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ピックアップインフォメーション


自動運転バスの実証運行を実施

問い合わせ先|本庁舎交通政策課(54番窓口)
 0857-30-8326 0857-20-3953

自動運転バス
 持続可能な地域交通体系をめざし、中心市街地において自動運転バスの実証運行を実施します。試乗の申込受付は、1月29日(月)から開始します。
試乗期間

2月15日(木)〜25日(日)(予定)

運行路線

鳥取バスターミナル → 若桜街道 → 鳥取城跡・鳥取県庁 → 若桜街道 → 鳥取バスターミナル

乗車運賃

無料

試乗申込

予約専用ウェブサイトまたは専用コールセンター(050-2018-0107 平日10:00〜17:00)で申込み ※先着順

 現在、関係機関と調整を行っています。随時情報を更新しますので、詳しくは本市公式ウェブサイトをご確認ください。

高病原性鳥インフルエンザを拡大させないために

問い合わせ先|駅南庁舎生活安全課
 0857-30-8551 0857-20-3962

■愛玩鳥を飼養されている人へ

    • 鳥の健康状態に注意し、異常死・大量死や健康異常の早期発見に努めてください
    • 庭や池での放し飼いはやめ、飼育施設内で飼育してください
    • ウイルスの侵入を防ぐための適切な衛生管理を徹底してください(入口の消毒、立入者の
    • 消毒点検、防鳥ネット等の点検など)

■猫を飼養されている人へ

 感染した野鳥を捕食した猫がウイルスの感染を拡大させる可能性もあることから、飼養している猫は、引き続き室内での飼養に努めてください。

乗って応援!
鳥取空港サポートクラブ利用促進プレゼントキャンペーン

問い合わせ先|NPO法人鳥取県地域観光推進研究所
 0857-30-6412
問い合わせ先|鳥取空港の利用を促進する懇話会事務局(本庁舎交通政策課内 54番窓口)
 0857-30-8326 0857-20-3953

 鳥取空港~羽田空港便の搭乗回数に応じて、鳥取空港内店舗で使用できる商品券や星空舞5キログラムのプレゼントが当たるキャンペーンを実施しています。

対象期間

令和5年11月15日(水)~令和6年2月14日(水)搭乗分

応募締切

2月26日(月)到着分まで

対象

鳥取空港サポートクラブ会員

※キャンペーン応募時に入会申込で応募可能

応募方法

応募用紙に搭乗が証明できる「搭乗券」「搭乗証明書」「保安検査証」のいずれかを添付のうえ、鳥取県地域観光推進研究所に郵送またはメールで応募か、鳥取空港総合案内カウンターに設置の箱へ投函。

 詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。

市民政策コメントを募集します

第3期鳥取市環境基本計画改訂(案)

問い合わせ先|本庁舎生活環境課(25番窓口)
 0857-30-8082 0857-20-3918 kankyo@city.tottori.lg.jp

 「鳥取市脱炭素ロードマップ」(令和5年3月策定)に基づき、本市の温室効果ガス排出量の削減目標を定めた「第3期鳥取市環境基本計画」の改訂を進めています。
 このたび計画改訂の素案をまとめましたので、みなさんのご意見を募集します。

資料公開

本庁舎総合案内、各総合支所窓口、本市公式ウェブサイト

公開期間

1月4日(木)〜25日(木)

提出方法

様式は問いません。住所・氏名・電話番号を明記のうえ、郵送、ファクシミリ、電子メール、本市公式ウェブサイト(電子申請)、持参のいずれかで問い合わせ先まで

提出期限

1月25日(木)必着

鳥取市障がい者計画・第7期鳥取市障がい福祉計画・第3期鳥取市障がい児福祉計画(案)

問い合わせ先|本庁舎障がい福祉課(13番窓口)
 0857-30-8217 0857-20-3907 syougaifukushi@city.tottori.lg.jp

 障がいのある人が地域の一員として、安心して自分らしい暮らしを営むことができるように、今後の障がい者福祉施策の基本的な方針や、障害福祉サービス・障害児通所支援等の成果目標や見込量を定めた計画の策定をすすめています。
 このたび素案をまとめましたので、みなさんのご意見を募集しています。

