青谷かみじち遺跡のまち　青谷上寺朗が愛した「弥生グルメ」の紹介

概要

令和５年秋に、青谷上寺地史跡公園の南側エリア「展示ガイダンス施設」と「弥生の自然景観体感地区」がオープンする。
そこで、青谷町を訪れる多くの方をおもてなしし、地域の魅力を発信するため、地元飲食店、鳥取市西商工会青谷町地域活性化委員会、鳥取市等により、「青谷かみじちおもてなしプロジェクト」を立ち上げ、青谷上寺地遺跡にちなんだ、新しい食メニューやお土産等の開発に取り組む。

目的

古代米、鳥獣肉、木の実、小豆、植物、貝類など、古代弥生人が食べていた食材を用いたメニューを開発し、それをまとめた「青谷かみじち遺跡のまち　弥生グルメ」のチラシが完成したためのPR。

発行年月日

令和４年９月5日

発行物の種類

チラシ（A4縦）

発行元

青谷かみじちおもてなしプロジェクト
　鳥取市西商工会青谷町地域活性化委員会（鳥取市西商工会内）
　電話　0857-82-0809

発行部数

5000部

配布先・入手先

関係店舗、鳥取市役所本庁舎、各総合支所、青谷町内施設、気高町観光センター、道の駅気楽里、道の駅清流茶屋かわはら、道の駅神話の里白うさぎ