が悪化した場合や不安がある⽅は、かかりつけ医又は鳥取市保健所(TEL 0857-30-8533)へご相談ください。
発症後10日間は、ウィルス排出の可能性があることからマスク着用など周囲の⽅にうつさない配慮をお願いします。
家庭内では下記の感染対策をお願いします。
1 窓を開けて換気 定期的に換気をしましょう
2 部屋を分ける 可能な範囲で部屋を分けましょう
3 マスクを着用 同居家族は可能な範囲でマスクを着用しましょう
4 手洗い等の手指衛生 こまめに手洗いしましょう
同居家族の方は
「濃厚接触者」として特定されることはありません。また、外出自粛も求められません。
ただし、発症する可能性がありますので、特に5日間は、ご自身の体調に注意してください。
感染対策について
「個人の選択を尊重し、自主的な取組」になります。感染防止として国が示す有効な対策は下記のとおりですので参考にしてください。
マスクの着用
個人の主体的な判断を基本としますが、下記の場面では、マスクの着用が推奨されています。
○医療機関受診時
○高齢者施設等への訪問時
○通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車するとき
○重症化リスクの高い方(※)が感染拡大時に混雑した場所に行くとき
(※)高齢者、重い疾患を有する方、妊婦
換気・手洗い・手指消毒をしましょう
「三密」の回避、人と人との距離
療養証明について
療養証明書の発行は、令和5年5月7日までに陽性判明された方が対象となります。※5月1日~5月7日に陽性判明された方の療養証明の期間の末日は、5月7日となります。
療養証明発行に関するご相談は開庁時間(8:30~17:15)に鳥取市コールセンター(電話0857-22-8111)にご連絡ください。
詳しくはこちら
詳しくは、厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)及び鳥取県のホームページ(https://www.pref.tottori.lg.jp/corona-virus/)をご覧ください。
新型コロナワクチン接種についてはこちらをご覧ください。
鳥取市では、これまでと同様に市民のみなさまが健康で、安心して暮らせるようサポートしてまいります。
市民のみなさまには、引き続き、感染にご注意いただきますようお願いします。
このページに関するお問い合わせ先
電話番号:0857-30-8533
FAX番号:0857-20-3962