資料公開

本庁舎総合案内、本庁舎障がい福祉課、各総合支所市民福祉課、本市公式ウェブサイト

公開期間

1月12日(金)まで

提出方法

様式は問いません。住所・氏名・電話番号を明記のうえ、郵送、ファクシミリ、電子メール、本市公式ウェブサイト(電子申請)、持参のいずれかで問い合わせ先まで

提出期限

1月12日(金)必着

鳥取市下水道等事業経営戦略(案)

問い合わせ先|下水道庁舎下水道企画課
 0857-30-8382 0857-20-3318 ges-plan@city.tottori.lg.jp

 平成28年度に策定した「鳥取市下水道等事業経営戦略」を本市の下水道等事業を将来にわたり安定的に運営していくために見直しを図っています。
 このたび、鳥取市下水道等事業運営審議会のご意見を踏まえ、経営戦略(案)をまとめましたので、みなさんのご意見を募集します。

資料公開

本庁舎総合案内、下水道庁舎、駅南庁舎総合案内、各総合支所産業建設課、本市公式ウェブサイト

公開期間

1月5日(金)~25日(木)

提出方法

様式は問いません。住所・氏名・電話番号を明記のうえ、郵送、ファクシミリ、電子メール、本市公式ウェブサイト(電子申請)、持参のいずれかで問い合わせ先まで ※持参の場合は下水道庁舎(下水道企画課・下水道経営課)の窓口まで提出してください。

提出期限

1月25日(木)必着

鳥取市公立保育施設再配置計画(案)

問い合わせ先|本庁舎こども未来課(13番窓口)
 0857-30-8232 0857-20-3907 kodomo-mirai@city.tottori.lg.jp

 本市では、公立保育施設の適切な配置・検討方法についての基本的な方針、民営化・統廃合ガイドラインの策定を進めております。
 このたび「鳥取市公立保育施設再配置計画(案)」を作成しましたので、みなさんのご意見を募集します。

資料公開

本庁舎総合案内、駅南庁舎総合案内、各総合支所窓口、本市公式ウェブサイトなど

公開期間

1月9日(火)〜29日(月)

提出方法

様式は問いません。住所・氏名・電話番号を明記のうえ、郵送、ファクシミリ、電子メール、本市公式ウェブサイト(電子申請)、持参のいずれかで問い合わせ先まで

提出期限

1月29日(月)必着

鳥取県東部圏域感染症予防計画

問い合わせ先|駅南庁舎保健医療課
 0857-30-8532 0857-20-3962 iryohoken@city.tottori.lg.jp

 本市では、感染症発生・まん延時における保健・医療提供体制整備など、感染症予防のための施策の実施に関する計画の策定を進めています。
 このたび、鳥取県感染症対策連携協議会での検討を踏まえた計画案について、みなさんのご意見を募集します。

資料公開

本庁舎総合案内、駅南庁舎総合案内、各総合支所、本市公式ウェブサイト

公開期間

1月中旬~2月中旬

提出方法

様式は問いません。住所・氏名・電話番号を明記のうえ、郵送、ファクシミリ、電子メール、本市公式ウェブサイト(電子申請)、持参のいずれかで問い合わせ先まで

提出期限

2月中旬

生活環境課からのお知らせ

問い合わせ先|本庁舎生活環境課(25番窓口)
 0857-30-8084 0857-20-3918

カセットボンベ・スプレー缶の出し方

 中身が残っているカセットボンベやスプレー缶などがごみに出されると、収集車や処理施設での火災の原因になり、大変危険です。下記の方法でごみに出してください。
■3月31日まで

  • 必ず中身を使い切る
  • 風通しのよい屋外で穴を開ける
  • 「小型破砕ごみ」の日に出す

■4月1日以降

※穴を開けずに出すことができます

  • 必ず中身を使い切る
  • 「有害ごみ」の日に出す

※4月以降は、毎月1回の【有害ごみ】での収集に変更になります。有害ごみの収集日は、市報3月号の付録【令和6年度ごみの収集計画表】や本市公式ウェブサイトでお知らせします。

 

中身が入ったものや穴を開けられないカセットボンベ・スプレー缶、ガス抜きができないライターは、ごみステーションに出すことはできません。中身を空にすることができないものは鳥取県東部環境クリーンセンターに持ち込んでください(10キロごとに390円)。

