環境教育　冬季ワークショップの開催について

概要

手回し発電機の作成や発電実験を通し、再エネや省エネを学ぶ「発電チーム」と、使い終わったビンで小物入れを工作し、３Rについて学ぶ「工作チーム」の２つに分かれて体験を行います。企画・運営は公立鳥取環境大学の学生です。

目的

環境問題やSDGｓという難しい課題を、楽しい体験を通して、子どもたちが考え、行動するきっかけづくりを目指します。

主催者・共催者

株式会社とっとり市民電力
鳥取市生活環境課
（委託事業）

日時

２０２４年１月２１日（日）
午前の部　　１０：００～１１：３０
午後の部　　１３：３０～１５：００

場所

ヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館（鳥取市布勢１４６－１）
駐車場有

日程・内容

1.全体のお話：「地球のお話」・・・地球温暖化によって未来はどうなるのかを学ぶ。
2.「発電チーム」：手回し発電機を作成。発電実験を行う。風力発電、バイオマス発電実験を　　
　　　　　　　　　　　 体験。地球温暖化、再生可能エネルギーについて学ぶ。
　 「工作チーム」：使い終わった瓶で小物入れを工作。３Rについて学ぶ。
3.まとめのお話

参加者氏名（またはおおよその参加人数）

参加者：市内小中学生３０名とその保護者
企画、運営：公立鳥取環境大学の学生　６名
補助：株式会社とっとり市民電力職員　２名
　　　　 鳥取市生活環境課職員　２名

一般参加の可否

可（申込者のみ）

入場料

無料

参加費

無料

定員

各部１５組

申込方法

事前にメールにて申込

環境教育 冬季ワークショップの開催について

（公立鳥取環境大学のお兄さん・お姉さんと一緒にECO体験）

　本市では、環境教育の取り組みとして、株式会社とっとり市民電力に委託し、未来を担う子どもたちに対し、学校・家庭・イベントと3つの視点で環境教育の充実を図っています。

　夏季に続くイベントの第二弾は「大学生とECO体験」です！環境問題やSDGsという難しい課題を、楽しい体験を通して、子どもたちが考え、行動するきっかけづくりを目指します。

【日　時】2024年1月21日（日）

　　　　　午前の部　　10：00～11：30

　　　　　午後の部　　13：30～15：00

【場　所】ヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館（鳥取市布勢146－1）　駐車場有

【定　員】市内小中学生30名（2部合計）

【内　容】手回し発電機の作成や発電実験を通し、再エネや省エネを学ぶ「発電チーム」と、使い終わったビンで小物入れを工作し、

  　　　  3Rについて学ぶ「工作チーム」の2つに分かれて体験を行います。企画・運営は公立鳥取環境大学の学生です。

【詳　細】詳しくは鳥取市HPをご確認ください。

（環境イベント一覧）   https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1683693305326/index.html