地域包括支援センターをご存じですか?
地域包括支援センターは、住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域で暮らす高齢者を総合的に支援する機関です。
令和4年度、本市の65歳以上の高齢者を対象に行った「健康とくらしの調査」において、「地域包括支援センターを利用したことがある」と回答した人は10.1パーセント、「利用したことはないが知っている」と回答した人は43.4パーセント、「知らない」と回答した人は38.9パーセントで、地域包括支援センターの認知度は約半数といった結果となりました。
進む高齢化と本市の取り組み
全国的に少子高齢化が進む中、いわゆる「団塊ジュニア世代」が65歳以上となる令和22年には、本市の高齢化率は35.6パーセントに達すると推計しています(令和5年:30.6パーセント)。高齢者を支える担い手不足や認知症高齢者の増加が懸念される一方、医療・介護・福祉サービスの適切な提供が求められています。
こうした状況の中、本市では第9期鳥取市介護保険事業計画で掲げる基本理念「住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくり」の実現に向け取り組んでいます。地域包括支援センターでは、医療・介護連携の強化、健康づくり・介護予防の推進、地域支え合い推進員による地域の中の助け合いのしくみづくり、認知症地域支援推進員の配置や認知症施策推進計画に定める施策の推進などに取り組んでいます。
本市には、地域包括支援センターが11カ所あります。高齢者の暮らしをサポートするため、センターでは主に次の業務を行っています。
地域包括支援センターはこんな業務をしています
総合相談支援
介護だけではなく、みなさんの生活全般の困りごと・相談に、専門職員が適切に対応します。
<よくある相談ごと>
- 家族に介護が必要になった
- 最近もの忘れが気になる
- 困り事をどこに相談したらいいか分からない
安心して暮らせる地域づくりの支援
関係機関などと連携し、地域のみなさんと一緒に住みやすい地域をつくります。
- 住民主体の地域づくりをサポート
- ケアマネジャーへの支援・助言
自立した暮らしの支援
望む暮らしができるよう、みなさんの状況にあわせて必要な支援を一緒に考えていきます。
- 適切な介護予防サービス利用の支援
認知症に関する相談・支援
認知症になってからも、自分らしく暮らし続けることができるよう支援します。
- 認知症地域支援推進員の配置
- 認知症サポーターの養成
- 認知症本人ミーティングの開催
尊厳ある暮らしを守るための支援
本人の意思を尊重し、安心して暮らすことができるよう支援します。
- 本人の意思決定のための支援
- 虐待の防止
- 成年後見制度の紹介・利用支援
- 消費者被害の防止
お住まいの地域を担当する包括支援センターにご相談ください
| 名称 | 担当地域 | 電話・FAX番号 |
| 鳥取北地域包括支援センター | 北中学校区 中ノ郷中学校区 |
Tel:0857-20-2205 Fax:0857-20-2206 |
| 鳥取西地域包括支援センター | 西中学校区 | Tel:0857-50-0717 Fax:0857-50-0721 |
| 鳥取東地域包括支援センター | 東中学校区 | Tel:0857-30-5711 Fax0857-30-5712 |
| 鳥取南地域包括支援センター | 南中学校区 | Tel:0857-54-1023 Fax:0857-54-1024 |
| 鳥取桜ヶ丘地域包括支援センター | 桜ヶ丘中学校区 | Tel:0857-51-1250 Fax:0857-51-1251 |
| 鳥取高草地域包括支援センター | 高草中学校区 江山学園校区 湖南学園校区 |
Tel:0857-51-8112 Fax:0857-51-8182 |
| 鳥取湖東地域包括支援センター | 湖東中学校区 | Tel:0857-30-0080 Fax:0857-30-0083 |
| 鳥取市東部地域包括支援センター | 国府中学校区 福部未来学園校区 |
Tel:0857-50-0280 Fax:0857-50-0282 |
| 鳥取市南部地域包括支援センター | 河原中学校区 千代南中学校区 |
Tel:0858-76-2351 Fax:0858-76-2352 |
| 鳥取市西部地域包括支援センター | 気高中学校区 鹿野学園校区 青谷中学校区 |
Tel:0857-30-7780 Fax:0857-30-7781 |
| 鳥取市中央包括支援センター | 基幹型包括 (担当地域なし) |
Tel:0857-20-3457 Fax:0857-20-3906 |