ごみの分別
ごみ処理施設などの年始受入れ

1月4日(木)8:30〜

■可燃ごみ直接搬入

リンピアいなば

■不燃ごみ直接搬入

東部環境クリーンセンター

■大型ごみ受付センター

電話受付 0857-22-0353


鳥取地域の年始のごみ収集
※国府・福部・河原・用瀬・佐治・気高・鹿野・青谷地域については、総合支所だよりをご確認いただくか、各総合支所市民福祉課にお問い合わせください

 年始がごみ収集日にあたる地区は、ごみ収集のスケジュールが変更になります。

月日 可燃ごみ 古紙類 プラスチックごみ ペットボトル 資源ごみ
小型破砕ごみ
1月1日(月)
(元日)
お休みします お休みします
※8日(月・祝)に振替
お休みします
1月2日(火) お休みします お休みします
※9日(火)に振替
お休みします
1月3日(水) お休みします お休みします
※10日(水)に振替
お休みします
1月4日(木)以降 通常通り収集します
1月8日(月)
(成人の日)
祝日ですが通常通り収集します

【注意事項】ごみを出すときは必ず収集日を守り、午前8時までに出してください。ただし、災害や大雪などでごみ収集を中止する場合があります。ごみ出しやごみ収集が困難と思われる場合は、次回の収集日(安全な日)に出すようにしてください。

2月|乾電池・蛍光管の収集(鳥取地域)
鳥取地域の次の乾電池、蛍光管の収集は2月1日(木)~7日(水)の小型破砕ごみの収集日です。乾電池は両極にテープを貼ったうえで透明(半透明)の袋に入れ、蛍光管は割れないように購入時のケースなどに入れて出してください。

未収金の削減に取り組んでいます

問い合わせ先|本庁舎収納推進課(21番窓口) 0857-30-8151 0857-20-3920

■未収金の削減に向けて

話し始める博士
  「未収金」とは?
 税金や保険料、使用料などは、定められた期限までに納めていただく必要がありますが、納期限を過ぎたにもかかわらず支払われていないものを「未収金」といいます。
驚く博士
 本市の未収金は、平成10年代後半から20年代前半にかけて右肩上がりに増え、平成23年度には約49億円にまで膨れ上がっていました。
捜す博士
 これに対応し、本市では徴収体制を見直し、市税と国民健康保険料の収納部門の統合や徴収困難案件の収納部門への集約を実施し、徹底した滞納整理や支払督促・強制執行といった裁判手続きを行うことで、未収金の削減に努めてきました。その結果、令和4年度の未収金は、約21億円と、ピーク時と比較し、57パーセントの削減を実現しました。
未収金の推移グラフ
 未収金が増加するということは、本来そのお金を財源として行うはずだった事業が実施できなくなる可能性があ
努力する博士
ります。確実に未収金を回収していくことは、市が安定的に事業を継続するために不可欠であり、住民のみなさんが安心して暮らしていくためにとても重要です。また、納期限内に納めている多くの人との負担の公平性を確保することは、市としての重大な責務でもあり、今後もより一層の収入の確保、未収金の削減に努めていきます。

■徴税吏員(徴収職員)のおしごと

 昨年10月期に放送されていたドラマ「ゼイチョー 〜「払えない」にはワケがある〜」では、税金を徴収する職員「徴税吏員」である主人公が税金の徴収を通してさまざまな問題を抱える住民に向き合う姿が描かれていました。
 「徴税吏員」とは、地方税の賦課徴収の事務に従事する職員です。税金の滞納に対し、滞納処分のため財産調査をする権限や差押えなどの滞納処分を行う権限など、強い権限を持っており、徴収金が完納されない場合は、滞納者の財産を差し押さえる義務を負っています。これは、市の財政を維持し、住民のみなさんの暮らしを支えるために与えられたものです。また、徴収職員は、国民健康保険料や下水道使用料などの賦課徴収の事務に従事する職員であり、徴税吏員と同様の権限を持っています。
相談を受ける調整吏員

 本市においても、徴税吏員や徴収職員は日々未収金の回収に取り組んでいますが、差押えなどの厳しい対応を行うだけでなく、病気やケガ、急な失業などにより生活困窮の状態になっていることを把握した場合には、生活再建に向けて速やかに福祉窓口と連携する取り組みも行っています。
 納付困難なやむを得ない事情がある場合も、本人からの申し出がなければ、把握することはできません。滞納は少額であっても放置せず、まずは収納推進課までご相談ください。